27日のコンサート、鳳蘭さんと久しぶりに2m離れて歓談。帝国劇場「ドリームボーイズ」でキンプリのみなさんが宝石のように輝いていたこと。岸君の成長ぶりがすごいこと。そして彼らからもらったエネルギーでこうして今自分が歌っていること。互いが反射しあう関係。ステキだ。 #KingPrince #ドリボ
NHK紅白歌合戦。鳳蘭さん、弊社のスタッフが絶賛していたKing&Princeの I promise  初めて拝聴。  確かに素晴らしい。ハイトーンの甘さ、ピッチの正確さ、すがすがしいハーモニー、キレのあるユニゾン。 トップを飾るにふさわしいシーンだった。 歌のバトンは渡された。 #KingPrince #NHK紅白
NHK紅白歌合戦、KAT-TUNと、King &Prince みなさん、生でがんばって歌っている姿、気高かった。素晴らしい!
「必殺仕事人」 このトランペットのハイトーンはやっぱりいいなあ、と思ったらキンプリの岸君が。
「ツキヨミ」いい楽曲ですね。  ジャニーズの作品すべてが多大な予算をかけてレコーディングされているとは限りませんが、キンプリの作品にはジャニー氏が大切にした「作品の奥行き」があります。 贅沢なオブリガートに彩られたまさに王道サウンドがこの時代に生まれたのは奇跡ではないでしょうか? twitter.com/092926Yuuta/st…
壊れてしまうから~のハイトーンからサビに一気に駆け降りるところ、素晴らしいと思いませんか? ジプシーキングス→フレンチラティーノに進化したサウンド、この声にこそぴったりですね。 ユニバーサルは今からでも世界市場にライセンス契約でこの楽曲を売り込むべきかと。 洋楽部に話をつければ簡単 twitter.com/masatango1962/…
Me gusta mucho esto grupo.y su voz,porque tiene elegante.tambien sentimiento,tal vez publicos todo el mundo puede ver sus espetaclos ! twitter.com/WORLDMUSICAWAR…
J'aime la voix de “king&prince”. A cause des sentiments et de l'acuité de leurs voix. Parce qu'ils ont ce que nos contemporains recherchent dans la musique. twitter.com/WORLDMUSICAWAR…
金曜日夜の楽しみ。 彼の声がいいんだよね。 ハードボイルド! #クロサギ
食事しながら姉と日テレでキンプリ。 やっぱりすごいね。 カメラワークも良かった。 こう切り返してほしいというところ指鳴らしながら見てて姉に笑われた。 テレビ局出身だからついね・・ #キンプリ
「自分たちのパフォーマンスはこれだ!」という彼らの志の高さ、心意気のすがすがしさに 惚れるのだ。 それは業界人もそうでない人も同じ。 twitter.com/masatango1962/…
昨日のトレンド大賞にて、私の「ツキヨミ」に関するツィートが紹介され、出演者のみなさんがコメントされていました。2022年、世に出た楽曲の中で最高峰ともいうべき作品。一人でも多くの方に彼らの素晴らしいパフォーマンスに触れていただきたい。 #キンプリ #ミリオンすばらしい #ツキヨミ
10時前に登場だよね。 今夜一番見たいシーン。 目に焼き付ける、心に刻むシーン #ichiban #KingandPrince #nhk紅白歌合戦
どアタマの真っ赤な逆光が彼らの胸から流れる血潮に思えて私は切なかった。 メロディアスな楽曲ではなく、この楽曲を選んだのは、卓越したダンススキルをあまねく人々の胸に刻みたかったからだ。 私はこの年の彼らのパフォーマンスを忘れない。
2022年最後に聴いた楽曲は 「シンデレラガール」だった。 日記に書いておこう。 #シンデレラガール #カウコン #KingandPrincce
今日のリハでこの曲が流れたとき、ちょうど2年前に帝劇の「ドリボ」で岸君が歌ったことをスタッフの長谷川君が話し出し、私は心乱れて仕方がなかった。 y ( tu) tic-tac・・ ここも原語と同じで彼は歌っている。 キンプリのために、そして私たちファンのために時計がとまってほしい。 el Reloj
昔の歌が新しい生命を帯びてよみがえるシーンを見るのが好きだ。10年前、服部良一全集を制作した際読売新聞にも特集をくんでいただいたがジャニーズの若い世代の方の歌、その瑞々しい表現は新鮮だった。平野紫耀君が歌った「胸の振子」(リズムはワルツに)客席で涙湛えて聞き入る息子の克久さん。
この歌は戦後すぐの作品なんだが、バラッドの傑作ともいうべきもので服部先生会心の作。1950年に渡米した際にアメリカで録音しているほど。 渡米中に出会ったのが若き日のジャニー氏、暑い暑い日だったそうだ。その所縁の歌を、思い出の歌を平野君が歌って息子さんが涙するという奇跡。
かくも心ににじみ入るこの悲しみは何やらん twitter.com/masatango1962/…
昨日は 解散という残念極まりない一日に。生木を裂かれるというのはこういう感じかと。 今日はこころ穏やかに一日をと思っていたらいろいろなニュースが。リリースをかける前に 踏みとどまろう、一息おこうじゃないかという 義理と節度ある人間はいなかったのか。明日でも明後日も良かったはず。
ANN系列のテレビ収録を火曜日に控え放送素材をチェック。そのかたわら、私がこの数年 惹かれていたグループについて書いてみたい。
とりわけリフレインの見事さはどうだ。 私が 彼らの不在を嘆くのは、その卓抜した歌唱力を惜しむからだ。コロナというまるで灯火管制の下、帝劇で見せた令和の時代に生きるエンタテインメントの灯(ともしび)を岸君、神宮寺君が照らしてくれたからだ。
言葉が音符に乗るバランスというか、言葉が流されず、一つの粒のように歌い纏めている。そしてシンコペーションが実に心地よい。この楽曲はそれぞれの個性、歌いぶりを想像して制作したものと推察するが、たとえそうでなくとも、そう思わせる彼らの力量はやはり素晴らしいとしかいいようがない。
そして彼らは必ず またホームランを打ってくれるだろう。ヒットではなくホームランだ。その日を私は待ちたい。