MUSICA編集部(@MUSICArocks)さんの人気ツイート(新しい順)

201
3月4日にリリースされるKANA-BOONのこれまでの歩みを総括する2枚組ベストアルバム『KANA-BOON THE BEST』と新体制での新たな始まりを告げるニューシングル『スターマーカー』。MUSICA3月号では、3人にあの日からの想い、今の想い、未来への想い、そのすべてを聞きました。musica-net.jp/detail/2020/3/
202
現在発売中のEveのニューアルバム『Smile』。MUSICA3月号では、数々のタイアップ曲においてポップ・サイドを拡張する一方で、新機軸と共に自身の表現性をディープに鮮やかに確立させた超重要作を紐解く全曲解説インタビューを掲載!musica-net.jp/detail/2020/3/
203
現在発売中のMUSICA3月号では、ONE OK ROCKがバンドの未来を見据えた上での覚悟の大改革作となった昨年のアルバム『Eye of the Storm』を引っさげ、世界各国をツアーしてきた彼らの日本ツアーを目撃。進化し続ける彼らの現在地を考察します。musica-net.jp/detail/2020/3/
204
MUSICA3月号は2月15日発売、表紙巻頭は宮本浩次! 2018年秋からソロ活動をスタートさせ、遂にファーストアルバム『宮本、独歩。』を完成。3万字超えの全曲解説インタヴューと全国JFN系25局ネットでOAされたラジオのインタヴューの2本立てで送る表紙巻頭大特集です!お楽しみに! 表紙画像解禁します!
205
現在発売中のXIIXのファーストアルバム『White White』。MUSICA2月号では、UNISON SQUARE GARDENの斎藤宏介とベーシスト/作曲家である須藤優の二人によるインタビューを掲載!かねてから親交の深い二人による新プロジェクトであり、その最初の作品で示されたヴィジョンとは。musica-net.jp/detail/2020/2/
206
現在発売中のXIIXのファーストアルバム『White White』。MUSICA2月号では、UNISON SQUARE GARDENの斎藤宏介とベーシスト/作曲家である須藤優の二人によるインタビューを掲載!かねてから親交の深い二人による新プロジェクトであり、その最初の作品で示されたヴィジョンとは。musica-net.jp/detail/2020/2/
207
「どうしたって、セックスしたって、人はひとりで。誰しもがそういう感覚を持ってると思うんですけど。けどそういう中で、仲間ができて一緒に何かを作ってやってきたことの重要性をこの1年で凄い認識した」(常田大希/King Gnu)MUSICA2月号発売中!
208
「King Gnuはどこまで行ってもオルタナティヴなバンドであるっていうことを俺達は再確認しなきゃいけない。別に紅白に出たくてバンドやってたわけじゃないしさ。だからこのアルバムは本当に開会式であって、これからもっと強力になっていく確信を持ってる」(常田大希/King Gnu)MUSICA2月号発売中!
209
現在発売中のMUSICA1月号では、スペースシャワー列伝JAPAN TOUR“同騒会”より、KANA-BOON・谷口鮪、キュウソネコカミ・ヤマサキセイヤ、go!go!vanillas・牧達弥、SHISHAMO・宮崎朝子の4者による対談を掲載!それぞれの6年間を振り返り、今の想いを語り合います。musica-net.jp/detail/2020/1/
210
現在発売中のMUSICA1月号では、上海・ニューヨーク・横浜・台北を回った星野源初のワールドツアー「Gen Hoshino POP VIRUS World Tour」のニューヨーク公演のレポートを掲載!『Same Thing』で開いた扉、その先で描かれた景色とは。musica-net.jp/detail/2020/1/
211
2020年1発目のMUSICAは1月15日発売、表紙はKing Gnuです! アルバム『CEREMONY』について、メンバー全員で1曲ずつ語り下ろす全曲解説インタビュー&常田大希単独インタビューの2本立てで大特集。お楽しみに! それではみなさん、よいお年をお迎えください! photo by Koji Sato
212
現在発売中のMUSICA1月号では、上海・ニューヨーク・横浜・台北を回った星野源初のワールドツアー「Gen Hoshino POP VIRUS World Tour」のニューヨーク公演のレポートを掲載!『Same Thing』で開いた扉、その先で描かれた景色とは。musica-net.jp/detail/2020/1/
