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年度代表馬を2度受賞したアーモンドアイ。今年ドバイターフを優勝したパンサラッサ。香港スプリントで父子制覇を達成したダノンスマッシュなど数多くの重賞馬を輩出し、社台SSの看板として活躍を続けるロードカナロア。亡きキングカメハメハを代表する後継種牡馬の一頭です
#ロードカナロア
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JC馬ローズキングダム、日本馬で初めてドバイワールドCを制したヴィクトワールピサ等の追撃をかわして日本ダービー優勝。キングズベストの後継種牡馬エイシンフラッシュです。今でも彼が天皇賞・秋で勝利した際にデムーロ騎手が貴賓室の両陛下に向かい最敬礼した話を思い出します
#エイシンフラッシュ
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馬服で身体を温めながら放牧している馬も多いですが、この日は馬服を着ることなく周回してました。活発元気なジャスタウェイ
#ジャスタウェイ
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現役時代の同厩ゴールドシップと親友同士だったジャスタウェイ。馬房は隣。一緒に稽古を受けることも多かったそうです。ゴールドシップはジャスタウェイが近くにいることで、イレ込み具合も全く別馬のように異なっていたようなので、それだけ無くてはならない存在だったんですね
#ジャスタウェイ
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彼の澄んだ瞳と、雪の涼しげな情景。悲しいお話もありましたが…ほんの少しだけ、彼に癒されていきませんか? #ルーラーシップ
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祖母ダイナカールの血統は、長い年月をかけて日本競馬に根付き、大きな一族となりました。母エアグルーヴからは、彼の半姉アドマイヤグルーヴや半兄フォゲッタブル。彼の従兄弟もタイトルホルダーの父であるドゥラメンテやオレハマッテルゼなど、たくさんの重賞馬が出ています
#ルーラーシップ
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14歳という若さでこの世を旅立ってしまった種牡馬カジノドライブ。産駒は数世代となってしまいましたが、川崎記念を制したカジノフォンテンをはじめ、地方重賞も含めるとたくさんの子供たちが功績を残しています。彼の夢は次世代に続いてくれるはず #カジノドライブ
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冬の季節。寒い温度に息づかいも見える。凛々しき金色の馬体
#オルフェーヴル
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今年で種牡馬9年目となります。産駒は芝・ダート問わず活躍馬が出ており、昨年はマルシュロレーヌがBCディスタフを、今年はショウナンナデシコがダート交流重賞G1のかしわ記念を優勝しました。彼を超える競走馬が出てきてくれる日を…ひとつの大きな夢ですね #オルフェーヴル
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約10年間、種牡馬ランキングで10位以内を死守し続けているお父さん。産駒重賞数は中央・地方合わせると50勝以上。これだけの堅実さと安定感は、彼だから成せる凄さですね #ダイワメジャー
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半妹は牝馬二冠を制したダイワスカーレット。自身もG1-4勝馬となったダイワメジャーです。産駒は変わらずの安定感を誇っており、近年では、阪神ジュベナイルFを優勝して最優秀2歳牝馬に輝いたレシステンシアや、香港マイル馬アドマイヤマーズ等が出ています #ダイワメジャー
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父ゴールドアリュールに続くダート王者の道を、その四支でしっかりと歩み続けてきたスマートファルコン。34戦23勝の勝ち星、ダートG1-6勝という勲章を掲げた彼。産駒から第3のダート界王者が生まれてくれることが今も日々楽しみで仕方ありません #スマートファルコン
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本日から久しぶりに社台SS編をお送りします。撮影時期は2015年・冬頃です。懐かしい種牡馬の姿もいくつかご紹介できればいいなと思っております。まず始まりを飾ってくれるのは、ダート王者のスマートファルコン。ポカンとした表情がなんとも可愛いファルコンです
#スマートファルコン
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今年で21歳になります。漆黒に似た黒鹿毛の馬体と白斑が個性的。彼の名前はブラックタイド。ディープインパクトの全兄くんです。産駒にはG1-7勝の実績をもつ菊花賞馬キタサンブラックや、先月の京都ハイジャンプで優勝し、今も活躍を続けているタガノエスプレッソ等がおります
#ブラックタイド
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今年もグランプリレースが開催されるよ。好敵手スペシャルウィークとの白熱した戦い…いつになっても懐かしいね #グラスワンダー
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種牡馬を引退して、早2年の月日が経過しました。引退の時期がコロナと重なってのもあり、見学中止の状態が今も続いています。動画など見ると仲良し猫ちゃん達と元気に暮らしている様子です。最近少しずつ見学も緩和しているようなので、また彼に会える日が来てくれると良いなぁ
#グラスワンダー
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ディープスカイ、キャプテントゥーレ等と共にアグネスタキオンの血を繋ぐ種牡馬として活躍してくれた栗毛の馬体。彼の名前はグランデッツァ。現在は種牡馬を引退ペルーサなどのいる、モモセランディングFさんで乗馬の仕事をこなしています #グランデッツァ
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彼には「さく癖」があり、牧柵や馬房の金属を使っては、よく「グィッ」と音を鳴らし、いつまでも遊んでいます。見てる分には可愛いのですが、飲み込んだ空気は腸に溜まって疝痛を引き起こしてしまうことがあるので、いつも「ほどほどにね」とこっそり祈りながら見守っています
#ヴァーミリアン
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エルコンドルパサーの血を引く者。7年連続で重賞勝ちを収め、ダートG1-9勝の勲章をもつ彼の名前はヴァーミリアン。近年も産駒ではリュウノユキナなどが中央競馬で活躍を見せています。現在は種牡馬を引退。ノーザンホースパークにて、乗馬として第3の馬生を歩んでいます
#ヴァーミリアン
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2018年、馬房内で頭を強打してしまい舌骨骨折。彼はそのまま種牡馬を引退しました。引退後はヴェルサイユファームにて治療の日々。下半身麻痺の症状等もありましたが、牧場さんの献身的なサポートもあり症状も回復。若干の目元麻痺はあるそうですが、元気に過ごしているそうです
#ローズキングダム
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ナリタブライアンの故郷・早田牧場で同父ブライアンズタイムをもつ、栗毛の怪物シルクジャスティスは生まれました。有馬記念ではマーベラスサンデーやエアグルーヴを力強い豪脚で優勝する等、潜在能力の高さを誇っており、産駒ではバシケーンがG1-中山大障害を優勝しています
#シルクジャスティス
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2020年に種牡馬を引退。その後はヴェルサイユリゾートファームにて余生を過ごしています。彼の特技でもある柵壊し。毎日公式Twitterで折れた本数をカウントしてらっしゃるほど、放牧中に牧柵を壊しまくっちゃうダービー馬。怪我に気をつけて、これからも穏やかに生活してほしいです
#タニノギムレット
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先日ご紹介しましたナイスネイチャのバースデードネーション。皆様より多額の寄付を賜りまして、集まった総額は…なんと5400万を超えたそうです!!👏 多くの寄付金で救われる命があります。私からも寄付してくださいました皆様方へ心より御礼申し上げます🙇♂️
syncable.biz/campaign/2506
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同期のノーリーズンやヒシミラクルと三冠を分かち合った日本ダービー馬タニノギムレットです。優勝後は秋戦線に望み調整も屈腱炎を発症。そのまま引退となりました。代表産駒にはG1を7勝して年度代表馬にも輝いた名牝ウォッカ。スプリングSを制したスマイルジャック等がおります
#タニノギムレット