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子供じゃなくて『駒』としてしか扱ってないから『いい母親ロール』もできるんだよな。仕事上、必要なことなんだから。大人なんだから割り切ればそのくらいできる。肉親だから、計算になりきれず軋轢が生まれるダブスタクソ親父とは違う。優秀な手駒を育てるなら甘やかして溺愛して洗脳が早い
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厳しく叱るより慕われてしまった方が、コントロールはしやすいの見本みたいなマーキュリー親子。戦って運命を切り開いているように見えるあの子が一番、大人の傀儡になってる。つまりラストでハッピバースデー自我するんだろうな。スレッタちゃんが
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ここまで丁寧に積み上げてきた要素を全部逆転劇に使うなら、なにも知らない傀儡のスレッタこそが、自分の意思で判断するし、その情報はたぬきちゃんの中にしかないし、鬱陶しい呪いの歌は生誕を祝福する正しいバースデーソングになる。でもその前にママのレクイエムになるかもしれない。こわい
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ストーリーをクリアしてオベロンを好きになるマスター、自分がオベロンに嫌われる対象であることを自覚している。グッバイ僕の運命の人は君じゃないけど、それはそれとしてお前のことが好きだからガチャは絶対回すしオールスキルマレベルマフォウマ金フォウマを目指すし宝具は五にしたいんすよ
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今日の水星
・うちのミオリネさん
・仮面ママの洗脳度EX
・クソスペわがまま女
・グエキャンからの流れるようなイジメ(治安世紀末名門校
・ヴァナディーズの人を知らないスレッタちゃん(またしてもなにも知らないスレッタちゃん
・特に意味のなさそうなシャディクハーレム
・生死不明なままのエラン
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スレッタちゃんは編入してからずっと酷い目にあってるけど、考えてみればグエルパイセンもスレッタちゃんが来てから、決闘に負けたりホルダー奪われたり婚約者を無くしたり、プロポーズしたり勘当されたり寮追い出されたり機体の四肢を切り落とされたり、グエキャンしたりいじめられたり忙しいよ
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先週、常人離れしたミオリネ様の高速回転頭脳によって電撃創業した(株)ガンダム、いうて実績もなにもない頭でっかちなお嬢様が作った学生の集まりだよね、ということが一瞬で理解できるクソダサPVの使い方が秀逸
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あのクソダサPVにより(株)ガンダムは
・美術センスにまともな人材がいない(圧倒的な人手不足
・それを外部から雇えるだけの資金もない(金がない
・なのにガンダムの起動性能がクソ高い(人間と遜色ない細かな動きをしている
・資金も金もないのに技術だけがピカイチ
ということが伝わる
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仮面ママの目的、ずっと復讐だと思ってたけど今回の話見てひょっとしてそれだけじゃないのかなと思った。エアリアルが娘で、スレッタもエアリアルを家族って言ってるし、マーキュリー親子の認識ではガンダム=人だとしたら、ガンダムが世間に認められるってことは家族の人権の獲得でもある
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あのクソダサPV、もう一つすごい効果があるな…あまりにダサすぎて裏を疑えない…
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パッと見ただけだとセンス壊滅人間が間違ってノリで作っちゃった現在進行形の黒歴史にしか思えないもんな…
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相手「すみません。依頼したこの件なんですが…
我「あー、すみません。これ、相手の国が祝日なので解答待ちなんです。お時間いただけます?
相手「よく分からないんですが、祝日ってことは…じゃあ、今日の夕方くらいに返事貰えるってことですか?
そうはならんやろ「そうはならんやろ
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水星九話こええええええ!!!!!主人公が真の実力を発揮して仲間を守る戦いが、こんな怖いコトある!?!?!?!?今まで「実力はあるけど田舎者でガンダムを家族とか呼んじゃうちょっと不思議(痛い子)ちゃん」だったスレッタが
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明らかに「他の誰にも検知できない」「だけど明らかに存在している複数の第三者を」「唯一認識していて意思疎通までしてる」という事実が周囲にもはっきりと分かったし、なんか見えないさんといい感じに和解してるのに、誰にも認識できないから感動シーンがめちゃくちゃホラーになってる
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過去ガンダムを一切知らない私の水星九話までの理解
グエルパイセン→汎用機最強。普通にバランスが1番いい。天才と呼ばれる秀才タイプ
エランくん→人造天才。機体スペック特出型。
シャディク→戦略と集団リンチが得意
スレッタ→無法の極み
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グエルパイセン、学園トップの嫌味男かと思いきや気遣いの人だし、ゆるキャンから地球寮に来るかと思いきやソロのまま学園から消えるし、かと思えば偽名でバイトして襲撃に合うし、常に俺たちの月面宙返り並のアクロバット想像ちゃぶ台返しを決めてくれる男だろ。誰が予想できるんだよこんなん
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ボブ、1番身近な大人である親に恵まれない子なのは間違いないけど、偽名で働くバイト先でいい感じの上司に巡り会えて初めて「少年」ぽい顔になったし、なのに突然の襲撃で幸せになった途端に命の危機だけど、ここで「汎用MS最強」である彼の強さが活きる
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微妙なキーホルダーでお揃いを狙うスレッタ。
あだ名で呼び合いたいスレッタ。
微妙なギャグをかますスレッタ。
この子…ガワは成長してるけど、情緒が「「「幼女」」」のままじゃん…
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スレッタ「エランさん、なんか変わりましたね(なんか急にグイグイ迫るようになった
五号「君が(四号と決闘に勝ち結果として先代をお払い箱にしたから、後続として)変えてくれたんだよ…
こんな地獄みたいな副音声付きのセリフがあってたまるか
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水星、このままどのルートに進んでもあらゆる絶望が待ってるので毎週ハラハラするけど、ちゃんと全部の絶望を綺麗に回収してくれそうでよりハラハラする。最初に友達になってくれたエランくんはとっくに死んでガワが同じ偽物だし、信じたお母さんは復讐の道具にスレッタを使おうとしてるし
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グエルくん、一見すると宇宙でもトップ層だった御曹司が名前すら偽って凋落生活なのに、なんであんな付き物落ちたような険の取れた顔してるのかなって思ったら、職場では仕事をしたら「成果を認めてもらえる」からか…
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グエルくん、第一印象とは裏腹に真面目にコツコツ任されたことを成し遂げるタイプで、その努力でMS最強になったけど、周囲は御家の力、すごいけどできて当然、みたいな反応だし、だから初めて認めてくれたスレッタに即座にプロポーズするほど「自分を認められる」経験に飢えていたし
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それが「当たり前に与えられる」環境になってようやく、彼個人の生来の資質が見えるようになったのか…
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「いいのか?あそこにはミオリネが…
シャディク「運が良ければ生き残るさ(ミオリネは水星ちゃんといる(あのミオリネが唯一、心を許した相手(俺に出来なかったことをした女の子(だからきっとミオリネを守ってくれる
惚れた女の安全を!!!人に委ねるから!!!!お前は振られたんだろーが!!!