#たつみコータローとつくる トークライブvol.1 お待たせしました!たつみコータローがどんな大阪府政をつくりたいかお話し、みなさんの声もお聞きするトークライブ開催 2023年1月21日(土)17:30-18:30 梅田ヨドバシカメラ前 たつみコータローの思いを聞いて、あなたの声も聞かせてください
夢が広がっていく!ワクワクする!みなさんと一緒に新しい大阪をつくりたい! #明るい会団体地域代表者会議 #たつみコータロー決意表明 #たつみコータローとつくる
公務現場で働く人たちが誇りをもって働き府民全体に奉仕する仕事ができる府政をつくりたい #明るい会団体地域代表者会議 #たつみコータロー決意表明 #たつみコータローとつくる
政党間の戦いではないので大阪をどう変えていくのかを広範な府民のみなさんに訴えたい #たつみコータローとつくる
もう一歩踏み込んだコロナ対策を #たつみコータローとつくる コロナ禍で大変な中小企業や生活困窮者に対し、大阪府独自の財源で対策を行うべき
自治体の仕事は府民の命を守ること それが第一 #たつみコータローとつくる
「明るい会」の統一ハッシュタグは #たつみコータローとつくる あなたがつくりたい府政はどんな府政ですか?あなたの声、あなたの願いをお寄せください。 #たつみコータローとつくる をつけてツイートしてください。
政党の枠組みではなく府民共同の枠組みを大切にしたい 迷いや葛藤は全くない 0%です #たつみコータローとつくる
記者「知事選挙の争点は?」 カジノは一つの大きな争点 カジノで大阪の経済は成長しない、人の不幸のうえに立つカジノは作っちゃいけない、未来ある子どもたちにカジノはいらない 私が知事になればカジノの計画を撤回させる #たつみコータローとつくる #カジノはいらない
この息苦しい大阪を変えていきたい 公務員と一般労働者を、生活困窮者とそうでない方を分断し対立させてきた 自己責任、受益者負担、そういう政治が10年以上続いてきた そういう維新政治を終わらせたいという強い思いで知事選挙に臨みたい #たつみコータローとつくる #大阪府知事選挙
教育の現場が荒廃していることを実感 教員不足は深刻で大阪で先生になりたい人がどんどん逃げていく 府立高校もどんどんつぶされている 子どもたちがテストでがんじがらめにするやり方も正していきたい #たつみコータローとつくる #大阪府知事選挙
コロナの死者が多く、医療崩壊が続いていることを吉村知事は説明していない 公務員バッシングにより公務現場に大ナタが振るわれ、保健師数も保健所数も全国最低水準 検査拡充も対応が遅れ、高齢者施設でクラスター多発し救える命が救えなかった   #たつみコータローとつくる #大阪府知事選挙
今の維新政治の暴走にいてもたってもいられない コロナ死者が東京の1.6倍の大阪で何よりも優先しなければならないのは府民のいのち最優先の政治 大阪の未来、子どもたちにカジノはいらない 大阪は中小企業のまち、中小企業支援の予算を拡充していく #たつみコータローとつくる #大阪府知事選挙
「何より優先しなければならないのは府民の命最優先の政治。維新府政が進めようとしているのは大阪にカジノをつくること、大阪の未来、子どもたちにカジノはいらない」 大阪府知事選 辰巳氏が共産推薦受け無所属で立候補の意向表明|NHK 関西のニュース www3.nhk.or.jp/kansai-news/20…
【拡散希望】 これまで大阪で進められてきた対立と分断を乗り越え、府民一人一人を大切にする府政をめざします。 あなたがつくりたい府政はどんな府政ですか?あなたの声、あなたの願いをお寄せください。 #たつみコータローとつくる をつけてツイートしてください。 #大阪府知事選挙
立候補にあたってのたつみコータローさんの決意 何よりも府民のいのち最優先の政治へと転換したい。 未来ある大阪の子どもたちにカジノはいらない、カジノにまい進する大阪を止めたい。 この10年以上維新政治が進めてきた分断と対立の政治を終わらせたい。 #たつみコータローとつくる
「明るい民主大阪府政をつくる会」は、たつみコータロー氏と確認書に調印し、4月9日の大阪府知事選挙の候補者として擁立することを決定しました。 カジノ推進、一人のリーダーが何でも決める府政ではなく、府民一人一人が大切にされるみんなでつくる府政をめざします。 #たつみコータローとつくる
府立学校条例は「3年連続定員割れで改善の見込みがない府立高校は再編整備」としています。しかし「定員割れ」となる学校の多くは、府の周辺部や交通不便地の学校です。地域の子どもたちの学ぶ権利を守り、大切な役割を果たしている学校、その市に1つしかない高校をなくすのは道理がありません。
「定員割れ」を理由に府立高校が廃校にされていますが、少子化で学校が余っているのではありません。「定員割れ」よりも受験で不合格になる子どもたちの方がはるかに多いのです。その結果、中学生の8割が公立進学を希望しているのに受け入れは6割。過酷な競争を緩和し希望者全入こそめざすべきです。