かにパルサー(@E_foon)さんの人気ツイート(新しい順)

みなさんにも法律の竜、リーガリューを見せてあげます
自分に子供いたら最悪大麻は吸っていいけどスシロー舐めるのだけはやめてくれみたいなこと言ってしまうかもしれん
スシロー舐め舐め行為が大麻吸うとかより普通にデカい制裁を食らうのすごい話ではある
思春期に少年から大人に変わる 29歳くらいに52キロから70キロに変わる
スープストックトーキョーって名前なんだよ 東京汁流通センターでいいだろ
比較的裕福な家庭の子供が「いや、自分の家は全然貧乏で……」みたいなこと言うの、単に親から自分の家は貧乏だ(お金持ちではない)と言われて育ったから、ということが多いんじゃないかという気がする。自分もそういう立場の親だったらそういう風に教育すると思うし。
ハッハッハッ、大した想像力だ 探偵さん それにデータに信頼性があり、新規性もある 博士課程に進むといいと思います
大人しくしてたりずっと他人に言われるがままに従ったりしてても、誰かがその見返りや褒美としてお前の本当の気持ちを汲んでくれるわけではなく、自分の意思は自分で表明しなければ健全なコミュニケーションや関係性は生まれないんですよね
「自己評価を低くしておくことや謙遜することは善」みたいなことを意識的にも無意識的にも信じて20代序盤くらいまで生きてたけど、別にそれは善でも何でもなく、むしろその考え自体けっこう有害だなと今は思う
これは比喩表現ですが、鬱になったことのない人と鬱の人より、鬱になったが完全に立ち直った人と鬱の人の方が断絶が深いのでは、みたいな話があり、なるほどとなった
???「日本は……敗けておりません……」 キュインキュイーン!(確変演出) 裏Wカップ突入 日本 VS シロアチア
無職だとマジで一ヶ月の半分とか布団の中にいることが可能なので、虚無の中に時間が溶けていく感覚はある。無職に向く向いてないの問題以前に、これはまあ、たしかに身体自体が脆くなってあらゆるやる気も消えていく、みたいな感じはある
こんなのあるんだ 無地新聞紙 10kg 約530枚 新聞紙 無地 インクで汚れない 清潔 詰め物 更紙 ペットシーツ 梱包材 中敷き 荷造りの緩衝材等 たっぷり 人気 通常タイプ amzn.to/3U4cqpN
「後藤ひとりはぼっちである以前に努力の人間なので、みなさんの事ではないです」みたいなツイートをしようとしたが、やめた
なんかRT先で「後藤ひとりがメジャーバンドを聞いてるのはバンド組みたいからだ」と言われてるけど、中学生の段階でいろんな音楽聞いた上でバンド組みたいからメジャーバンド"も"聞いてるんだとしたら、なおのこと特異な性格してると思う、それは。
一日6時間の練習とかやっぱり異常だと思うし、ふとした時に他のメンバーにもそのくらいの努力を当然として要請する瞬間とかあるのかもしれん。他者と話すのが苦手なだけで、メンタリティーはかなりマッチョな感じというか
自分が社会不適合者であることを理解しながらも、それでも自己を優先したり内心で弁護したりせずに社会に向いてる人間、すごすぎるんだよな。どこかで社会と歯車が合うとすごいアウトプットが出現したりする。
こうして見ると後藤ひとりって異常に素直というか、自己肯定感の低さに負けない鋼の精神持ってるよなと思う。こういう自己の薄いタイプは現実に存在するんだけど、それはぼっちであること以上にオリジナリティーの強い存在になってる気はする(現実に思い当たる人間がいるので)
ぼっちざろっくについて数人と話したところ、後藤ひとりについて ・学校に毎日行くのがすごい ・ぼっちであることに優越感を感じてないのが変 ・そういう中学生活でメジャーバンドばかり聞いてるのはおかしい(もっと変な音楽趣味になってるはず) みたいな意見が出た。まあそういう面はあるかもしれん
ツイッター、陰キャやオタクもいればコミュ強なキラキラした人たちもいるし、半グレもいれば官僚だっているわけで、10年前はともかく今のツイッターはユーザー数が膨大でかなりいろんな人たちを抱え込んでるわけで、そういう認識を持たない人たちは何なんだろうなとは思う
イーロン・マスクがTwitter社に自動botの数を尋ねたところ「正確な数は分からない」と返答があったため、もしやと思い刀で切りつけたところ、サンフランシスコ・ベイエリアだと思われていた場所は深い森の奥で、目の前には無数の狸が息絶えていたという ↑ 社員の75%解雇ってこういうことらしい
山寺宏一 「この冬、あのトランプ大統領が帰ってくる!  今度のツイッターは社員の75%が解雇!?」 イーロン・マスク 「俺は言論の自由を守る」 ピカチュウ 「ピカピ!」 サトシ 「もうやめてくれ~!」 山寺宏一 「ツイッター2(ツー) エイジ・オブ・イーロン・マスク」
これは仮想記憶管理でウハウハになっている狂った犬
これはCPUと直接会話する狂った犬
人間、全員が労働が辛くて耐えながら生きてるとかだったらまだ仕方ないな……みたいな感じで理解できるんだけど、どうも労働が楽しい人間も3割くらいはいそうだなみたいなことに年いってから気づいて、労働がさらにバカらしく思えてきたみたいなところもある