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広島県民にしか伝わらないこと言います。「椎名林檎のニューアルバムのジャケット、普通に亀屋川通り餅じゃね？」
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1つしかないスクリーンで3時間近くある「バーフバリ 王の凱旋 完全版」を上映するという大いなる賭けに踏み出たシネマ尾道を称え、試験勉強に疲弊した北高生、遊び疲れた東高生、部活に明け暮れる尾高生には千円札と学生証を握りしめ是非観に行ってほしい。
願いは叶う。
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日曜劇場「この世界の片隅に」、まさかの現代パートがあるという「永遠の０」方式。戦時中の物語に今という時間軸を足すことは、戦争を『歴史』としてではなく、『日常』として描いたこうの史代さん的にはどうなのだろうか……どうせ隠された真実を知って榮倉奈々が号泣するに決まってる。
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【大怪獣のあとしまつ】
「怪獣映画」じゃなくて「蓮舫みたいなふせえりがずっとふざけてる映画」と思って観に行けば全然クソ映画じゃないですよ。「蓮舫みたいなふせえりがずっとふざけてる映画」の中ではかなりトップレベル。なおかつ「岩松了がふざけてる映画」としても楽しめるという。
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【これで「呪詛」も怖くない】
・朝7時に見る
・ミニスナックゴールドなどの恐怖からかけ離れた食べ物を用意
・字幕があるので、べらべら喋りながら見る
・10分毎に一時停止し、ツイッターやLINEを楽しむ
・演技の上手さを味わう。特に子役。
・映画美術に関心を置く
・見ない
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ロケ地が「珈琲亭ルアン」かを見抜く鍵は【窓辺のジャズおじさん人形】です。「窓辺にて」めちゃくちゃ楽しみ。
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日本で配布された映画のチラシが1万5000枚近く見られる！！！
裏面読めるのありがたい！！！
eiga-chirashi.jp
脚本／コント／放送作家／ダウ90000、マリマリマリー／映画感想ストーリー→instagram.com/tomo__maeda