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オタクの口喧嘩で煉獄さんの女が「煉獄さんは死んでる時もあったけど!!」って言い出して、今は生きてるみたいに言わないでってつっこもうと思ったけど「それは酷だな」という結論に達した夏油傑の女は「続けて」としか言えなかった。
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今のオタクってやること多いよ。コラボカフェ、展示会、舞台、大量に出るグッズの選別、ソシャゲ…って洪水が一つのジャンルで一気に押し寄せる。TL見てると皆んなちゃんと追っかけてる気がしちゃうし、そんな中で二次創作もするとなるとマジで長距離フルマラソンだよね。
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旅館で天井を見ながらの会話
鬼滅女「眼帯の煉獄さん原作の何巻に出てきますかって言われるの辛い」
呪術女「夏油の教師も原作出てこない…」
鬼滅女「フプッwwwそれは出てこねえよwwwwwww」
呪術女「眼帯の煉獄さんだって出てこねえよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(布団を蹴り上げる)」
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呪術の女「何自分達は可能性ありますみたいに笑ってんだよ!!!あ????」
鬼滅の女「夏油よりは可能性あるだろうがよ!!!!」
呪術の女「連載終わってる勢が何か言ってます?????」
ぬいが出でないジャンルの女「やめなよ喧嘩は!!」
鬼&呪「うるせえぬいが出てから出直してこい!!!!」
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ぬいの出ないジャンル「うるせーーー!!!!!!!!!!!!ぬいは出てないけどぬいの二次創作はあるからな!!!!!!!!!!!!!!!!!」
鬼&呪「まじか…………」
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大事なことを言います。印刷所の段ボールは猫が噛みきれない強度です。歯型しかつきません。特に大陽の段箱はマジでムキムキ。
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自分の自認性は女性だと思うけど、周りから「女の子らしくしなさい」と自身のあり方を押し付けられた結果、女であることが嫌だと思う時期があった。今ならわかる。「自分が女性だとは思うけど、貴方の期待する女性ではない」という気持ちだった。今でもなんとなく性別は「その他」を選んでる。
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SNSの画力がインフレ起こしてる世界を見すぎてて、漫画を描くのは上手い人のものと思い込んでしまってる人と、その世界に疲れて気力が萎えちゃった人に、キャラメル包装を解いて自分の本が出てくる時の高揚感を教えてくれる作品。それと同時に、漫画を読むことが好きでいる楽しさを確認させてくれる。
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小説書きの友人が次の新刊で、オークションに出品された受を助ける攻めという古典に挑むらしいんだけど、それを「実績:オークションネタを解除する」って呼んでて、今度からお約束ネタやるときに使っていきたい言葉とした。
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