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声だけの出演もできる中で、ステージに立つ優木せつ菜を生かすために 自分が降りる選択をしたともりる。
優木せつ菜に対する、これ以上ないほどの愛だよ。これは。
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降板が本人サイドからの申し出だったってことは、ともりるは自分を切り離してでもステージに立つ優木せつ菜を生かす覚悟をしたんだと思う。
この先私たちが唯一できるのは、このともりるの選択と覚悟を最大限尊重すること
だと思う。
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胸いっぱいの大好きを。
#虹ヶ咲
#AZN_LIVEday2
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ともりる、最後まで優木せつ菜で在り続けようとしたからこその「その話すんなって言ったじゃん」だったんだろうけど、あの場であぐぽんとかおりんが触れてくれたからこそ、ファンからもしっかりと意味の乗った「ありがとう」を伝えられたと思うので、
何ていうか、
傍にいたのがあの二人でよかった。
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変な話、ともりるから「本当はせつ菜から離れるのは寂しい」って言葉が出た瞬間、なんだかホッとしたんだよな
優木せつ菜役として絶対にそういう事は言わない人だし、後の人への気遣いまでもが出来てしまう人だから。
でも最後に素直な気持ちが聞けたから、何ていうか、未練なく送り出せた気がする。