CLOCK ZERO 公式(@cz_x_official)さんの人気ツイート(新しい順)

326
「こんにちは、お姉さん。こんなところでどうしたの? ひとりでフラフラしてたら、変な男に言い寄られちゃうかもよ? ……それこそ僕とか。なーんて……あ、冗談だからそんな警戒しないで。いやいや、ナンパじゃありません」(情報屋)
327
【お知らせ】 オトメイトスタッフブログにて、CZのワリコミブログが更新されました!特典関連や派生展開のご紹介、ExTimeの内容に関してもちらりと触れております。特典の紹介ではドラマCDの台本抜粋も。ぜひチェックしてくださいね。blog.otomate.jp/info/article/2… #CZ
328
【Extime更新情報】 公式サイトの「キャラクター」にてサンプルボイス更新!「夢の世界」の彼らやサブキャラのボイスを一斉公開。PS Vita版の新規ボイスも一部含まれています♪ otomate.jp/clock_zero/ex_… #CZ
329
「失敬な。たまたま通りかかった時に聞いてしまっただけだ。では、最後に私だな。しかし…ふふ、皆の者。彼女への想いを言葉にできるではないか。特に若、そなたは照れ隠しせず素直になったほうが魅力的だぞ?これを機に愛の使者になるのだ」(哲学者)
330
「さて、続けるとしよう。次はこやつだな。さすが、特別な関係を感じさせる言葉だ。そなた……いつも顰め面ばかりではなく、たまにはこのような笑顔を見せたほうが良いと思うぞ? きっと楓との仲も深まろう」(哲学者)
331
「続いてはこやつだ。仲良きことは美しきかな、であるな。……しかし、いつの間にやら本当に仲睦まじくなったようだな。む……私とて少し妬けるぞ。次に彼女と遊ぶ時は私も混ぜてくれ」(哲学者)
332
「代弁とはいえ、まごうことなき本人の発言だぞ。ホワイトデーに彼女と2人きりになった時のものだな。まず若はこれだ。…うむ、欲望に忠実だな。あやつのことだ、無理強いはせぬと思いたいが……『せろ』とやらには影響があるかもしれぬ」(哲学者)
333
「うるさい、変な目で見るな。……たまたま見つけたんだよ。この世界じゃあいつが喜ぶような物なんてなかなか手に入らないし…でも、あいつが寂しい思いしてるのも、頑張って作ったのも知ってるから、何か返したかっ……って、もういいだろ」(放浪者)
334
「…………四葉のクローバー」(放浪者)
335
「いきなり振るな。その前に色々ツッコミたいんだが、なんだ身体で返すって……なんなんだ……。ただでさえ混乱してるんだぞ、あいつに変なことだけはするな。……っていうか、なにを渡したかなんて答える必要ないだろ。個人的なことだ」(放浪者)
336
「ほらなー?? …………はぁっ!? 身体で返したァ!?!?!?!? ちょ、若、いつの間に……っていうかどーいうことッスか!? CEROとかどーなってんの!?」(楓)
337
「あー、身体で返したぜ?」(反逆者)
338
「ふ……相変わらずそなたは恥ずかしがり屋だな。ちなみに抱き枕とは、私と楓の等身大のレアなものだぞ。寝床に置けば彼女も寂しい夜を過ごさずにすむであろう。とても喜んでくれておった。して、若は結局どうしたのだ?身体で返したのか?」(哲学者)
339
「楓……てめえケンカ売ってんのか? なにがホワイトデーだよ。お嬢が人質だってことちゃんとわかってんのか。ったく……どいつもこいつも浮かれやがって。確かにお嬢の手作りは美味かったけどよ……ってか待て。なんだ抱き枕って」(反逆者)
340
「そういやホワイトデー、若はお嬢になんかあげたんスか? ……あ、そーだ聞いてくださいよ。オレ殿先生に誘われて一緒にお嬢になんか返そうってなったんスけど、インパクトが大事だとか言って徹夜で抱き枕作らされて……」(楓)
341
「………彼女がドン引きして部屋に閉じこもらないことを祈るばかりですね」 (っていうかスル―してましたけど、あの人まで手作りって正気ですか。さすがに彼女が不憫なんですけど。…レイン先輩の秘蔵のおやつと入れ替えときますか)(ビショップ)
342
「…………ルークのはちょっと問題な気もするけど。短いからこそ伝わるっていうのはあるよね。俺はつい色々言いたくなっちゃうから……今回はストレートに伝えることにするよ。……うん、よし。これでいいかな。さっそく色々準備しなきゃ」(???)
343
「はは、相変わらず素直じゃないですねー。それじゃ、ボクはこれです。彼女からのチョコレートはとても美味しかったですし、それなりの御礼はしないとね。…意地を張っていても年頃の女の子ですから、可愛い物や甘い物は喜ぶと思いますよー」(ルーク)
344
「意味がわかりません。ぼくには関係ないですし必要ないですお断りします。…………はあ、ふたりして笑顔で睨むのやめてくれませんか。まったく……わかりましたよ、じゃ、ぼくのプレゼントに沿えるメッセージカードはこれで」(ビショップ)
345
「メッセージカードでも入れたらいいんじゃないですかー?ボクの感覚だとバレンタイン自体、男女関係なく親愛の言葉を贈る日ですしー……あ、ビショップくん。逃げちゃダメですよー。参考に君のメッセージ例でも披露してってくださいー」(ルーク)
346
「そっか……ふたりとも、手作りなんだね。気持ちが伝わりやすいし、俺もそうしようかな。それから花束を用意して、部屋の内装も豪華なものに変えて……あとはなにより、俺の気持ちをまっすぐに伝えることが大事だよね」(???)
347
「また余計なことを……。さすがに何も返さないわけにはいきませんから。社交辞令ですよ。ぼくも彼女も……ね。先輩だって特別なお菓子を用意してるんでしょ。それと同じです。変な勘繰りはよしてください」(ビショップ)
348
「おやー、ビショップくん。上司の質問に答えないで下がろうとするなんて感心しませんねー。そんな子に育てた覚えはないんですけどー。というか、君は彼女へのお返しに何か手作りを用意してるんじゃないんですかー?」(ルーク)
349
「そもそも彼女はそんな深く考えてあなたに渡してない気がしますけど。……いーえ、なんでもありません。キラキラした目で見ないでください。では、ぼくは仕事があるんで失礼します」(ビショップ)
350
「ホワイトデーって難しいよね。だって、どんなものでも彼女にもらった時の感動を上回れる気がしないんだ。クッキーとかマシュマロとか、喜んでもらえるとは思うけど……もっと俺の気持ちが伝わるものを返したい。ねえ、何がいいと思う?」(???)