Kei(@1977swthx)さんの人気ツイート(新しい順)

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ディズニーシー内を運行している船に、モリーブラウンという船があります。 この名前の由来は、映画でジャック、服を貸してあげて、マナー教えてくれた、あのモリーブラウンにちなんで付けられています。 彼女は、生存者捜索のため救命ボート6号を戻しタイタニックから生還しています。
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TOHOシネマズ都内客層治安ランキング(独断と経験に基づく) 👍 1.TOHOシネマズ日本橋(土日含む) 2.TOHOシネマズ府中(平日) 3.TOHOシネマズ六本木(平日orレイト) 4.TOHOシネマズ日比谷(平日or夜) 👎 1.TOHOシネマズ新宿 2.TOHOシネマズ渋谷 3.TOHOシネマズ池袋(作品による)
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なんで映画館でスマホがダメか。 みんなその映画にかけてる思いがあるんです。1年待った映画もあれば、6年待った映画も。 『初見の感動は人生で一回だけ』です。 それを他人のマナーの悪い野郎にぶち壊されたら、マジでジョンウィックに土下座してでも処理してもうレベルのことだからです。
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アベンジャーズ実写本人版
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Oppenheimerの追加現場写真が到達。 トリニティ実験をCGなしで撮影とのことだったが、特撮の規模がちょっとよくわからないし、これを65mmに収めるなんて贅沢すぎるし何のマシーンかもうわからない。
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グレムリンの脚本家はハリーポッター、ホームアローンの監督で、グーニーズの脚本家でもある、クリスコロンバスの初期の作品。 大学時代にスピルバーグの目に留まって、Amblinで脚本家としてスタート。ホームムービーを作る神である。 #グレムリン
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マジックでもなんでもない。日本の映像業界の闇です。 ここで大切なのは、『予算がないのに、予算に収まっている風にはしたくない』監督にこの思考があると、実際に手を動かす人々は似合った賃金が貰えずに、労働することになる。 日本の映像業のブラックな面が出ていますな。 twitter.com/hitasuraeiga/s…
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まるちゃん、今年の映画NO.1作品は、 マーヴェリックって決めてない? RRRっていう179分ずっとMADMAXみたいな映画あるんだけど観た?楽しすぎて泣くっていう、わけわからない体験できるよ。
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トップガン:マーヴェリックのUHDガチレビュー音質編です。 映画館鑑賞数11回 人生の記録を塗り替えた作品。 まず、現存発売ソフトの中でぶっちぎりの音質でDOLBY ATMOSを楽しめる。 その中でも特に素晴らしいところを以下書きましたので、マニアの方は暇つぶし程度にごらんくださ
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『ご報告』 TGMのスチールブックの発送時の凹みについて、Amazonのクソ梱包のせいで凹みが生じた方多いと思いますが、原因は特典のピンバッチを重ねてペラペラ封筒にて発送のためです。 限定商品のため、在庫なし返品交換不可のため、問い合わせで返品不要で、全額返金対応となりました。
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シネマシティが、 トップガンで本気出してきた。 これはチネチッタとバトルしてくれ👋👋
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トイストーリー4は色々ぶっ飛んでいるVFXが使われています。 それは蜘蛛の巣‼️ よりリアルな蜘蛛の巣を表現するために 蜘蛛の巣をモデリングするのではなく、Aiの蜘蛛をプログラミングして、その蜘蛛に巣を作らせるという超人的な作り方で作成されていて、もはや一般人が理解できる域ではないです。
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映画館でエンドロール終わるまでにスマホ開くやつ、お前はスマホ見れる程度だろうけど、数年楽しみにしてた人はその初見の感動って一瞬なのよ。 エンドロールだからOKっしょってやつは出ろ。エンドロールは作品に携わった人への感謝と余韻に浸る時間で、作品終わってねーから。
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トップガン:マーヴェリック F-18に関してはアメリカの法律上、 民間人は操縦できません。 ただ、このポスターのP-51マスタング戦闘機は、トムクルーズの私物で実際に操縦していているのもトムです。
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トップガン:マーヴェリックのLOTR超えの800時間オーバーの撮影素材を131分にまとめ、そして空中戦のかっこよさ、人間ドラマの感動カット、スタイリッシュで、かつ飽きない編集で作り上げたのはエディ・ハミルトン。 MIシリーズは5作目から参加、キックアス、キングマンも彼です。納得のキレです。
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トップガン:マーヴェリック、常にコックピットには4〜6台、最大同時撮影カメラは27台にもなったそうで、とにかくマルチカメラ多用の撮影で、撮素の総尺が800時間オーバーで、ロードオブザリング三部作より多いとかいうバケモノみたいな素材量を131分にまとめた、エディターのエディハミルトンは天才
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トップガン、ボヘミアンぶりの映画館毎の鑑賞になりそうなので、音の良き映画館リスト送りますね。初見で涙ちょちょぎれて、2回目、3回目をお考えの方の参考になれば!
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トップガン:マーヴェリックのコックピット内のカメラの指定書と、飛行シーン撮影用のショックマウントとBOX。 今回のSONYのveniceは本体とセンサー部分が分割可能なので、こよような複雑な撮影が可能になった。 出典:ascmag.com/articles/top-g… より
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@tyomateee お散歩の時の札はこちら。
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DUNEの視覚効果賞は今年はもう他いないだろうくらいやばくて、本来グリーン、ブルーで行う合成を、砂の世界のなじみをよくするために極力使わずに、背景を砂の色でやったからね。ということは人物はほぼ手切りでマスク&合成して、CGだライディングだ、やり直してる訳で、凄まじい作業な訳よ。
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塔の上のラプンツェルは、監督が髪の毛にこだわった結果、オリジナルのCGソフトも開発して、なめらかさは再現されたが、製作費が当時最高額の約2.6億ドル(約310億円)。作品時間100分なので、1分に約3億かかっております。1秒約500万の超高級映画です。 #塔の上のラプンツェル
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IMAX vs Dolbyではなく、 IMAX and Dolbyです。別物と考えた方が良いです。 迷った際は、1.90:1、1.43:1、などのIMAXアスペクト比作品は撮影設計からそれを見越してるのでIMAXがベスト。 2.39:1作品の場合はDolbyがベスト。 というのがあくまで一つの考え方です。
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ただ、IMAXはHDRでない代わりに、 圧倒的なスクリーンの大きさによる臨場感で勝負しているので、Dolby Cinemaとコンセプトが違います。 ただ、作品において今回のような黒がメインの場合、Dolby Cinemaのほうが圧倒的な質の高さでは上回ります。
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ザ・バットマン Dolby CinemaとIMAXの違いに驚いている方も多いようなので説明しますと、 Dolby Cinema版はカラコレの段階から、 HDR用で作るので、映像のレンジの範囲が違います。IMAXはGTのスタックレーザーでもHDRではないので、マスターの情報量が違うので暗部の見え方に差がでます。
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ザ・バットマンの予告にもある、屋上のシーンは、メイキングからもわかるが今では定番のLEDスクリーンに背景投影での撮影。 下手にクロマキーで合成するより、光の反射も影響するし、レンズの被写界深度もそのままだし、馴染みが半端なくいい。