CLOCK ZERO 公式(@cz_x_official)さんの人気ツイート(古い順)

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「――と、いうことで。明日はスペシャル課題があります。みなさん、必ず出席してくださいね。西園寺くんもいないと始められませんから、餌かなにかで釣って捕獲してきてください。それで……明日がどうして特別な日なのか、わかる人はいますか?」
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「はい。央がこの世に存在するという記念すべき日だと思います。……違うんですか? ですが央の誕生日は8月6日なので……。わかりました。央が世界的に認められテレビ出演を果たす日です。では、ぼくは今から録画とグッズ制作の準備をします」
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「えっ!? 僕テレビ出ちゃうの!?ドッキリ!? っても~円、たぶんっていうか絶対違うよ! 【みんな】にとって特別な日なんだから、もっとこー…なんだろ?あっ、合格点がもらえてもう課題がなくなるとか!……それはそれで寂しいから嫌だなあ」
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「相変わらずだな、お前ら……。どうせロクな日じゃねーだろ。っつか捕獲ってなんだよ。人を珍獣扱いすんなって言ってんだろ。あと毎回ゲームとか食いモンとかで釣ろうとすんな。釣られるオレもアホだが……って、時田。人の服を引っ張るんじゃねえ」
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「れあもんすたーは捕まえておかねばすぐ逃げてしまうからな。して、明日が特別な日というが……ここにいる全員で集えるのであれば、それは私にとって特別な日になるであろう。そなたもそう思わぬか、撫子。……うむ。同じ気持ちで嬉しいぞ」
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「ほのぼのしてるけど……神賀は【特別な日】って言っただけで、【良い日】とは言ってないからな。あいつ腹黒そうだし、上げて落とすとか普通にやりそうだろ。悪い知らせの場合もあるんじゃないのか。……心配性? うるさい。お前が呑気すぎるんだ」
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「あはは。撫子の言う通り、理一郎は心配性だよ。うーん、俺も思いつかないけど、神賀先生がわざわざ言うんだから素敵な日じゃないかな。…楽しみだね。終夜も言ってたけど、みんなで特別な日を過ごせるなら、俺にとってはそれがなにより大切だよ」
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「みなさん、仲良くなってくれて先生は嬉しいです。答え合わせは明日にしましょう」 「……本当は、心から喜べる日じゃない。それでも俺はね、明日が楽しみだよ。すべての時が動き出した【明日】――必ず君に会いに行くから。きっと、待っていて」
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【祝★CZ5周年】 本日11/25は、5年前にCZのPS2版が発売した日です。つまり…本日で5周年となります!!こうしてお祝いできるのも、ファンの皆様のおかげです。心より御礼申し上げます。今後ともCZをよろしくお願い致します!#CZ
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【お知らせ】 舞台版CZ、第5弾上演決定! おかえり!CZ舞台が帰ってきます。2016年3月16日~22日の期間、星陵会館にて全10公演。今後の詳しい情報などは公式HPをご確認ください。clock-zero.otomelive.com
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【祝★CZ5周年】 5周年へのお祝いのお言葉、誠にありがとうございます。CZが展開できるのも、応援してくださる皆様、スタッフ、キャスト、関係者様のご助力あってのものです。さて、あちらの世界では既に宴が始まっているようです。こっそり覗いてみましょう。※注:みんな酔ってます #CZ
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「や、めでたいのはわかるぜ。祝うっつーのもやぶさかじゃねえ。……だからってな、なんでこの面子で飲むって話になるんだよ。カオスになるに決まってんだろ。しかも今回はお嬢がいるって……おい、お嬢はこっち来い。酒癖悪い奴が何人かいるからな」
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「わお、文句言いながら隣取っちゃうところが若頭らしいなあ。……ごめんね、撫子ちゃん。いきなりの展開で混乱してるよね。えっと…今回はパラレルな空間でなんでもアリみたい。もうお酒入ってる人もいるけど……」
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「……大丈夫。なにかあったら僕が守るから。一緒に逃げちゃおう? 美味しいスイーツでも食べながらゆっくりしようよ」
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「撫子さんを守るのも大事かもしれませんが、あのへんとか、酔っぱらって手がつけられない人たちを抑え込むのを手伝ってもらえませんかね。あと撫子さんはジュース飲んでてください。あなたが酔うと厄介ですし……ぼくの理性も、保てませんから」
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「……ビショップ、ずいぶん積極的だね?」
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「いきなりの短いツイートやめてください笑顔で睨むのもやめてください。ここでは立場とか関係ないはずでしょ。あなたはナイトくんの相手でもしてあげてくださいよ」
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「うっ……うう……。オレは……オレがいちばん小さい頃からずっと一緒で……っ。どうしてお前らなんかに手を出されなきゃいけないんだ……っ!」
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「落ち着くのだ、愛娘を嫁に出すどこぞの父親のようになっておるぞ。――よし、もっと飲むがよい。そして普段は言わない本音を叫ぶのだ。それこそが酔ったそなたの真骨頂であろう。ふむ……恥ずかしいのであれば私が見本になるとしよう」
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「……撫子。私はそなたという存在すべてが愛しい。その愛くるしい瞳も、唇も……私だけに触れさせてほしい。今宵……私の寝所に来てくれぬか」
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「オレは世界でいちばん撫子が好きだ! これでいいかバカ! なんでこんなに好きなんだよバカ……!」
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「大丈夫かよキャラ崩壊レベルだぞ。ま、面白ぇからいいか。あー、だからお嬢、行くなって。あいつは放っとけ。ビショップは飲むなって言ってたけどよ、ちっとは酔ってみてもいいんじゃねーの? そんで、オレと抜け出して…楽しーコト、すっか?」
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「ちょっと待って。俺がいちばん誰より撫子を愛してるし、誰より彼女の隣にいたいし、彼女と抜け出したいっていうか、この世界でふたりきりになってもいいって思ってるよ。……そう、俺は彼女とふたりきりがいい」
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「……ね、撫子。そんな幸せな世界を君と生きたいんだ。……受け入れて、くれる?」
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「到底受け入れられませんねー。はい、ということで宴は強制終了となりますー。なんですかねー、ボクいつもこういう役割な気がするんですけど。尺が圧倒的に足りませんので、ご了承くださいー」