中村氏が走って逃げていく映像がネットに公開されたのを私も見ました。その後中村氏は警察庁長官まで出世されましたが、安倍元首相の銃撃事件のために引責辞任をされ、8000万円の退職金が支払われました。
「その時期以降の首相動静をチェックすると、連日会食、しかも仏料理にステーキなど、本当に再発の兆候が見られていたなら、絶対に避けるべき食事をしていると指摘した。 しかも、同記事によれば、
タクシー運転手は、伊藤さんが何度も「駅で降ろしてください」と言っていたのに、「まだ仕事の話があるから、何もしないから」と言って、伊藤さんが無言になってしまった後、シェラトン都ホテル東京に行けと言ったと陳述書に書いています。
今日は都議選投票日、あれ?入場券がない!という方。だいじょうぶです。何も持たなくても、投票所に行って、質問に答えて、選挙人名簿と照合して貰えば、投票用紙がもらえます。 #選挙に行こう
「また、この告発者は『リテラ』というニュースサイトの8月29日に出た記事(冒頭写真)に触れ、いい目の付けどころをしているともいった。 是非、その記事を見ていただきたいが、安倍首相は会見で6月の定期健診で再発の兆候が見られたにも拘わらず、
講師の精神科医師は、痴漢についての講演を、国会議員から依頼されて行ったら、「痴漢冤罪を防ぐにはどうしたらいいか」、について話してくれと言われて、唖然としたそうです。痴漢も含めて、性犯罪被害を軽く見ているために、対策が進まないのでしょう。
でも10年も痴漢をやってからやっと治療を受けているようでは、遅すぎるので、痴漢にならないための、人権も含めた包括的な性教育を、幼い頃から、発達の段階にあわせて義務化するべきでしょう。全ての性犯罪を無くすためには、まず予防が大事。”CHIKAN”がそのまま世界に通じるのは恥。
「度重なる痴漢被害にあい、通報もできす、通勤通学が困難になり、電車やバスに乗れなくなったり、自殺さえ考えるほど、精神的ダメージを受ける被害者が、大勢存在するのに、痴漢冤罪ぐらいしか、男性達は心配していないように見えます。
「思っていませんでしたが、こうして捜査員が来て、あらためて防犯カメラの映像を見ながら思い出したところ、「客観的に見て、これは女性が不本意に連れ込まれていると確信しました。」と答えました。捜査員は、「これだけはっきりした証言なら行けるな」と2人で話し、「じゃあ次回は
伊藤さんが被害届を出して、捜査を行った高輪署は、ホテルのドアマンにも事情聴取をしていましたが、東京地裁では、このドアマンの陳述書は採用されていなかったため、ドアマンは東京高裁に控訴された段階で、伊藤さんの訴訟を支援する会にコンタクトをとり、
「調書をとらしてください」「ああ、わかりました。」というやりとりをしました。」 そしてもう一度ホテルに来た捜査官2人によって供述書が作成されたと裁判所に提出されたドアマンの方の陳述書に書いてあります。どうして逮捕状が中村氏に止められたのか、中村氏に尋ねようとした伊藤さんの前から、
どうしてWADAさんが凍結されなくてはならないのだろう。政府の不正を暴こうとして情報公開請求してくださったWADAさんを。#WADAさんの凍結に抗議します
東京高裁では証拠として採用されました。ホテルのドアマンは、伊藤さんがタクシー内で吐いてしまっているのに、伊藤さんを引きずり出した山口氏は、クリーニング代も渡さず、運転手に謝罪すらしなかったこと、伊藤さんが、「きれいするの、きれいにするの私が汚しちゃったんだから」と
「男性の運転手さんへの態度がひどいと憤りを感じたこと、女性の「綺麗にするの、綺麗にするの」というセリフを言って逃げようとする素振りをしていたこと、その声のトーンがなんとなく奇妙に感じられたこと、女性がその言葉を口実に相手の男性を拒否しているように見えたこと、
「小さい子供のような口調で話していた事、その後、「うわーん」と鳴き声なような声を上げたことを覚えています。」とドアマンは書いていて、この方が山口敬之氏がヒゲをはやして、灰色のスーツに柄物のネクタイをしていたことまで覚えていたのは、
「さらに車外に出た後に女性が泣き声のような声を上げたことが、ものすごく印象に残ったからです。1回目の聴取の時は、警察はどの事件を捜査しているのかおしえてもらえなかったのですが、最後に捜査員から、「この2人についてどう思いますか?」と聞かれました。私は当時はこれが事件になるとは
痴漢の再犯率は、認知行動療法を受けることによって、確実に下がることがわかっていて、ただ、接触障害(痴漢行為に依存すること)の外来治療を受けられるところはとても少ない。でも国は、ギャンブルやアルコール依存症の治療拠点病院の整備をしているので、そこで治療できるようになれば良いのでは。
「日本は他の国に比べて、痴漢が非常に多い国であり、海外の学会に出ると驚かれる。」と今日の講師の医師はおっしゃっていました。「厳罰化ではかえって再犯が増えるという論文もある。」そうで、痴漢加害者への治療の義務化には賛成とのこと。
伊藤詩織記者会見で、「安倍曽元総理が銃で殺害されたことで、山口氏の逮捕状を止めた中村格警察庁長官の引責辞任の可能性が出てきた。今中村氏に何を聞きたいですか?」との質問に、「逮捕状を止めた理由に答えてもらえなかった。もっと近い記者の方に聞き出して欲しい」と #国葬に反対します
治療に来ている人は、無職で、独身になっている人が多い。痴漢の常習で、逮捕歴が複数回になると、会社を辞めなければならなくなったり、離婚されたりすることが多いからだそう。17歳からのように、より若い時から痴漢を始めると、なかなか治療が進まなくて、数年かかるらしい。
「痴漢の再犯防止のために、治療の義務化と治療に、税金を使っても良いのでは?」という提案をされていたのですが、痴漢被害者のPTSD治療も、医療費の低減措置や、家の近くで的確な治療が受けられる体制を整えて欲しいと思います。痴漢にはストレス解消になっても、
伊藤詩織さんの民事訴訟の最高裁判決で、納得できないのは、東京地裁では1億3千万円の山口氏の名誉毀損、プライバシー侵害の反訴が棄却されたのに、東京高裁では、「Black box」や、発言で、「デートレイプドラッグを使われたと思う。」と言及した事が一部名誉毀損と認められ、最高裁で確定したこと
ストレスが溜まるとアルコール依存症の人はお酒に、ギャンブル依存症はパチンコに走るが、接触障害の人は痴漢をしてしまうので、ストレス解消法を他に見つける。夫婦喧嘩から痴漢する人の場合は、コミュニケーションの取り方を見直して、喧嘩にならないようにするとか。トリガーになるポルノも避ける
トリガーになる状況を避けるように生活する。都市部でないなら、電車通勤を車に変えたり、会社の近くに引っ越す。都市部なら、1時間早く家を出たり、始発駅まで行って座れるようにする。音楽を聴くなど、痴漢行為から気を逸らす工夫をする。
赤坂自民亭の飲み会に安倍首相がいたのは、自民党の総裁選の直前だったから。宴会が行われていた頃、逃げ遅れ、家が浸水した方々が、2階も無理で、屋根の上に逃れて助けを待っていて、翌朝見かねた市民が、自分のレジャー用ボートで何度も往復して救助していましたね。 twitter.com/nasukoB/status…