126
政府の人「どうですか?山姥切は」
審神者「(長義かな?国広かな?)はぁ、元気ですよ」
政府の人「まだあの布を大事にしてるんでしょうね」
審神者「(国広かな)」
政府の人「彼は身なりに気を使いますから」
審神者「(長義かな)」
政府の人「夏用冬用の布があるでしょう」
審神者「(どっちだ…?)」
127
もちちょぎしか見たことない母親に長義くん(ゲーム立ち絵)見せたら「あらすごい綺麗!…でも待って、長義くんってあのもちの……?」「どうしてこんな姿に…」ってまるで何かの呪いを受けてもちの姿になってしまったのね…みたいな憐みの目を向けて来ておもしろかった
128
人間3年目くらいに突入した男士たちは、思春期や反抗期が訪れるので「一人でご飯を食べたい」「一人部屋がいい」「俺一人で十分だ」って言いはじめる。
みんな「懐かしいな~俺たちにもこんな時期があったな」ってあたたかく見守る。
130
久住の「俺はお前たちの物語にならない」って台詞鳥肌が立った……アンナチュラル最終話のミコトが犯人に言った「あなたのことを理解する必要なんてない。不幸な生い立ちなんて興味はないし、動機だってどうだっていい」って台詞を思い出した。
今度は犯人側が言うんですよ俺のことを理解するなと……
133
うちの犬と義姉のとこの犬、同い年で偶然一週間違いで亡くなったんだけど、亡くなってしばらくして義姉が双子を身ごもったからこれはたぶん生まれ変わりだなってみんなで冗談で言ってたんだけど、双子ちゃんの片方にうちの犬と同じとこにあざがあると気付いて、あながち冗談じゃない気がしてきた。
143
144
刀ミュくん申し込むときは「こんなにたくさん申し込んで…複数公演当たっちゃったらどうしようハワワ」って思うのに、んなこたぁないから毎度「その日人類は思い出した…」ってなる。
145
TLからなんとなく察した心覚
・よく分からない
・パライソ見てないとよく分からない
・パライソ見ててもよく分からない
・よく分からない
146
ミュ長義くん、玄関にあった傘を持って「こんな傘あったか?中々いい傘じゃないか」って広げたら横に居た小竜くんがにこにこしながら「そうだね」って言うので何かを察知して「この傘は使うのをやめようかな、こっちにしよう」と他の傘を手に取るも、それも写し作の物なのでどう足掻いても逃れられない
148
ところで私は生粋のインドア派なので野外フェスというものをあんまり知らないんだけど野外フェスって普通8日間もやるものなのか…?野外(山)で神様たちが8日間舞い踊る祭ってもう絶対ヤバイ儀式じゃん。絶対なんか産まれるじゃん。
149
でもこれで本丸に乗り込んできた監査官は正真正銘長義だけということですね……あまりにも、あまりにもその行為自体が山姥切長義~~!って感じで最高。好きだ。