あの馬を訪ねて(@umawo_tazunete)さんの人気ツイート(リツイート順)

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現役時代には日本馬ながら、米三冠レースにも果敢に挑戦しました。大型馬に芦毛、気性の荒さなどの共通点から、別名「砂のゴールドシップ」とも言われることもあったとか。放牧から戻ってきた後、そして見学してる時間帯もあるかもですが、会う度とても眠たそうにしているラニなのでした #ラニ
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ポテンシャルの高さを持ちながら、訓練中に決してやることのない出遅れを、大舞台で何度も繰り返してしまうヤンチャもの。そんな姿に多くのファンが魅了されました。彼はペルーサ。種牡馬生活を終え、この地にやってきました。今も人気があり、沢山のファンが見学に来るそうです #ペルーサ
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みんなのお母ちゃんは、今も変わらず元気です…♪ #ウインドインハーヘア
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本日は「クリスマスイブ」ということで。クリスマスと言えばサンタさん…では「サンタさん」な競走馬と言えば? ヒントは現在功労馬となっている栗毛の彼です。数年前のクリスマスには公式インスタで「サンタ」の衣装をまとった彼も公開されており、その姿は最高に可愛かった #エアジハード
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同年の天皇賞・春と有馬記念を優勝。年度代表馬に輝いた実績をもつ栃栗色の馬体。彼の名前はサクラローレル。種牡馬としてもサクラセンチュリーやローマンエンパイア等の活躍馬を出しています。そんな彼も高齢まで元気に暮らしておりましたが、昨年の1月、29歳で天国に旅立ちました #サクラローレル
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初年度産駒から年度代表馬イクイノックスを輩出した種牡馬キタサンブラック。祖父ブラックタイドの直系産駒が全弟ディープインパクトの直系産駒に負けない活躍を見せている姿は素直に嬉しい。これから彼の産駒がどれだけ凄い記録を打ち立てていくのか。今後がさらに楽しみです #キタサンブラック
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凱旋門賞に挑戦した日本馬の中で、エルコンドルパサーに次いで2回目の栄誉ある2着に輝いた競走馬。ステイゴールドを父に持つ宝塚記念馬ナカヤマフェスタです。近年でも日経賞を優勝したガンコや、セントライト記念馬のバビットなど未来有望な子供たちが続々と活躍しています #ナカヤマフェスタ
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14歳という若さでこの世を旅立ってしまった種牡馬カジノドライブ。産駒は数世代となってしまいましたが、川崎記念を制したカジノフォンテンをはじめ、地方重賞も含めるとたくさんの子供たちが功績を残しています。彼の夢は次世代に続いてくれるはず #カジノドライブ
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宝塚記念では10番人気ながらディープインパクトの2着に。京都記念や京都大賞典などの優勝馬でもあります。彼の名前はナリタセンチュリー。種牡馬としても少数ですが産駒を残し、種牡馬引退とはホロシリさんで乗馬として活躍していました #ナリタセンチュリー
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父グラスワンダーと比べて、性格はだいぶキツめな様子のサクラメガワンダー。お父さんのおっとりとは異なり、柵から首を目一杯まで伸ばし、見学者の隙あらば(距離が届けば)噛みつこうとしてくるところに、ちょっぴりの可愛さとおてんばさと相当な執念を感じました笑 #サクラメガワンダー
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仲良しなポニー達と一緒に過ごせて、幸せそうなお母ちゃん #ウインドインハーヘア
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99年凱旋門賞ではエルコンドルパサーと、00年ジャパンカップではテイエムオペラオーと戦ったBCターフ馬ファンタスティックライトです。07〜11年の4年間、日本で種牡馬として繋養されていました。残る産駒4頭は、今も地方競馬の地で頑張っています #ファンタスティックライト
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朝日杯フューチュリティSを優勝。香港カップ3着の実績を誇るサリオス。昨年暮れにはラストランの香港マイルでハ行により出走取り消し。惜しまれつつも引退、種牡馬入りとなりました。3度のレコード勝ちを収めるスピードを伝承した産駒の誕生が楽しみ。お父さん似の子が見られるといいな #サリオス
