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志芸山津見神(カグツチ左手)の制作開始
最近細かい作業の喜びを知って作品の造形も苦じゃなくなってきたのはいんだけど、問題は色なんだよね。
色待ち作品多くて急がなきゃなんだけど、実験できる余裕が欲しいな。
デジタルでなんかいい方法ないかしら
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轟々と。
must be a blast to work on mythology...
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Le musée Fragonard
フランス郊外、アルフォールの獣医学校にあるフラゴナール博物館に行ってきました。
ここはエコルシェという皮を剥いで筋肉や血管が見えるように加工された人体標本が有名ですが、それ以外にも大量の標本や医学的な資料が隙間なく並んでいて圧巻でした。
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Les Machines de l'ile
レ･マシーン･ド･リルを見にナントへ
海底二万里などの冒険小説で有名なSFの父、ジュール・ヴェルヌの世界観を想起させるこの遊園地はアーティスト団体「ラ・マシン」の巨大なギャラリー兼スタジオなのだ。昔動画で見てからずっと憧れてた場所！生で拝める日がくるとは！！🙏
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work in progress 60%
神話を背景に持って来てから作品に向き合うプレッシャーの度合いが強い。
自分の解釈であっても誰かの中にもあるもの…その責任の重さを思うと押し潰されそうになるけど、当然の調和なんだ。
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長いスパンで日本神話八百万の神々をリサイクルし、作品にしています。
私の再翻訳では神産みから逆再生を。
神の屍から産まれた山や川の神々が再び血や肉となり一つの神に立ち戻ります。
#誰かの推し作家になりたい
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表裏の造形をあと一カ月詰めたら乾燥させて漆コーティングできるな。予定より手こずる…
他関連作品も制作するけど、先輩方にアドバイスもらって決心ついたので数体だけでもとりあえず個展してみようと思います。今年。
implant god
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石粉粘土の乾燥後の小さな割れや研磨、バリ取りはジェットで水洗することでまとめて処理しています。
水で表面が溶けてツルツルと滑らかになる
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#誰か優しい人が拡散してくれてフォロワーさんが増えるらしい
こんな感じのを作っています。
4枚目は近日完成予定のものです。
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よし。1月末に京都で展示予定の新作達の造形はとりあえず終わって塗装小屋に移動。
同時期のワンフェスもフラメガ様から参加させて頂く予定なので、その準備を。今から大量の吸盤に挑みます🦑
年末年始はクソ忙しい
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ゆっくりと深海へ降りてゆく大王
マッコウを退けたことで休む触腕をどう配置するか考えている。
吸盤もちゃんとギザギザにしないとな✍️
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龍蠱 - worm - 2014
思い返すと制作期間1ヶ月半とか…病気だろよ、今になっても笑えない若気の至りなり…🤢🤮
#ゴールデンウィークSNS展覧会
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はじめての方のために自己紹介を。
自身の造形表現でメインカルチャーとサブカルチャーや彫刻とフィギュアの間を彷徨い探求しながら造形作家をやっています。
根底にあるモチーフは幻獣や怪獣、神話、または脅威的な架空のクリーチャー、モンスター、巨大生物などの自分より大きな存在への鑽仰です。
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WF秋、今回も開催されるか微妙だけど、
予定通り大王さまを持っていきます。
吸盤全部ギザギザはうるさくなるのでやめました。あと触腕やっぱ付けました🦑
Artist. 美術家・彫刻家~造形作家 / GOLEM展キュレーション / 石野平四郎/ Atelier Enshrine Helm / instagram.com/i.heishiro_art… / website under redesign 🚧