望月慎太郎(@mionao21)さんの人気ツイート(新しい順)

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中島岳志氏「(総選挙の)総括を間違えてはいけません。野党共闘が否定されたのではありません。野党共闘が徹底できなかったことが問題なのです。…自民党や政権に近いメディアなどから、野党共闘否定論が流されているのは、自民党にとって野党共闘が徹底されることが怖いからです」と。 #赤旗日曜版
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今日の東京新聞 「福島第一原発事故後、郡山市から川崎市に移転した松本徳子さん。避難者への住宅無償提供が打ち切られ、自死した知人もいた。五輪を前に自主避難者を無かったことにする福島の「見せ掛けの復興」は「棄民政策」と松本さんの目には映る」。 松本さんは「自主避難は不条理です」と叫ぶ。
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前川喜平氏「東北新社から高額の接待を受けていた山田真貴子内閣広報官。彼女の言う(「幸運を引き寄せる力」の)「幸運」とはひとえに自分のための幸運だ。要するに出世して高い地位に就くことだ。全体の奉仕者として人々の幸福を実現するという使命をどれほど自覚しているのだろう?」と。東京新聞2.28
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なぜIOCや日本政府は東京五輪の開催にこだわるのか 本間龍氏「政府にとって東京五輪は「負け続けてやめられなくなったパチンコ」みたいなものだと思います。…開催だけが目的化しており、中身はどうでもいいのです。オリンピックはもうオワコン(終わったコンテンツ)だと思います」と。 週刊金曜日2.26
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今日の東京新聞 斎藤美奈子氏「(森氏の女性蔑視)発言を要約すれば「女は黙ってろ」である。性差別に当たるだけでなく、あらゆる異論を封じる言論弾圧効果を持つ。…余人をもって代えがたい?そんなの「だから何?」である。代替不能な要人ならば差別も許されるなんて理屈が通用するわけないだろう」と 。
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今日の東京新聞 「生活困窮者を支援する一般社団法人「つくろい東京ファンド」の小林美穂子さんは、コロナで広がる貧困の実態を生々しく記した支援日記をまとめた「コロナ禍の東京を駆ける」(岩波書店)を出版」。 編集を担当した夫の稲葉剛氏は「貧困が広がる現状を知ってもらいたい」と呼び掛ける。
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今日の東京新聞 前川喜平氏「(学術会議の任命拒否に)菅首相は30日の参院本会議で「旧帝国大学」に所属する会員が45%」などと「偏り」を説明したが「会員に偏りがある」などとどれだけ言っても菅首相に選考権はない。優れた研究又は業績がある科学者のうちから会員候補者を選考するのは学術会議だ」と。
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今日の東京新聞 「沖縄県辺野古の新基地建設に、沖縄戦の激戦地で、今でも多くの遺骨が眠る沖縄本島南部の土砂を使う防衛省の計画が明らかになった」。 沖縄戦犠牲者の遺骨を30年以上収集してきた具志堅隆松さんは「戦没者の遺骨がまじった土砂を軍事基地建設に使うなんて、死者への冒涜です」と憤る。