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拙者 正気の人が狂気の世界に意志を持って足を踏み入れるシーン大好き侍
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遠征で栗だ筍だってこの頃はギャグだったけどその後二十四節気が実装される
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籠の鳥を自称しながらめちゃめちゃ強いステ宗三のこと妹が「ピーチ姫LV99」と呼ぶ
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軍議でハーゲンダッツを無心で掘る一期について「大阪城掘削本気勢だから」と言う解釈を聞き成る程て思った
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そういえば大演練では「わーい同志!」ってしてたミュ男士が最後の挨拶で若手役者に戻るステ男士を見て「!!??」ってなる事態は起きないんだろうか
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ミュステどちらかしか見たことないっぽい人達が「ねぶたって何!?」「動く城下町って何!?」と双方混乱してるのちょっとおもしろかったけどどちらも現実です
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ほんと具体的に何をするかはわからないけど舞台は広いしまずは準備運動ということで三日月宗近基準、両手間隔に開け!とかやって男士がワーッと広がるだけでも大喜びしてしまう
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せっかくだから乱舞祭2018の山車とかねぶたも出してしまっては?と思ったけどそうなるとステは動く高知城下町をぶつけるしか
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そりゃ絶対チケット欲しいし申し込むけどとにかく開催されてほしいという気持ちが一番強い…時期はズレても仕方ないから…5周年記念でこんな前代未聞のどでかいイベントの企画して盛り上げようとしていた公式のことを思うと…
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「すごい!!絶対見たい!!!」
「でもコロナで開催できない可能性!!」
が同時に情報処理された結果すごい笑顔で「ヤダーーーッ!!!」って言ってしまった
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あつ森の島の名前、普通に可愛いので「こんぺい島」がかなり多くて「こんぺい島からこんぺい島に遊びに来ました!」みたいな歌合現象が多発してるらしく、私も遭遇するたび「もしかして審神者ですか…?」という期待を抱いてしまう
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「だから馴れ合いたくなかったんだ」に通じる「青春は嫌やねん」
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ミュに鶴丸が出るならこういうの見たいと思ってたのを見せてくれたシーン
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いろいろあるとはいえ通りすがりの裸のおじさん事案が発覚しても「おいおい」「そうか」で流せる蜻蛉切さんも大概慣れてるよね
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各本丸視察っていうからまさか戦績とか装備とか部隊の充実具合とかチェックされて格付けの上でアイテム配布とかだったらどうしようと思って家庭訪問前のお母さんみたいにそそくさと体裁を整えて待ってたら逆にお母さんが来た…
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二次創作してて「こんなの原作と全然違う…」ってなるとき物吉くんに「描けるわけないじゃないですか!!別物なんです!あなたはあなたのままで推しへの思いをぶつければいいんです!いっけ〜〜〜!!」って背中押してほしさある
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やっぱ再演かなりテンポ速いので偉人に成り代わりかつ子育てというシリーズきってのびっくり設定がサクサク受け入れられ進むのが初見の人は戸惑うかもな…私は初演見過ぎたせいでもう違和感とかわからない&せっかちなので速いのも好きだけど
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「この国の祭りは懐が広い」の汎用性が高すぎて2019年めちゃくちゃ乱用した
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なんで初参加にして乱舞祭皆勤賞のベテランみたいな振る舞いと馴染み具合なんだ榎本武揚
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堀川くんが吸い込まれた奈落から謎のおじさんが!!!!
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青江&村正の解けない魔法見た妹「ベテラン揃いのライバル店のバーレスクだ!」
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ミステイクのサビでアップで抜かれるというセクシーアピールポイントなのに何だかかわいい笑顔してる膝丸、愛しかない
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ネイティヴに挟まれる岩融〜!!がんばれ〜〜〜!!!