昔ちょっと病んでいだ時に藁をも掴む気持ちで、凄いという噂の霊能者に会いに行った事があるんだけど、「私には全てを見通す力がある」「人を呪い殺す事もできる」と言っている霊能者のカーデガンが裏返しで、全然見通せてないじゃん…と目が覚めたのを今思い出した。
夜職時代、六本木銀座と高級店を渡り歩いて来ましたが、病的に痩せている子や明らかに病んでいる子は居なかった。それじゃ稼げないから。みんなキラキラしていてスタイル良くて、意外とあからさまな整形はいなかった。店では協力しあい、漫画みたいないざこざは無く仲が良かったなぁ。歌舞伎はしらん
中イキって、約7割の人が出来ないと言われているんですね。あれはある程度の筋肉が必要なのと、コツを掴むまでが結構大変。なので別に出来なくてもいいものだと思うし、したいなら自己開発が必要。1番要らないのは好きでも何でもない他人の手(自称技術)です。
男の愛情の深さは「会いにきてくれるかどうかで分かる」というのはガチ。 我が夫は付き合いたての時に、電車とバスを乗り継いで往復3時間以上の距離を、小1時間私とうちの犬達の散歩をするためだけに週3回以上は通って来ていた。私なら無理😌
これナンパ目的だと『迷惑だね』で済む話だけど、こういう手口の連続殺人鬼の存在を知ってから、異性からこういう助けを求められたら"1人では手を貸さず他の誰かを探す"を徹底している。駅の中で他に人がいなければ「駅員さんを呼んでくるので待っててくださいね」 twitter.com/aranokoji/stat…