「第三文明」編集部(@d3_editors)さんの人気ツイート(リツイート順)

289小選挙区のうち公明党は9選挙区と全体の3%しかなく自民党と長年協議してきた背景がある 公明党は「欲をかいている」「恫喝まがい」等の報道は取材不足でミスリードさせるものだ 経緯をみれば公明党が「東京における自公の信頼関係は地に落ちた」と表明したのもうなずける d3b.jp/npcolumn/15696
#日本共産党 は何の成果もない空振りの請願や質問を〝実績〟だと装い、予算に反対しながら、他党が尽力し実現した政策を自分たちが勝ち取ったかのように有権者に宣伝する。しかも、他党の実績をかすめ取るだけでも非道なのに、他の党が共産党の請願を妨害したと訴えさえする d3b.jp/npcolumn/15373
WEB第三文明に記事をアップ! ――旧統一教会と政治家との関係をめぐって、政治と宗教についての議論が起きている。飛び交う言説のなかには、憲法や民主主義に対する基本的な理解を欠いた、かなり危ういものがいくつか見受けられる。 まず「政教分離」に対する初歩的な誤解だ。 d3b.jp/npcolumn/13961
#日本共産党 は選挙で敗北が続き、凋落の一途を辿っている。今回の地方選でも惨めにも国民から「NO」を突き付けられた。異論を一切許さず、批判する者は古参幹部でも全国紙でも敵認定。他党の実績をかすめ取って宣伝する手法は元都知事から「ハイエナ」とまで罵られた政党だ d3b.jp/npcolumn/15338
被害者救済議論が始まると立憲民主党などは創価学会を支持母体とする公明党が後ろ向きであるかの発言を繰り返す。紀藤弁護士は「『カルト問題に関する法律化を創価学会が妨害している』という話がありますが、私が一番最初に感謝したのは公明党の北側一雄副代表の見解」と発言 d3b.jp/npcolumn/14780
政治家や候補者にとってのSNSは「宣伝」ツールではない。顔を合わることのない有権者とコミュニケーションを図る手段だ。 政治にあまり関心がない層、所属政党に関心がない層に「共感」の扉をノックし、課題を共有し、解決への協力を呼び掛けていく有効なツールがSNSなのだ。 d3b.jp/npcolumn/15412