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とっても面白いレース。普通の未勝利戦の約3倍の、賞金50000ドルの未勝利戦を開催。出走優先順位も普段の未勝利戦とは真逆で、数多くのレースに出走して獲得賞金が少ない馬が優先されます。一番遅い12頭の競走馬が高額賞金を目指して戦うというレース!定期的に開催したら面白いですね! twitter.com/racing/status/…
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賞金総額50万ドルのG1 トゥーラックハンデで優勝したのは元日本馬のトーセンスターダム!ブレイブスマッシュのエベレスト3着に続いて元日本馬の活躍が目覚ましいですね!
来週のコーフィールドカップでもアドマイヤデウスの活躍が期待出来そうです!!
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これは良いニュース!
コーフィールドカップ勝ち馬のブームタイム。ジャパンカップ出走が決定しました。
月曜に出発して日本へ!!
ヘイズ師は同じ勝負服のベタールースンアップ以来の優勝を目指します!! twitter.com/7horseracing/s…
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メルボルンカップカーニバルのフィナーレを飾る、総賞金200万ドルのG1・エミレーツステークスを勝ったのはなんとトーセンスターダム!!
前回のG1勝利はマイルのハンデ戦でしたが、2000mの馬齢定量G1を勝った事で種牡馬としての価値もますます上がりそうですね!
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今日は坂井瑠星騎手が、ヤラバレー競馬場でオーストラリアデビューを果たします!
今日は2鞍のみですが、彼が調教を乗っているフレミントン競馬場でも、皆さんが口を揃えて「あの子は乗れる!」と言っているので、チャンスはたくさん貰えそうですね! twitter.com/racing/status/…
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ブレイヴスマッシュ遂にオーストラリアでG1制覇!
さらにトーセンスターダム2着の元日本馬によるワンツーでした!
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中山グランドジャンプ三連覇で有名なカラジ号がオーストラリアの競馬殿堂入りを果たしました!
また、オーストラリアからグランドジャンプに挑戦する馬が出てきて欲しいです! twitter.com/racing/status/…
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騎手である自分が言うのもなんですが…
騎手は花形の職業でスポットライトを浴びやすいのですか、極端な話を言うと競馬当日に乗るだけです。
本当に馬を作っているのは、日々世話をしている厩務員ですし、何も知らない若馬を競馬へ使えるまで乗って教育しているトラックライダーなんです。
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ブレイブスマッシュはオーストラリアに来て本当に花開きましたね。
強豪揃いのマニカトステークスで見事に優勝。
元日本馬の出世頭となりました。
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ヒュー・ボウマン騎手は合計3つの違反(進路妨害・体重オーバー・鞭の過剰使用)で合計35開催の騎乗停止。
1ヶ月に渡る騎乗停止で日本や香港も乗れなくなるそう。 twitter.com/9NewsMelb/stat…
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進路妨害で12開催、鞭の過剰使用で8開催、体重超過で21開催の計41開催の騎乗停止でしたが、裁決員の裁量で35開催の騎乗停止に確定。
12月中旬の香港国際競走には間に合う模様。
ボウマン騎手は異議申し立てをする可能性も否定しなかったそうです。
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ボウマン騎手、騎乗停止期間の短縮に成功したようです。
・斤量超過が21開催から13開催に
・鞭の過剰使用が8開催から1万豪ドルの罰金に
・進路妨害が12開催から10開催に
それでも計23開催、騎乗停止が明けるのは11月28日でジャパンカップには乗れないが、香港のジョッキーシリーズなどには間に合う模様
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オーストラリアでも一度導入が検討されましたが、現役の女性騎手達からの猛烈な反対にあって見送られました。自分達が有利になるルールにも関わらず、です。
みんな男性騎手達と対等に戦える自負があり、実際に多数のG1勝利やリーディング奪取などで証明しているから凄いですよね… twitter.com/umajin_keiba/s…
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突然の訃報…
オーストラリアに移籍していたトーセンバジルが放牧中の事故で両球節に怪我を負い、懸命の治療も虚しく安楽死となったそうです…
オーストラリアでもG12着など、能力の片鱗を見せ、まだまだこれからが楽しみな馬だっただけに非常に残念です… twitter.com/Racing/status/…
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地元埼玉から届いたほのぼの動画
顎を指差すとキスする馬!
信頼関係が築けている人馬って素敵ですよね。
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日本で大ブレイク中のD・レーン騎手ですが、ここまでの活躍は予想、そして期待以上でした。見習い騎手時代から非常に真面目な性格で、日本行きの相談をした時も日本語を勉強してから行きたいと言っていた彼。この勉強熱心さが日本の競馬への対応の早さにも出ているのかもしれませんね。
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心配されていたD・レーン騎手の騎乗停止期間ですが、10開催(1日2開催の日があるので事実上9日間)の騎乗停止となりました。
コックスプレートのリスグラシュー騎乗後に騎乗停止に入り、メルボルンカップのメールドグラースの騎乗に合わせて復帰します! twitter.com/gramage_/statu…
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D・レーン騎手の騎乗停止期間が「やけに都合が良いな…」との声がチラホラ聞こえますが…
こちらでは騎乗停止開始日をある程度選べる規則があります。
その中でレーン騎手はコックスプレートを諦めるか、ダービーを諦めるかの決断を迫られ、リスグラシューのコックスプレートに乗る事を選びました。
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G1を勝つという事は、どんな国でも本当に難しい。全ての関係者が全力で持てる力を全て出して勝とうとするのがG1。普通に勝てるG1なんてものはこの世に存在しません。まして豪州は検疫も厳しく、限られた調教施設のなかでどうやって馬を作るか、すべての関係者が試行錯誤をしながら頑張っています。
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過去には遠征で命を落とした馬や、怪我をした馬もいます。それだけ極限まで馬を作り上げてやっと勝負になる。
関係者の皆様は沢山の失敗をして、それを糧に少しずつ前へ進んでいる。その結晶がメールドグラースでありリスグラシューなのです。
それを日本の競馬ファンに少しでも理解して頂ければ…
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小崎綾也騎手、遂にNZ初勝利を挙げました。
地元の調教師達からの評価は非常に高く、初勝利は時間の問題と思っていましたが…
やはり実際に勝つまでは本人は相当苦しかったのではないかと思います。
先生方もきっかけさえあればと言っていましたし、これをきっかけに勝ちまくって欲しいですね! twitter.com/TeAkauRacing/s…