1902
1903
1904
1905
1906
1907
1908
1909
1910
1911
1912
【4/7発売☆POTATO5月号】最後はスタッフに「行ってきます！」と手を振り取材終了。早速WOD本戦出場も決め、スタートした彼らのLA留学。遠い空の向こうで夢を追う7人に笑顔で「おかえり」が言えるときまで、POTATOはTravis Japanを応援しています！
#POTATO #TravisJapan
1913
【4/7発売☆POTATO5月号】（続き）「あ、クリーム付けちゃってもいいかも」「かわいい」などと声掛けを。それを見ていた松倉がなぜか宮近を持ち上げ、微妙に斜め上から撮影(笑)。「いいよ！ いいよ！」とテンションUPした宮近撮影のカットの出来栄えは…？
#POTATO #TravisJapan
1914
【4/7発売☆POTATO5月号】（続き）そんな松田は宮近を撮影するため、スタジオ内を歩きながら連写し「楽しかった～。いい笑顔が撮れたよ」とニッコリ。宮近は七五三掛を撮影することに。ケーキを食べていた七五三掛に「そのまま食べてて！」と言い…。（続く）
#POTATO #TravisJapan
1915
【4/7発売☆POTATO5月号】リレー形式でメンバーがメンバーを撮影したカットも。「元太～」と襟を引っ張り松田を連行する川島(笑)。「あ゛～」と言いながらされるがままの松田は川島が撮影した写真を見て、「めっちゃいい笑顔してる！」と満足そう。（続く）
#POTATO #TravisJapan
1916
【4/7発売☆POTATO5月号】７人でセルフシャッターをリレーで回しての撮影。トップバッターの中村はカメラマンから説明を聞きカシャッ！ その後シャッター担当が変わるたびに「これを押せばいいの？」と確認された中村は「全然説明聞いてないじゃん！」とツッコミを。
#POTATO #TravisJapan
1917
【4/7発売☆POTATO5月号】（続き）スタッフから「もっとウェ～イ！」と言われるとさらに大きな「ウェーーイ!!」。シャッターが切られるごとにメンバーの「ウェ～イ！」も大きくなっていき最後は笑顔いっぱいに。楽しくなってきた松倉と七五三掛は互いを見て笑い合っていました。
#POTATO #TravisJapan
1918
【4/7発売☆POTATO5月号】撮影時、吉澤が被っていた黄色いニット帽を見て松倉は「おっ、それいいじゃん！」とチェックし、吉澤も「でしょ？」とニッコリ。集合カットは、「ウェーイ！」と声を出して元気よく撮影しました！（続く）
#POTATO #TravisJapan
1919
【4/7発売☆POTATO5月号】3月下旬、LAへと旅立ったTravis Japan。渡米直前の7人が、LA留学に至った経緯、今の気持ち、ファンへの思いを語ってくれました。これまで幾度となく話してきたであろう“妄想ルームシェア”がリアルになることへの期待と戸惑いも(⁉)
#POTATO #TravisJapan
1920
【4/7発売☆POTATO5月号】『Endless SHOCK～』キャストから、高田翔×原嘉孝×大東立樹×今村隼人の座談会も！ 4人の関係性から、彼らの『SHOCK』に懸ける熱い思い、堂本光一や佐藤勝利にまつわるエピソードをたっぷりお届けします。
#POTATO #EndlessSHOCK
1921
1922
1923
1924
1925
「#POTATO」公式ツイッターです！ #SnowMan が表紙のPOTATO8月号は7月7日発売！