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最後に
自作自演虐待説に異を唱えてくれた田舎住みの同志たち、ありがとな!!!頑張って明日を生きようぞ!!!!
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②安否
・この用水路は直後、水深30cmに満たない小川に合流しており、脱出困難な閉所などへは繋がりません。
・また小川は全く護岸整備されていないため、這い上がることは容易です。
・よってダイナミック体温調節を済ませられたアオ氏は、無事に森へと帰られたと思われます。
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・咄嗟に追いかけた所、アオ氏あまりにも余裕綽々の様子で滑ってくるので
(彼らが元々泳ぎ上手で体温調節のため入水する習性も知っており)、
さらにガンダして下流で待ち構え、カメラを回した次第です。
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事の経緯とアオダイショウ氏の安否を気にされてる方々がいるので補足を…
①経緯
・場所は棚田の用水路で、水を土嚢でせき止めて入水する仕組みです。
・上段への入水が終わり土嚢を外した所、アオ氏が波乗りしていく姿が飛び込んできました。水路の日陰に潜んでいたようです。
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夏満喫アオダイショウくん