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5-11歳の子ども達へのコロナワクチン接種の努力義務と接種勧奨を撤回すること、現在検討されている生後6ヶ月以上4歳以下の乳幼児へのコロナワクチン接種について見直すこと、ワクチン副反応への対応の3点を@genki_sudo @jinkamiya @KawadaOffice 議員たちと厚生労働大臣宛に要請へ行ってきました。
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私のもとへコロナワクチン接種後の後遺症で苦しんでいる方の相談が増えてきました。コロナワクチン全てを否定する訳ではありませんが、政府に対して「新型コロナワクチン後遺症治療や研究に関する質問主意書」を提出しました。
#ワクチン後遺症 #ワクチン副反応
shugiin.go.jp/internet/itdb_…
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明日の委員会では、子どもたちのマスク着用について取り上げます。諸外国のマスク着用について状況、日本では体育でも子どもにマスクを着用させているケースが多々あります。政府の現在の方針の確認、子どもマスクを政府は推奨していないのであればその周知徹底をすべき、さらに今後の方針の確認。 twitter.com/NE6PofR1Ns35VE…
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本日の予算委員会第四分科会にて、5-11歳への小児コロナワクチン接種について、学校内での同調圧力の発生や未接種者への差別を防止するための対策、努力義務が適用外となったことからも学校を集団接種会場にならないに徹底すること。高校の教育費無償化にするため所得制限撤廃の提言などを質問。 twitter.com/blanc0981/stat…
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新型コロナワクチン接種の根拠となる予防接種法特例(予防接種法附則)において、同附則7条4項で、ワクチンの有効性安全性その他の情報などを踏まえて予防接種法8条(接種勧奨)や同法9条(努力義務)の適用は対象者を指定して外すことが可とされています。ここが論点となっています。
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いずれにせよ、5-11歳小児ワクチンは、全員に接種券を発送するのではなく、慎重な対応が必要ではないか。接種したい人は接種するという、手上げ方式にすればいいんです。現時点で、ワクチン接種後、5年後、10年後どうなるのかは誰もわからないのです。
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厚労省ワクチン分科会の脇田会長も予算委員会にお越し頂きました。独、英国、フィンランドやスウェーデンの例示をしながら、接種勧奨(一律接種券交付)と努力義務の適用については結論ありきではなく、慎重な議論をすべきと提言。明日2/10が厚労省ワクチン分科会です。そこでどういう判断がくだされるか
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今日の国会でみんなで胸につけた白い薔薇は実は茨城産の薔薇です。
news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
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立憲民主党はじめ野党がずっと提案していた、ひとり親世帯への追加給付が決まりました。低所得のひとり親世帯に5万円、さらに2人目以降は3万円、年内を目処に支給されるようです。
#立憲民主党
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小中高そして大学の入学や新学期を9月に移行できないだろうか?と最近考えます。実は日本の4月新学期は世界では稀です。欧米やアジアなどほとんどの国では9月新学期です。 twitter.com/tamakiyuichiro…