1976
1977
1978
1979
【3/7発売☆POTATO4月号】卵を使って知念と伊野尾をビックリさせてとリクエストされた山田。「えー、意味わかんない」ととぼけた表情を見せながら、大きな卵を2人のほうへ投げるしぐさを。「うわっ」とビックリの知念と、「理解してるじゃん」とツッコミを入れる伊野尾でした。
#POTATO #HeySayJUMP
1980
【3/7発売☆POTATO4月号】卵の中から出てくる小さなウサギや卵のモチーフを集めていた山田。手に乗せて「2万名様にプレゼント!」とカメラに向かって勝手に告知を。「そんなにあるの?」と聞いていた伊野尾はビックリリアクションに。そんなプレゼント企画はございません!
#POTATO #HeySayJUMP
1981
【3/7発売☆POTATO4月号】好きな卵を持って撮影しましょうと声をかけると「これ!」と3人とも黄色い卵を手にカメラにアピール。「もしや?」というスタッフの表情にニヤリとした山田。あの人のカラーですよね!? メンバー愛にほっこりした瞬間でした。
#POTATO #HeySayJUMP
1982
【3/7発売☆POTATO4月号】Hey!Say!JUMPのテーマは“ウキウキ”。山田、知念、伊野尾の3人がイースターの飾りつけを前にニッコニコ。春を先取りしながら、最近ウキウキしたことや、メンバーのウキウキした様子を告白してもらいました。
#POTATO #HeySayJUMP
1983
【3/7発売☆POTATO4月号】(続き)「どした。大丈夫? けいれん?」と案じる宮近に「違う、うなずいてるの!」と中村。…うなずき方、独特っ! 川島&松倉のまさかの初出しエピソードも飛び出し、「何それ! 初めて聞いた!(笑)」(宮近)とメンバーもビックリ。
#POTATO #TravisJapan
1984
【3/7発売☆POTATO4月号】『+81~』についての全員座談会では、ダンサーの方々、『SHAKE』を振り付けた髙橋海人から学んだことや、Travis Japanのエンターテインメントについての熱い発言が飛び交う! それを聞き、小刻みで震えだした中村…(続く)。
#POTATO #TravisJapan
1985
【3/7発売☆POTATO4月号】新曲がアップされるたびに話題となる自身のダンスチャンネル『+81 DANCE STUDIO』。Travis Japanは“Entertainment!”をテーマに、『+81~』制作の裏側について聞きました。MJスタイルのクールなTJにも注目!
#POTATO #TravisJapan
1986
1987
1988
【3/7発売☆POTATO4月号】カレンダー撮影の思い出を振り返ってもらうと、1か月以上も前の撮影にもかかわらず、記憶力抜群な7人。「たくさん写真を撮ってもらって、スターになった気分」と佐藤がうれしそうに話す一方、多くの人の思い出は「極寒だった」と。カレンダーもぜひ!
#POTATO #IMPACTors
1989
【3/7発売☆POTATO4月号】(続き)「これ!」とお見せできないくらいの全力ヘン顔。「あれ?ここまでいりませんでした?」という影山に、椿カメラマンは「いや、オレは使うよ。こっちの編集はなんでもありだから」とドヤ顔。本当に使われるかどうかは椿編集長次第なようです。
#POTATO #IMPACTors
1990
【3/7発売☆POTATO4月号】メンバーをカメラで激写していた椿。カメラマンの後ろに椿カメラマンとややこしい構図にメンバーも困惑。ポーズを要求してくる椿カメラマンに横原は思わず「こっちのカメラマンのほうがリクエスト多いな」と。一方、ヘン顔に挑戦中の影山は…(続く)。
#POTATO #IMPACTors
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