2276
志「ふぅ、ちゃんと挨拶してお年玉を握らせたぞ」
一同「言い方」
里「さて、残った皆は寮で年越しだよね?年越し蕎麦も食べたし、後は年越しを待つばかりかな?」
壱流「あとちょっとかぁ」
壱星「色々ありましたが……
志「――あ。まずい。締切」
柊「2019年はまだ終わらない」
#そんな年越し
2277
柊「お年玉は年が明けてから」
壱流「おー!楽しみ!」
柊「今年は、ぽち袋から気合を入れてみた」
里「ぽち袋で気合い」
柊「本物の伊勢海老が飾りで付いてる」
里「……どんなゴージャスな結婚式のご祝儀袋の水引でも見たことが無いよ??」
柊「冗談だ」
一同(どこからどこまでが冗談なんだろう)
2278
壱星「お年玉っていつまで貰っていいものなんでしょう?」
里「一般的にこれって基準は無いと思う。各ご家庭の考え方の違いが出る場面でもあるよね。高校生、大学生で無しとか、20歳から無し、とか。働き始めるまでなんとなく、とか」
壱流「え、俺は一生貰いたい」
柊「大変素直な意見だな(笑)」
2279
里「お父さん、ちゃんと返してくださいよ。大は躾が行き届いたいい子なんですから、お父さんがしっかり返さないと」
志「いや…完全に気が抜けていた。…前払いでお年玉をあげてこよう。大」
バタバタ
壱流「…」
すっ
壱流「皆さん、今年も大変お世話に
柊「狙いが透けて見えるから減点(笑)」
2280
ずずず……
大「美味かった。ご馳走様。それじゃ、俺は実家帰るから」
志「ああ。また来年」
大「…」
すっ
大「皆さん、今年も大変お世話になりました。来年も宜しくお願いします。良いお年を」
志「お、おぉ」
柊「こちらこそ、来年も宜しくお願いします。良いお年を」
大「じゃあな」
バタン
2281
里「鴨のロースト…。持ち込みのチョイスが柊羽っぽいなぁ(笑)」
柊「鴨南蛮にならないかな、と」
壱星「年越し蕎麦は海老の天ぷらなイメージが…」
大「だよな。買ってきた」
壱星「わっ、ビックリしました」
大「蕎麦食ってから帰ろうかなと」
壱流「英知と翼、あとで食べたかった~って言いそう」
2282
志「……よし、じゃあ蕎麦でも打つか」
里「修羅場中なんだよね?現実逃避する方向まで迷走してるけど大丈夫?」
志「大丈夫じゃないから蕎麦を打つんだ」
里「なるほど(??)」
ピンポーン
柊「年越し蕎麦を手打ちすると聞いて、鴨のローストを持ってきてみた」
壱流「うお~、マジで打ってる!」
2283
31日②
コンコン
里「絶賛お仕事中の紫おじいさん、珈琲が入りましたよ?」
志「こんな2019年最後の日まですまないなぁ、桃色お婆さん」
里「言い出したの俺だけど、それはちょっとやだなぁ(笑)」
志「実家は?帰らないのか?」
里「今帰ると混んでるから三が日に顔を出すよ」
志「そうか」
2284
31日
英「お餅は冷蔵庫に入ってるからね」
壱流「おー」
英「小腹が空いたらカップ麺とかも、この辺りの収納に入ってるから」
柊「分かった」
英「あ、冷蔵庫の真ん中の段にはあっためるだけの常備菜が…」
壱星「英知、落ち着いて。1日実家に帰るだけだよ?」
英「なんとなく!長期の気分で!!」
2285
☆だらだらすけあさん・年末版☆
30日
翼「そんじゃあ、俺は実家に帰らせて頂きます!」
里&英「言い方」
壱流「あれ?大は?」
壱星「一緒に帰らないんですか?」
大「…なんで俺がコイツと一緒に帰らないといけないんだ?」
一同「言われてみれば」
#なんとなく兄弟のような同じ家に帰るような
2286
☆遅ればせながら②☆
柊「SolidSの皆もようやくユニットで始動できたようだな?」
英「年末進行が年末年始進行になってたみたいだもんね(苦笑)」
壱流「その点、柊羽はいつでも余裕だよなぁ。すげー」
壱星「見習いたい、その計画性と着実な積み重ね」
柊「えっへん(笑)」
#2020年も宜しくね
2287
☆遅ればせながら☆
翼「年末年始に籠ってた志季様がようやく外に出られた~!」
大「これが本当の(締切)明けましておめでとうございます」
志「ありがとう。労ってくれ…」
翼「ダーリン、しおれるのツキプロ内最速じゃない?」
里「あ、志季にまだお年玉もらってない」
#2020年も宜しくね
2288
