1
2
3
アニメ版ドレミファクトリー、千枝Pとしてめちゃくちゃ感動したのはココ。
首から上も手足と連動させて動かすことで躍動感をつける、この表現力…
これ、あしゃかさんのキレッキレダンスだよ…見覚えあるんだよ…
千枝ちゃんがダンス型なのをしっかり理解してくれてる作画だよこれは……
#U149
4
1話ラストと11話ラスト、最終回かよってくらい最高の対比だった
#U149
5
ありすの髪飾り、1話で付けてたのがクリップ式だったわけだけど
あの時のリボンは「1人でも出来る」っていうある意味背伸びとか強がりの象徴だったのかなって、11話のエンディングを観た後だとそう感じる
そうだよ、お母さんにリボンを付けてもらう日くらい、今まであっても良かったんだよ
#U149
6
胡蝶の夢に紛れ込んだことによって、現実と空想が混ざってるんだけど、
この雨は小春ちゃんの心理描写で、実際には降ってないってのが面白いね
ありすたちは傘を差してないし、帰りの道が濡れてない
#U149
7
「大人は泣かない」と思っていたありすに「そんなことないよ」って教えてくれたのが、1話からずっと握りしめてた幼少期のリボンで、その在処がいつも座っていた机の引き出しの中っていうのが……
リボンの先を辿る旅が、親との思い出を振り返る比喩になってたのも、表現巧すぎて鳥肌立った
#U149
8
ここの対比、芸術点高過ぎる
事前に用意された衣装に気後れしてた千枝ちゃんが、仲間と一緒に直してもっと煌びやかになった衣装に手を伸ばせるようになったんだよな
この時の顔の向きも、もはやデレマスのアニメでは恒例だけど演劇における演出と照らし合わせると面白い
#U149
9
OPで千枝ちゃんが綺麗にターンするカットも、千枝P的に見逃せない
単にターン決めてるだけなのだけど、アイドル養成所組だから実は体幹が強いという千枝ちゃんの(主にゲーム版の)原作設定が活かされてる
#U149