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ちなみにオレは95年オリックスとの日本シリーズ第4戦、同じような展開で迎えた9回、小川さんに同点ホームラン打たれて交代。この辺りが今日のケイジと違うところだよなぁ
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スワローズ激戦を制す！
見てる方はおもしろい！！やってる方は大変だけど。
サンタナもよく打った！マクガフもよく抑えた！オレの中での今日のMVPは1回1/3を抑えた石山。
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スワローズ王手！
マサはよく耐えたね
6回のオリックスの攻撃、あれは投手側からしたらイヤな雰囲気が漂ってたと思うよ。体力的にはまだ余裕ありそうだったけどね。でもこれがチームの形。打てそうで打てないマサの投球術は流石
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スワローズが王手をかけ俄然有利にはなったけどこのシリーズ、両チーム共にエラーやフォアボール、目に見えないミスが目立つ。それでいて両者互角の接戦が続く。ちょっとしたことがキッカケでどちらのチームにも流れが傾く可能性を秘めるシリーズ。終わるまで何が起こるかわからない
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今年の日本シリーズは稀に見る激闘の連続。観てる側も息をつけない毎日。オリックスは若手の活躍が目立ち、今後も非常に楽しみなチーム。最高の日本シリーズをありがとう！
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自分が思ったこと。
オリックス山本投手は6回に野手の連続ミスが出た時も「心配するな、大丈夫オレに任せとけ」と野手を気遣う仕草を見せ、そのイニングをダブルプレーと内野ゴロで切り抜けた。これぞ球界のエース。さらに大きな信頼を得たよね。人を思いやる気持ちも日本プロ野球最高レベル
#人間力
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コミュニケーション能力、風通しの良さ、頑なまでに信念を貫き通し選手を信じ選手の気持ちを思いやる心、今の時代に合った「仕事しやすい環境作り」はどの世界においてもスゴく大切なこと。この優勝は高津監督の人間力が生んだ結果ではないかと思っています。
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つば九郎の初お目見えが1994年4月9日神宮球場阪神戦とある。これ、自分が初めて開幕戦任された時やーん！4月にしては寒くて手がかじけて上手く投げれなかったことと、開幕戦初勝利の喜びは良く覚えてる。でもつば九郎のことは覚えてない…でも光栄です。これからもよろしくお願いします
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7裏にいろいろはあったけど、ピッチャー心理としては宮本選手を何がなんでも抑えたい場面。あの宮本選手の粘りが次の村神様の当たりを呼んで逆転に繋がったんだろう。やっぱ何か持ってる、彼は。ということで自分の中の影のMVPは宮本選手
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なぜこの大舞台で高津監督はルーキーを先発のマウンドに送ったのか自分なりに考えてみた。山下投手の素質を買ってること、度胸が据わってること、大舞台を経験させ今後更に大きな投手に育ってほしいとの期待を込めての先発ではないかと。あの時の石井一久投手とリンクする
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バファローズ日本一おめでとうございます！去年のリベンジへと燃えてたバファローズ。自分らが経験した92、93年の時と同じ気持ちだったに違いないと。悔しさと日本一へのこだわりがあったからこその勝利だと感じています。残念ながら敗れたスワローズは高津監督の涙が心に残ります。
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ドアラとの縄跳び対決、負けたらドアラグッズ買うという約束だったのでさっそく買いに行ってきた！合計¥12860、もちろん自腹
お疲れ様です！大分県佐伯市出身。元津久見高校野球部。プロでも野球やったことあります⚾️川崎漁業組合組合長🎣かぼす特命大使