30年前、明方村では農協職員が主に地域住民の食材として「明方ハム」を作っておりました。 あるときハム工場が隣町に移転することに! けれど地元で作り続けたいと願う多くの従業員が創業の地に残り「明宝ハム」を作り始めたのです。 今もほとんどの工程を手仕事で、当時の製法で作っています。
明宝ハムの形のひみつ🔍 今夜のケンミンショーで明宝ハム登場予定‼ 番組でも紹介されるかな~明宝ハムは“リテーナー”という金型で1個づつ、プレス整形しているんです。