新選組の日々(旧暦)(@ysyf_1125)さんの人気ツイート(新しい順)

☆新暦で 【山南敬助】1865年3月20日切腹 【藤堂平助】1867年12月13日討死 【井上源三郎】1868年1月29日戦死 【山崎丞】1868年2月4日か6日戦死 【近藤勇】1868年5月17日斬首 【原田左之助】1868年7月6日戦死 【沖田総司】1868年7月19日病死
慶応四年五月三十日(1868年7月19日)は新選組・沖田総司が亡くなった日にあたる。 墓所/専称寺 戒名/賢光院仁誉明道居士 「丈の高い痩せた人物、肩がぐっと上り気味に張って、頬骨が高く、口が大きく、色は黒かったけれども」新選組遺聞
明治二年五月十一日(1869年6月20日)は、箱館戦争において【土方歳三】が戦死した日。 辞世/よしや身は蝦夷が島辺にくちぬとも 魂は東のきみやまもらむ
天保六年五月五日(1835年5月31日)は土方歳三が生まれたといわれる日 「歳三は、天保六年五月五日の御節句、軒先きに葺いた菖蒲の葉越しに、朝日がパッとさし込んだ時、土方隼人の四男の末子として産れました」『土方歳三の生いたちと晩年』
慶応4年5月30日(1868年7月19日)は、 新選組副長助勤、一番組組頭などを努めた沖田総司が病のため亡くなった日。 墓所/東京都港区 専称寺 戒名/賢光院仁誉明道居士
明治2年5月11日(1869年6月20日)は、 箱館戦争において土方歳三が亡くなった日。 辞世/ よしや身は蝦夷の島辺に朽ちぬとも魂は東の君やまもらむ 戒名/ 歳進院殿誠山義豊大居士 土方の首は五稜郭に埋葬されたと思われる。