nato(@nattou2017)さんの人気ツイート(新しい順)

1
ベルルスコーニの国葬が始まりました。
2
【Sky】ミランのオーナーとして在位31年 スクデット 8回 コッパ・イタリア 1回 スーペル・コッパ 7回 チャンピオンズリーグ 5回 インターコンチネンタルカップ 2回 UEFAスーパーカップ 5回 クラブワールドカップ 1回 計29タイトル
3
【GdS】シルヴィオ・ベルルスコーニが死去。享年86歳
4
イブラヒモビッチ「(ヴェローナファンに)どうぞブーイングを続けてくれ。俺に会えるのはお前らにとって1年で最も大きな瞬間だ。」
5
イブラヒモビッチ「俺にとってとても特別な日だった。現役引退は誰にも伝えなかった。クラブには最後の試合に向けて何かしなければならないと伝えたが、引退のことは知らせなかった。記者の皆の忍耐に感謝するよ。これで仕事が減るね。
6
イブラが引退を表明
7
イブラヒモビッチ「息ができないけど大丈夫だ。ここには沢山の思い出と感動がある。俺が初めてサンシーロに来たとき、ミランに初めて来たとき俺は皆に幸せを与え、2度目は愛を与えてくれた。
8
【Sky】GOD BYE。この言葉遊びでクルヴァはイブラに別れを告げた。ビジョンにも映し出されたがイブラは泣いているように見えた。そしてヘレナ夫人の目にも涙が。
9
他のクラブは知らないけどミランのTikTokはクオリティが低い上に意味不明なのが多いから、たまにまとめ見すると癖になる😂
10
【ミラン公式】ラファエル・レオンと2028年6月30日まで契約延長したことを発表します。
11
【Sky】4月のインタビュー。 ノエル・ギャラガー「ツアーの日程を組む際にミスった。俺はチャンピオンズリーグ決勝が5月29日くらいにあると思ってた」 ノエルは北米ツアーが来月から始まり、決勝戦が行われる6月10日はサンディエゴでライブの予定。シティが決勝に進んだのにイスタンブールに行けない
12
【Sky】アシストを記録したレオンは1人で74mのドリブル
13
【Sky】インモービレがローマの通りでの事故に巻き込まれた。インモービレが運転するSUVは路面電車(赤信号を無視したと思われる)と衝突。ラツィオによれば2人の娘と一緒に乗っていたインモービレは脊柱の歪みと右第11肋骨の複雑骨折を負ったとのこと。回復期間はこれから評価されるが短くはないだろう
14
【GdS】ミハイロビッチがローマの病院で53歳の若さで亡くなった。2019年7月13日の記者会見で「私は白血病だが、攻撃的なプレーで打ち勝つ」と公表し、2019年10月29日にボローニャの病院で骨髄移植。そして今日、家族の発表により最後の希望が消えてしまった。
15
【GdS】異様に高かった決勝弾のエン・ネシリの打点は2.78m。当時ユベントスのクリスティアーノ・ロナウドがサンプドリア戦で決めたヘディング弾は2.56mなのでそれより20cm弱ほど高い twitter.com/nattou2017/sta…
16
この試合がサッカーにおける裏の姿ならクロアチア×ブラジルは表の姿。同じPK決着でも煽りあいはなく、試合後はモドリッチがアントニーなどを必死に慰めていた。
17
【Sky】オランダ×アルゼンチンがめちゃくちゃ荒れた理由のまとめ。
18
【Mediaset】スペイン戦の勝利により、日本はW杯7勝で韓国を抜いてアジア最多に。
19
ワールドカップ史上ハーフタイムで負けていたチームが1大会で2勝したのは1938年のブラジル、1970年のドイツに次いで日本が3チーム目となる。英雄の登場だ。 twitter.com/optajoe/status…
20
オーストラリアのSBSによればデュークのセレブレーションはJリーグではなく息子のジャクソン君に向けてのものだそうです
21
デュークのゴールによりファジアーノ岡山はレアル・マドリー、サレルニターナと並んで、今大会で所属選手が1ゴールを決めたクラブのリストに名を連ねることになった。 twitter.com/gippu1/status/…
22
【GdS】433のインタビュー Q.カタールW杯で誰がベストプレーヤーになるのか? イブラ「オリビエ・ジルー」 Q.最高のストライカーは誰? イブラ「オリビエ・ジルー」 Q.誰が私たちを驚かせてくれる? イブラ「オリビエ・ジルー。友達なので応援している。」
23
GdSの一面が日本人選手なんて初めて見た😳
24
イタリアは大嫌いなドイツが負けて心底嬉しいのが各報道に滲み出ており、Mediasetなんてスペインがこの圧倒的なパフォーマンスなのでGS突破やべーなm9(^Д^)と報道しちゃってる有様
25
イタリアでもかなり話題なので興味があり、元記事の新聞を読んでみたら… 【The Sun】もう充分だ。クリスティアーノ・ロナウドは過去数ヶ月の間に彼に向かって投げかけられた口撃、嘲笑、果てしない非難合戦にうんざりしている。メディア、上司、仲間、そしてかつてのチームメイトまでもが対象だった