髙柳 一誠 /Issei Takayanagi(@takayanagiissei)さんの人気ツイート(新しい順)

天皇杯…。 絶対に勝ちたかった試合でした。 この悔しい気持ちは、リーグ戦に全力でぶつけます。 そしてビックアーチでまたプレー出来たことを幸せに思います。
連勝。 次節も勝利を目指します!
そしてロアッソファミリー全員で闘い掴んだ勝ち点3。ただ、個人的にも次節に向けて課題や修正点はあるので毎日成長出来る様に精進していきます。 ロアッソサポーターの皆さん、 札幌サポーターの皆さん。 本当にありがとうございました。
アップ時そして試合後、札幌サポーターの方々の前に立たせて頂いた際に暖かい拍手と言葉を頂きました。 札幌サポーター、選手の皆さんから多くの幸せを頂きました。 ありがとうございました。
2015.5.9。特別な想いを持っての試合でした。2012年コンサドーレに在籍させて頂いた年に1年を棒に振る怪我をしてしまい試合でプレーする事なくチームを離れる事になりました。 札幌ドームで『選手』としてグランドに立つ事がサッカーを続ける上でモチベーションであり目標の一つでした。
今年、8番を背負わせて頂く事になりました。 サッカー選手として、そして人としても偉大で尊敬する拓さんの後を継ぐ事になり、責任と誇りを感じてプレーしていきたいと思います。
久し振りのハギヤナギ。 カメラマンは翔。
元広島会。 宝物。
広島の皆様。 今晩から雨が強まったり、弱まったりと天気が不安定な状態が続きます。 十分に警戒をしてください。
自分を育てて頂いた広島の状況を知り、心が痛みます。 広島を離れているため、力になれず申し訳ありません。 これ以上被害が拡大しない事を心から祈っています。 これからの天気、そして二次災害には十分に気を付けてください。
広島連覇。 おめでとうございます。
神戸のJ1昇格。 偉大なタカさんのラストゲーム。 自分自身、貢献出来た事は少ないと思います。 ですが、今年のヴィッセル神戸に携われた事を誇りに思います。 1年間、お疲れ様でした。 と同時に本当にありがとうございました。 『感謝』
久しぶりの公式戦。先発&フル出場はもう何年振り?くらい。プロとして情けない気持ちはある。 課題も収穫もあったけど、「勝利」は自分にとって本当に大きかった。ヴィッセルに関わる方達と闘えたのが嬉しかった。 まだまだ成長したい。努力!! やっぱりグランドで名前を呼ばれるのは最高。
祝勝利。 また明日から頑張ろう。 試合後に知りました。 大宮の富山選手、地元・高陽の後輩でもある広島のマス。 回復を祈っています。
短い時間でしたが約2年半振り?の公式戦出場でした。グランドに入る前、色々な事が頭に浮かびました。自分自身や膝とも少し会話しました。笑 これからも自分を支えてくださっている方々にプレーしてる姿を見せれる様に日々精進したいと思います。 祝勝利!!
また前所属の札幌や広島の選手やサポーターの皆さんからもリハビリ中や所属先が決まらない中、お手紙や電話や温かい言葉を頂き、まだ覚えててくれてるんだと、サッカーをしたいなと思う事が出来ました。凄く勇気付けられ、リハビリやトレーニングに励む事が出来ました。本当にありがとうございました。
ヴィッセル神戸に入団させて頂く事になりました。サッカー選手として生きていける今を幸せに感じながら、ヴィッセル神戸の目標に貢献出来る様に自分のサッカーに対する気持ちをプレーで見せていきたいと思います。宜しくお願い致します。
一年間という短い間でしたが本当にありがとうございました。一年を棒に振る怪我をしてしまい、チームに対して何一つ貢献する事が出来なく責任を取れずに本当に申し訳ありません。すいませんでした。温かく見守って頂き、声を掛けて頂いた皆様に感謝しています。ありがとうございました。
広島の皆さん、優勝本当におめでとう。 ありがとう。
久々のビックアーチ。色んな事や気持ちが走馬灯の様に頭の中をよぎりました。札幌のサポーターの方々にも広島のサポーターの方々にも感謝の一言です。ありがとうございました。 モチベーションですね。
報告。許可がおり全体練習に合流しました。 まさか2回も靭帯の大怪我をするとは思いませんでした。 またサッカー選手としてグランドに戻れた事を、本当に幸せに思います。自分なりに頑張って楽しんでサッカーします。 支えて頂いた全ての皆様に感謝しています。 ありがとうございました。
実は小6からの付き合い。 相変わらずのIQ3の頭脳でした。 この関係を大切にしたい。
先程、チームよりリリースされたと思いますが、今季をもってサンフレッチェ広島を退団する事になりました。ここから僕の第二幕が始まると前向きに捉えています。期待していて下さい。今までサンフレッチェ広島の高柳一誠に関わって下さった全ての皆様、「本当にありがとうございました」。