造形描写に関しては、 ×「作者が、詳細まで伝えたいもの」 ◎「読者が、詳細まで知りたいもの」 ×「詳細まで書かないと作者の脳内を読者に伝えられないもの」 ◎「詳細まで書かないとキャラや物語の魅力が激減するもの」 で、書くかどうか選別するのおススメよ
覚書。 (女性向け)異世界恋愛の書き方 ①主人公は女性 ②年齢は十代後半、あるいは転生した幼児で精神年齢はオトナ ③知能指数高め、我慢強く優しいが芯の強さがある ④処女、淑女 ⑤貴族の令嬢としてのふるまいをちゃんとしてる ⑥家事全般できる(やらないは可) ⑦領地経営の経理関係もできる
男性向け作品を読む女性は多いが女性向けを読む男性は少ない説、その正体はこれだと思ってる。 特に年齢のいった男性ほど、世の中に「男性向け」と「女性向け」の二分しかなくて俺が好きなものは男性向けでそうでないものは女性向けだと思いがち。
いやこれほんとマジよ。 わたし、こういうことがあるって知らなかったんだけど、熱が下がったあとあたりから明らかにおかしかった。認知症になったらどうなるってのがわからないが、単純に、二回りくらいバカになったような感覚。ちょっと世界観変わる。 twitter.com/lachattenoire7…
@kumatintin0327 このやりとりを、なんかちょっとグダグダしたかんじで…私に聞き返されるたびちょっと考えてから回答するような、アドリブ感があったんです。プロの警官にしては余裕が無い?なんか変、宿題忘れた子供が必死にその場しのぎの言い訳考えてるみたい…って違和感につながったのでした。
@kumatintin0327 正確には麻薬捜査官ですと名乗ったわけではなく、「さっきの男から何を渡された?詳しく話を聞かせて」「ただのメアドですよ、何?」「あー、自分は警察です。あの男を麻薬売買の疑いで捜査していて、その関係者かなと」「なら彼を捕まえてください」「彼は相棒がもう追ってます。なので君も署へ」と。
刑事ドラマもロクに観ない19歳ギャルがそんなこと知る由もなく(笑) 疑ったのはほんとに違和感としか言いようがない、なんかアヤシイ、警察っぽくない気がしたから…でした。 twitter.com/OK_UYI_NO/stat…
@hm1d6 先のナンパ男がグルなのかどうかはわからないけど、このギャップでのコンボはなかなかに…信じてしまいそうになるというか、私は悪いことしてない!て弁明したくなって然りで。 警察手帳を求めたときも念の為聞いてみたってくらいで、そんなに疑いを確信してたわけじゃないので、ギリギリでしたね。
#夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください 昔。街でナンパ男からメアドのメモを渡された、直後スーツの男が「麻薬捜査中の警察です。何を受け取った?ちょっと署まで、この車に乗って」と言われた。違和感を覚え「どこの署?警察手帳見せて」と言うと、突き飛ばされ、ダッシュで逃げられた。
なろう系…というかラノベと古典ファンタジーの違いは、作者の願望とか作り込みの多寡などのバックボーン的なものじゃなくて、「見せ方」だと思う。 「作者が作りこんだ世界」を読者に見せるとき、説明で先に読ませてからイベントを起こすのが古典。キャラクターの言動で理解させるのがライトノベル。
作品への感想で、しばしばソレとかアレとかのパロディだと思った読者がイジってきて、無意識どころかそれを全く知らなかった作者が「??」ってなることは多い。漫画もアニメもゲームもラノベも全履修はしてないので、その程度の一般用語がカブっててもパロだとは思わないでほしい。
あと「王都と国境がそんなに近いわけない説」が妙に根強いようだけど、 世 界 地 図 を 見 ろ。
いやほんっっとスゴイのになると、 「書籍化の仕方を教えて下さい」 私「なろうで打診狙い?公募狙い?」 「考えてません」 私「じゃあとりあえずなろうでポイントを取って打診狙いで考えようか(↑と言うひとは大体この考えだから)。ジャンルは?」 「色々やってます」 私「ん。一番トクイなのは」
作品への感想は、鳴き声で大丈夫です。 「ア”ッ……!」とか「うぎゃあ!」とか「ウォォオ!!」とか、「ひぃ」「ぴえん」とか。 ぼくたちは文字のプロです、読解なら任せてください。なんの憂いもなく、「うわらば!!」とだけ鳴いてくだされば、ちゃんと(自分の都合のいいように)受け取ります!!
わりと頻繁に、「創作論や作品設定をしゃべる作家は売れてない・(何かの理由で)良くない」て説がチラチラ見えるんだけど、ぼくにはファンレターへの返事に担当編集も知らない設定を明かしまくった挙げ句、書籍に50ページの超巨大あとがきで設定語りを書き下ろした神坂一せんせいという味方がついている
こーゆー誤字報告はやめてくだちい? 一話ごと二十件くらいこの調子で送ってきてるひとが一人だけいるんだけど、漢字変換は作者が自分で判断の上、法則性をもたせて統一してたり、逆に何か理由があって他とは変えてたりするんやで。 変換できる字ぜんぶ漢字にすりゃ「ちゃんとした文」てわけじゃない。
これ、なろう小説やその読者を馬鹿にしてるわけではまったくないですよ。 商業でいう、「女性が望む清潔なトイレは、おっさんだって気持ちいい」「ハンデのある方が楽に働ける職場は、誰にだって楽で安全」というやつです。 字を読みたくないひとが読める文章は、活字中毒にも心地良いはず、と。
めっちゃ理解できましたwww 自分の作品を読み返して、読みにくいと来ないかな推敲をするときも、こういう体調のときを狙ってます。
これ聞いたとき、まったく意味が分からなかった。ひとかけらも共感できなかった。四年たっても分からなかった。わたしにとって読書はご褒美で、癒やしだったから。 これが分からないと先には進めないのだろうなと思って、わざと疲れ果てた深夜四時風呂上がりに軽く飲酒もしてから読むようにした。ら、
4年ほど前、本当にわたしがWEB小説とはなんぞってのが何も分かってなかった頃、とある読み専のお嬢さん(学力はバッチリある)が言ったの。 「リアル私生活で勉強して働いて疲れて帰ってきて、寝転がって読むのに、『読みにくい小説』なんてお金もらっても読みたくない」。 コレが頭に焼き付いててね。