新型コロナ危機のもと、多くの女性が職を失い、家事・育児負担の増大、DVなど、さまざまな困難に直面しました。 女性の自殺が増えていることも重大です。 どうか一人で抱え込まず、相談してください。 #あなたは一人じゃない 最寄りの党事務所が検索できます。 jcp.or.jp/web_address/
12/20付赤旗より。 「同意なき性交はレイプ」と、デンマークが法改正。 欧州では12カ国目、スペイン、オランダも法改正の方向とのこと。
#国会中継 小池晃「第5次男女共同参画基本計画のパブコメで、選択的夫婦別姓についてどのような意見が寄せられていますか?」 橋本聖子担当大臣「多くの意見が寄せられたが、反対意見はありませんでした」
Q「単に管理職に女性が増えればいいわけではない」という声を耳にすることがあります。 A「単に~」という政策はないんです。女性の地位、賃金格差、貧困、性暴力の問題など、そのどれもが互いに関連しているものです。だからこそ、始められるところから始めなければ。 d4p.world/news/6818/
今朝の赤旗読書欄に『さよなら、俺たち』清田隆之さんインタビュー。 「何ができるか、何を持っているかにばかり価値を置き、何を感じているかは問わない男性中心の社会。その中で多くの男性は言語化されずに鬱積していく自らの感情のケアを、女性や立場の弱い人に求めている」 腑に落ちる指摘です。
#困ったときは共産党に相談しよう DV虐待被害から避難している方の給付金の受け取り。自治体への周知が間に合っていないケースが多々あるようです。 困ったら、ぜひ相談してください! twitter.com/motomura_nobuk…
今朝の赤旗2面に大事な情報! 10万円の給付金、家が安全な場所でなく、知人宅や宿泊施設などに逃げている虐待や性暴力の被害者も、いまいる自治体で受け取れます。 総務省が正式に自治体に通知しました。 未成年も対象です。 行政の支援窓口や民間の支援団体、共産党の議員などに相談してください。
DVや虐待被害にあい、家庭が安全な場所でない方へ。 形の上では同居だがホテル等に一時避難しているなどの場合も、婦人相談所や自治体に相談すれば1人10万円の給付金を受け取ることが可能です。 4/30の申出期限後でも、世帯主に給付されてしまった後でも大丈夫。 あきらめないで相談を! (4/30赤旗)