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ナリタブライアンの故郷・早田牧場で同父ブライアンズタイムをもつ、栗毛の怪物シルクジャスティスは生まれました。有馬記念ではマーベラスサンデーやエアグルーヴを力強い豪脚で優勝する等、潜在能力の高さを誇っており、産駒ではバシケーンがG1-中山大障害を優勝しています #シルクジャスティス
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ここ数年で、牧場の公式アカウントもたくさん増えてきました。ウイニングチケット繋養先のAERUさん公式ツイッターでも、彼の近況が随時投稿されています。応援している馬・好きな馬がおりましたら、牧場公式アカウント等も覗いてみると、楽しみがより広がるかもしれません #ウイニングチケット
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種牡馬展示をしているように?…ビシッとした姿勢で佇むゴールドシップ。スイッチが入ったように静まるサービス精神旺盛な彼を見ていて引退式での写真撮影の場面を思い出しました #ゴールドシップ #2016年
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皐月賞馬ジュニュイン、日本ダービー馬タヤスツヨシと同世代。92年生まれの菊花賞馬マヤノトップガンです。菊花賞を制した翌年の阪神大賞典では、ひとつ年上のナリタブライアンと共に他馬を9馬身も引き離すマッチレースを繰り広げ、多くのファンにインパクトを与えました #マヤノトップガン
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前回時は、肩にコブサイズの腫瘍がありましたが、撮影当時に会った時にはそちらは切除されていました。話を聞くと、良性なので切除する必要はなかったのですが、ファンの皆さんもすごく心配してくださるのでとる方向になったとか。いずれにせよ、元気で居てくれるのが何より嬉しい #オルフェーヴル
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父はディープインパクトの全兄ブラックタイド。日高の星となりG1 7勝という活躍をして、種牡馬入りを果たしたキタサンブラックです。初年度産駒は今年デビューとなります。彼の血を継ぐ子供たちは一体どんな活躍を魅せてくれるのか #キタサンブラック
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ウトウトしてるなぁ…と思っていたら、そのままゴロンとリラックス。しばらくすると目を開けたままイビキをかいて寝始めてしまう大物っぷり(馬にもよるとは思いますが目を開けたまま寝ることもあるんですね…笑) #オルフェーヴル #2015年
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約6年半近くの現役生活を終えて、ノーザンホースパークで乗馬になったジャガーメイル。彼自身も天皇賞・春を優勝していますが、他にも多くのG1に出走して、電光掲示板に載る成績を収めています。海外の香港ヴァースには4年連続で出走しており、アクティブに活躍をした一頭です #ジャガーメイル
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彼の産駒には、社台SSの看板種牡馬の一頭であるロードカナロアや三冠牝馬アパパネをはじめとした、さまざまなG1タイトルを奪取した子供達がおります。母父としても大きな成功を収めており、ディープと共に、日本競馬を歴史を塗り替えた名種牡馬です #キングカメハメハ
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今回、彼の幼少期を知る牧場スタッフTさんと見学。幼少期は特に人懐こく従順な子だった彼…競馬で鍛えられ種牡馬として戻ってきた威風堂々な様子を見て「ここまで変わるものなんだなぁ」と意味深げに話していました #ゴールドシップ #2016年
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今回は東振牧場編です。グラスワンダー達と同世代。ファレノプシスやエリモエクセル等と戦い抜いてきた芦毛の馬体。クイーンC優勝馬のエイダイクインです。13頭の産駒を残して繁殖を引退。いまは生まれ故郷である東振牧場さんの広大な放牧地でゆっくりと余生を楽しんでいます #エイダイクイン
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多くのファンが悲しみにくれた出来事から日も浅い中、新たな名種牡馬がこの世を去りました。長期間療養中だったという公式コメント。彼の馬生において長く苦しい戦いの最期だった事でしょう。最後まで気高く凛々しき名馬よ。本当にお疲れ様でした。ご冥福を深くお祈り致します #キングカメハメハ