#三浦璃来 #木原龍一 組208.20点で銀メダル。三浦選手「自分自身本当に一度こけたらネガティブになっていくんですけど、スピンをしている間に今のミスは忘れてつらかった練習を思い出して、自分なら大丈夫、隣にパートナーがいるから大丈夫、って思いながら滑っていました」
木原選手「三浦選手が立ち上がってくるまで少し時間があったので、ここのミスはここで切り替えて、きつい練習を積んできたので、ここから三浦選手は絶対立て直してくると思っていたので切り替えました」#りくりゅう #GPアメリカ
#佐藤駿 選手166.53点、247.05点。「最初は大丈夫だったんですけど.ステップあたりから肩が上がらなくなってきて。それでも最後まで滑り切れたのでよかったです」「正直、一言で言うとすごく悔しいなというふうに思っています。でもまだここで終わりじゃないし、
フランス大会も残っているので。あと1ヵ月ぐらい時間があるので、そこで今回だめだったところをしっかりと反省して次の試合に向けて頑張っていきたいなと思っています」#GPアメリカ
#宇野昌磨 選手181.61点、270.68点2位。「2位という順位になれたことを光栄に思います。これだけレベルが高い中でこの順位を残せたという事はすごいことだということは十分に承知していますが自分の求めているレベルまでまだ到達していないという現実を改めて再確認しましたし
ビンセント選手の試合の演技も素晴らしかったんですけど練習をしている姿を見るだけで日頃からどれだけこのフリープログラムを安定して何回も何回もやっているんだなというのがにじみ出ていたので僕ももっと練習からできるんじゃないかなというのを目の当たりにしました」
「大技に勝つには安定感が大事だと思うので。今は自分はトリプルアクセル以上のものがないのでそれだけクオリティーが高いエレメンツをやることがすごく重要になってくるなって毎試合思っています」
#坂本花織 選手144.77点215.93点4位。「今回フリーがやっとこうやってジャンプが全部はまったのですごく嬉しいです」「ショートのフリップさえ跳べればなーってすごく思ったんですけどまだまだ修正する部分がたくさんあるのでそこはこれからまだまだ伸びるなって思っています」
本日付け紙面は #村元哉中 #高橋大輔 組インタビュー。高橋選手「体重は量っていないけど、肩回りはちょっと付いたんじゃないかな」村元選手「リフトで安心して身を預けられます」 村元哉中、高橋大輔組「いい感じ」 2年目の安定感と信頼感…インタビュー : スポーツ報知 hochi.news/articles/20211…
本日付け紙面は #三原舞依 選手のインタビューです。中野コーチ「今の舞依の体力はそんなもんじゃないから大丈夫」。3季ぶり海外GPはカナダ→イタリア。 もっと強くなる「信じて、思い切って、楽しみながら滑るだけ」インタビュー : スポーツ報知 hochi.news/articles/20211…
#山本草太 選手78.78点。「不安を抱えたままのショートだったんですけれども、そのなかでも最後まで本当に気持ちよく滑れたんじゃないかなと思っています。演技は悔しかったんですけれども、終わってみて歓声が聞こえてきたら自然と笑顔になりました」#GPカナダ
#三原舞依 選手67.89点。「6分間練習で観客席のフェンスの所にウェルカムバックマイいう文字が見えて、コールされたときも温かい声援や拍手を送ってくださって、その時点でウルウルしていて。最後は涙があふれてきたんですけど温かい中で滑らせていただくことができて良かったなと思います」#GPカナダ
日本スケート連盟は #羽生結弦 選手のNHK杯欠場を発表。診断名は右足関節靭帯損傷 。
#羽生結弦 選手「NHK 杯にむけて全力で取り組んできましたが、たった一度の転倒で、怪我をしてしまい、 とても悔しく思っています。ここまで、最善の方法を探し、考えながら練習してこられたと思っています。 今回の怪我からも、また何かを得られるよう、考えて、できることに全力で取り組みます。
今は少しでも早く、氷上に立つことを目指し、痛みをコントロールしながら氷上でのリハビ リをし、競技レベルに戻るまでの期間をなるべく短くできるように、努力していきます。
どんな状況でも、応援してくださり、いつも暖かい気持ちになっています。本当にありがと うございます。皆さまの応援の力をいただきながら、さらに進化できるように、頑張ります」
日本スケート連盟は5日 #紀平梨花 選手のNHK杯欠場を発表。右足関節骨軟骨損傷の回復が遅れているため。
本当に今回の試合でも自分のベストを尽くしきるっていうことが一番大切だなというふうに思ったのと、今日送り出していただいた時は『舞依は強い。やったらできる』というふうに言っていただいたので、すごくその言葉を信じて滑れたかなと思います」#GPイタリア
#三原舞依 選手70.46点。「(中野コーチとは)フランクフルトの乗り継ぎでお会いしました。まず『よくやった』ということを言っていただいてすごく嬉しかったんですけど、先生はすごく前を向いていらっしゃっていて『2戦やってこそ褒められる』っていうふうに言っていただいたので、
#鍵山優真 選手80.53点。「思い出せるのはひどいミスが続いてしまったという事だけで、サルコーのミスから頭がパニくってしまって対処できなかったところが一番の大きな問題。ミスはミスでも最低限のミスで抑えたかったですし、ノーミスを目指していたのですごく悔しいです」
#三原舞依 選手144.49点、214.95点4位。「最初のポーズに立つ前からすごく大きな歓声や『頑張れ』っていう声が聞こえてすごく嬉しくて、すごく温かいなと思う中で滑ることができました。スピンもしっかり回ることができて、パーソナルがベストが出たのですごくうれしいです。
公式練習が終わった後に父に『立場とか成績とか関係なくただひたすら練習してきたことを頑張るだけ』って言われたので、そこで切り替えることができて。今日ループを外してできることを一つ一つやって、それで良い演技ができたので良かったと思います」#GPイタリア
#鍵山優真 選手197.49点、278.02 点。「昨日の演技が終わってから心の切り替えというものがすごく難しくて。ここまでショートがボロボロだった事はなかったので、どういう風に立ち直ればいいんだろうということを今日の朝の公式練習までずっと考えていたんですけど、
#友野一希 選手161.20点、245.11点。「 ショートでのスピンのミスを引きずってしまって。今大会はスピンにすごく苦しめられた試合。すごく練習してきたつもりではあったんですけどまだ足りなかった。不安が残るくらいスピンは行き届いていなかった。次までにスピンの問題は
#宇野昌磨 選手。この1年で成長できたことを問われ「うーん……すべてです。すべてが今向上していて、技術的にも精神的にもスケートにうまく向き合うことができて。今のところうまくなりたいという意欲ばかりが強くなりすぎずに追い詰めずにちゃんと自分と向き合いながらスケートと向き合えています」