213
【MUSICA1月号は本日発売!】 巻頭特集は毎年恒例・1年の音楽シーンを振り返る総括大特集「THE YEAR IN MUSIC 2019」。2019年の日本のベストアルバム50、考察対談、そして全23組のアーティストに年間ベスト&この1年の振り返りを聞くアンケート企画など、盛りだくさんの内容です。
214
【次号・MUSICA1月号は明日発売!】 巻頭特集は毎年恒例・1年の音楽シーンを振り返る総括大特集「THE YEAR IN MUSIC 2019」。2019年の日本のベストアルバム50、考察対談、そして全23組のアーティストに年間ベスト&この1年の振り返りを聞くアンケート企画など、盛りだくさんの内容です。表紙はこちら↓
215
【12/18発売、MUSICA1月号】 さらに、UVERworldのアルバム『UNSER』インタビュー、星野源のワールドツアー・NY公演レポート、King Gnu個別インタビュー連載最終回・常田大希編、SALU独占インタビュー、sumika、ROTTENGRAFFTY、BIGMAMA、POPS研究会、Answer to Remember(石若駿) →
216
「今なんとなく思ってるのは、まだ動かず音楽を受動的に口元まで持ってきてもらおうと待ってる人達に、とびきり面白い音楽を喉の奥まで突っ込んで飲み込ませて、奥歯ガタガタ言わせてあげたいなってことですかね(笑)」(星野 源)MUSICA12月号発売中!
217
「悲しみをフタをしようとするんだけど、変わらず苦しい。でも、悲しむことは今の社会の人間の感情として真っ当なものなんだなっていうことがわかって、凄く救われたんです」(星野 源)MUSICA12月号発売中!
218
「自分にしかできない形で、まだ誰も聴いたことがないような音楽を作りたいっていう想いはもちろんずっと強くあって。『POP VIRUS』でそれができたなったいう実感は凄くあった」(星野 源)MUSICA12月号発売中!
219
現在発売中のMUSICA12月号では、BUMP OF CHICKENのドームとライヴハウスを行き来する巨大ツアー「aurora ark」独占完全密着企画の最終回となるZepp Sapporo&東京ドーム公演の模様を掲載!忘れらないあの時を、もっと忘れられないものにする、表と裏の全ドキュメンタリーです!musica-net.jp/detail/2019/12/
220
Superorganism、PUNPEE、Tom Mischを迎えて制作された星野 源の新作『Same Thing』。現在発売中のMUSICA12月号では、そこで体験した新しい刺激と改めて確認した自らの芯、愛する音楽を真ん中で響かせるためにストラグルしてきたからこそ抱える想いの全てを語る巻頭特集を展開!musica-net.jp/detail/2019/12/
221
「このEPは、元々売る予定じゃなかったんですよ。何も決めないで、売ることも考えないで、ただ音楽を作るっていう、それがやりたかった。完全な自主制作というか、俺のセラピーの副産物として無料で発表すればいいかなって」(星野 源)MUSICA12月号発売中!
222
【MUSICA12月号は明日発売!】表紙巻頭は星野源!Superorganism、PUNPEE、Tom Mischを迎えて制作された新作『Same Thing』。そこで体験した新しい刺激と改めて確認した自らの芯、そして愛する音楽をど真ん中で響かせるためにストラグルしてきたからこそ抱える想い。その全てを語る表紙巻頭特集です!
223
次号・MUSICA12月号(11月15日発売)の表紙巻頭は星野源!Superorganism、PUNPEE、Tom Mischを迎えて制作された新作『Same Thing』。そこで体験した新しい刺激と改めて確信した自らの芯、愛する音楽をど真ん中で響かせるためにストラグルしてきたからこそ抱える想い。その全てを語る表紙巻頭特集です!
224
【お知らせ】 次号・MUSICA11月号(10/15発売)の表紙巻頭はスピッツ! ・メンバー全員でのアルバム『見っけ』全曲解説インタビュー(2時間30分以上にわたって1曲1曲語り尽くしてもらいました!) ・スペシャル企画!草野マサムネ×あいみょん対談 という2本立てでの特集です。お楽しみに!
225
【MUSICA10月号は明日発売!】バックカバー特集はMrs. GREEN APPLE!素晴らしき第一期集大成アルバム『Attitude』完成。大森元貴にインタビューを敢行し、彼が音楽を歌い鳴らす背景、そしてその本質を紐解きます!