えぬびい(@enuenuenubi)さんの人気ツイート(古い順)

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廃墟は、とんでもない化け物を生み出してしまった
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野に解き放たれた「緑を着る」おじさん
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お茶漬け自販機、あまりにもレアすぎるレトロ自販機…出会えたことに本当に感動した。イラストが最高にかわいい。ボタンを押して27秒で出来上がる喜び!味も抜群!シャケがしっかりしたシャケなんだ!これほど嬉しいことはない!
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この地球で初めて生まれた元祖モグラ叩きゲーム、「モグラ退治」。1975年に販売開始された機体が未だに現役で遊べるの、感激…!ものすごくシンプルな遊び心地で、ゲームを盛り上げる演出などはほぼ無いのだがそれがまたレトロゲームの良さよな。静寂の中、モグラを叩く物理音だけが響き渡る世界よ…。
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かつてヤマザキショップだった建物は、魔改造されて要塞のような姿になっていた…!見れば見るほどに新たな発見がある、ワクワクおもしろハウスである。「ぼくが考えたさいきょうのヤマザキショップ選手権」があったら堂々の1位だろう、間違いない。
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半分廃墟で半分現役のツートンアパート、なぜこのような状態になったのか全く想像できぬ…!あまりにも異常事態すぎるその光景に目を奪われ、ただただポカンと眺めることしか出来なかった。もはやひとつのアート作品のような領域にあるこのアパート、僕たちに何かを問いかけている…?
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野原にポツンと一軒建っていた謎の小家。近づいて確認してみると、板を貼り合わせて無理やり家の形にしたような非常にワイルドな設計だったが、そのミノムシのような質感と唯一無二の不可思議な形状が最高に素敵だった…!結局なんなのこれは…。
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こんな可愛いクレーンゲーム残っていてくれてありがとう…! 「つかむ」「まわる」の文字だけで元気になれる…ありがとう…!景品ラムネの原材料はブドウ糖…!
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珍しきかな、折り紙自販機。商店の前にポツンと一台置かれた自販機で、10〜50円で可愛らしい折り紙作品が販売されている。折り紙自販機を通して僕たちは、心ほっこりする温かい気持ちを手に入れることができるのだ…嬉しいね…嬉しいね…!
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夏休みが終わるのは嫌だ。また起きたくもない時間に起きて行きたくもない学校に行き会いたくもない奴らに会ってしたくもない勉強をしなきゃならない。夏休みが「ずっと」続けばいいのに…。そう思いながら眠りについた僕は奇妙な夢を見た。 ここは…?どこからか声が聞こえる 「ようこそ、8月32日へ」
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行ったっきり帰って来れなくなりそうな奇妙な鳥居たちは良いぞ
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その温泉旅館、廃業後も温泉は際限なく湧き続け、ついには建物までもポカポカのお湯で飲み込んでしまったという・・・。
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Instagramにて廃墟写真や不思議写真を投稿しております。こちらもよかったらご覧くださいまし☆instagram.com/enuenuenubi/
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廃校だけに特化した懐かしレトロ写真集「あたらしいはいこう」をboothにて販売中です。宜しければ是非ご覧になってみてくださいな★⇨enuenuenubi.booth.pm/items/1592211
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廃墟写真と妖怪イラストを織り交ぜた今までにない可愛い廃墟絵本「百鬼墟行」をboothにて販売しております。ご興味ありましたらご覧下さいませ⭐︎enuenuenubi.booth.pm/items/1237538
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山の中に残された大きな手、存在の意義は謎でしかないが、ここではない何処かへいざなおうとしているようにみえる不気味さは僕たちをゾクゾクさせてくれる・・・。
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自然のままに月日が流れ時間が移ろい、それによって削られ、塗られ、変貌を遂げた廃校はまるで遺跡のように荘厳な雰囲気を醸していたのです・・・。
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ボールプールの廃墟、あまりにもラブリーすぎて失った童心を取り戻せそうだった…。色褪せたカラーボールたちが切なくて儚くて、あの日々にはもう戻れないことを優しく教えてくれるんだ。
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大きな川にひっそりと残る橋跡、幽玄という言葉がよく似合うしっとりとした場所だった。 橋の先端に生えた一本の木の存在があまりにも儚い・・・。霧が立ち込めると全てが消え去ってしまうのではないかと思わせるほどに、存在が朧げで淡い。
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このまま歩いてゆくと、すこし不思議で奇妙な世界が待ち構えていそうなトンネルたち。 「向こうから私を呼んでる声がするの…ごめんね、もう行かないと」
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風景にある程度の違和感を残しつつ溶け込む現代アート作品たち、話の作り込み方次第では「しゃれにならない怖い話」をいくらでも量産できそうなパワーもってるので、好き。
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見覚えのある身近なお店たちが廃墟として存在する景色、ポストアポカリプスの世界観がいよいよ現実世界に降りてきた・・・!?って感じがスゴイ。 そう、ここから僕たちの日常は瓦解してゆくんだ・・・
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大量の自販機たちが緑に埋もれ眠る場所がある。 ここにあるものはみなアダルト商品専用の自販機だったので、現役時はひたすらエロ本やAVをその機体から吐き出し続けていたのだ。 「エロ」も打ち棄てられ自然の中に同化してゆくと、なんとも美しい姿になるんだね・・・
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とある廃校の円形体育館、屋根が雪の重さに負けた結果ペッシャンコになっていて圧巻だった。 天下一武道会開催できそうな闘技場っぽい雰囲気すらある・・・ 本当に見事に一部の隙もなく真ん中から潰れているのでもはや見ていて気持ちよい。
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なぜそこに・・・!?と思わずにはいられない、一台だけでポツンと佇む廃車たち。 孤立無援のその姿、見るものを惹きつける謎の魅力があるのだ。