@Satsuki_You フォーッフォフォフォフォフォ
2289
☆クリスマスイブだからね②☆
柊「イルミネーションを見ていると思い出すなぁ。昔の志季の持ちネタ」
志「それでは聞いてください。
『サタンが街にやってくる』
わりぃ子はいねぇえぇがあぁああぁ!!!!(デスボ)」
英&壱流「…なまはげ?」
壱星「もっとロマンチックなものを思い出して欲しい」
2290
☆クリスマスイブだからね☆
翼「あれ?なんか大ちゃん疲れてるね」
大「…電車が帰宅ラッシュでぎゅうぎゅうだったんだけどさ。目の前にいる若いお父さんっぽいサラリーマンが必死な顔でケーキの箱抱えてて…。潰さないように壁ドン状態で終点まで頑張った…感謝された…」
里「お疲れ様(笑)」
2291
☆こたつ出しました②☆
一同「…」
壱流「え~っと、飲みもん…あ、ワリ」
※足が当たった
英「いえいえ」
壱星「よいしょ…。あ、ごめん」
※足が当たった
英「あはは、大丈夫」
英「みかん…あっと」
※足が当たった
壱流「俺もみかん」
英「了解(笑)」
柊「…寂しいから誰か俺も蹴ってくれ」
2292
☆こたつ出しました☆
志「そろそろ共有ルームにこたつを出すか」
ざっ
大「本体は俺のクローゼット保管だよな」
里「天板は翼の所ね」
翼「いつの間に。あ、高さ調節する足のパーツは里津花が保管してくれてたよね?」
里「うん。こたつ布団は…志季が今使ってるんだった」
志「え」
#そうだったの
2293
☆本日は英知誕生日⑧☆
壱流「英知、誕生日おめでとう!」
壱星「素敵な年にしてね?」
柊「これからもよろしく」
英「はい!」
英「こちらこそ…堀宮英知をこれからも宜しくお願いします!!」
英知さん、お誕生日おめでとうございます!
#堀宮英知生誕祭2019
2294
☆本日は英知誕生日⑦☆
柊「俺は知っているんだが…英知は恐らく何をしても『天職だ』と言える人間だ」
壱星「そうそう」
英「えぇ(笑)」
柊「でも、そんな風に数多い選択肢からここを選んでここにいてくれる。俺にとっては天から与えられたギフトだな」
英&壱流「わぁ」
#堀宮英知生誕祭2019
2295
☆本日は英知誕生日⑥☆
英「あはは。俺は俺で、今のこの環境が自分を成長させてくれてるなって思うよ。歌に撮影に企画に収録にって、本当に色んなことをさせて貰えるでしょう?俺って、AD時代からとにかく色んなことをしたい人だったから…タレントもまた天職だったんだなぁ」
#堀宮英知生誕祭2019
2296
☆本日は英知誕生日⑤☆
英「二人の目には俺たちがそんな風に見えているみたいですよ、柊羽さん?」
柊「そうらしいな?英知さん。身内の贔屓目だと言われないように、より良い目標になれるようにしないとだ」
英「まったく。背筋が伸びますなぁ」
壱流「どういうキャラだよww」
#堀宮英知生誕祭2019
2297
☆本日は英知誕生日④☆
壱流「俺って柊羽と英知なら英知よりじゃん?だから、身近な目標として英知を置いて、見習っていく。すぐカッとするから、切り替えて落ち着け〜落ち着け〜って」
壱星「それなら、俺は柊羽が目標だね。常に冷静に、でも小さくまとまらずに、大胆に」
#堀宮英知生誕祭2019
2298
☆本日は英知誕生日③☆
英「いやいやいや、そんなすごいものじゃないけどね(笑)。でも良いこと探しは確かに心がけているかもしれないなぁ。●●だ!あ、でも■■する時間ができたと思えば…みたいな?」
壱流「簡単に言うけど、そういう切り替えが結構ムズイんだって(苦笑)」
#堀宮英知生誕祭2019
2299
☆本日は英知誕生日②☆
英「雨なら雨で、『QUELL』って感じがする〜って喜ぶけどね?」
壱流「あはは、だな!」
壱星「そういう発想ができるのが英知の強さ…というか、魅力だよね。いつでもどんなことでも、切り替えてポジティブに転換できる」
柊「尊敬する。見習いたいよ」
#堀宮英知生誕祭2019
2300
☆本日は堀宮英知(CV西山宏太朗)誕生日☆
柊「英知、誕生日…!」
一同「おめでとう〜!!」
英「ありがとうございまーーす!今年も元気に笑って誕生日を迎えることができました!感謝感謝の誕生日です!」
壱流「天気もいいし英知の誕生日って感じの日だな!」
壱星「だね」
#堀宮英知生誕祭2019