えぬびい(@enuenuenubi)さんの人気ツイート(新しい順)

276
行ったっきり帰って来れなくなりそうな奇妙な鳥居たちは良いぞ
277
夏休みが終わるのは嫌だ。また起きたくもない時間に起きて行きたくもない学校に行き会いたくもない奴らに会ってしたくもない勉強をしなきゃならない。夏休みが「ずっと」続けばいいのに…。そう思いながら眠りについた僕は奇妙な夢を見た。 ここは…?どこからか声が聞こえる 「ようこそ、8月32日へ」
278
珍しきかな、折り紙自販機。商店の前にポツンと一台置かれた自販機で、10〜50円で可愛らしい折り紙作品が販売されている。折り紙自販機を通して僕たちは、心ほっこりする温かい気持ちを手に入れることができるのだ…嬉しいね…嬉しいね…!
279
こんな可愛いクレーンゲーム残っていてくれてありがとう…! 「つかむ」「まわる」の文字だけで元気になれる…ありがとう…!景品ラムネの原材料はブドウ糖…!
280
野原にポツンと一軒建っていた謎の小家。近づいて確認してみると、板を貼り合わせて無理やり家の形にしたような非常にワイルドな設計だったが、そのミノムシのような質感と唯一無二の不可思議な形状が最高に素敵だった…!結局なんなのこれは…。
281
半分廃墟で半分現役のツートンアパート、なぜこのような状態になったのか全く想像できぬ…!あまりにも異常事態すぎるその光景に目を奪われ、ただただポカンと眺めることしか出来なかった。もはやひとつのアート作品のような領域にあるこのアパート、僕たちに何かを問いかけている…?
282
かつてヤマザキショップだった建物は、魔改造されて要塞のような姿になっていた…!見れば見るほどに新たな発見がある、ワクワクおもしろハウスである。「ぼくが考えたさいきょうのヤマザキショップ選手権」があったら堂々の1位だろう、間違いない。
283
この地球で初めて生まれた元祖モグラ叩きゲーム、「モグラ退治」。1975年に販売開始された機体が未だに現役で遊べるの、感激…!ものすごくシンプルな遊び心地で、ゲームを盛り上げる演出などはほぼ無いのだがそれがまたレトロゲームの良さよな。静寂の中、モグラを叩く物理音だけが響き渡る世界よ…。
284
お茶漬け自販機、あまりにもレアすぎるレトロ自販機…出会えたことに本当に感動した。イラストが最高にかわいい。ボタンを押して27秒で出来上がる喜び!味も抜群!シャケがしっかりしたシャケなんだ!これほど嬉しいことはない!
285
野に解き放たれた「緑を着る」おじさん
286
廃墟は、とんでもない化け物を生み出してしまった
287
アパート探索型ホラーゲーム「死階」 4階のとある部屋に足を踏み入れたものはみな、呪われる…
288
扉の圧がすごい廃墟
289
この感じで仕事したい
290
パチンコ店、「パ」が消えて「チンコ」だけになるのはよく見るけど「チンコ」が消えて「パ」だけになるのはなかなか希少なのでは?という問いかけ
291
やばいモコモコが突っ立ってた
292
去るしかない
293
山奥に眠る火葬場廃墟。なかなかお目にかかることのない人力霊柩車が置かれていたのがステキポイント。これほど陰の要素が強い施設なのに、どこか優しく抜け感のある雰囲気があったのは、やはり木造建屋のもつあたたかみの力が大きいのだろう。
294
「レンガと緑と廃墟」の組み合わせ、「ご飯と味噌汁と納豆」「バイクとキャンプとカメラ」「夏とひまわりと白ワンピース」「スマブラとポテチとコーラ」「私と小鳥と鈴」に匹敵する圧倒的な相性の良さを見せつけてくるな。
295
秘密のシャッターアーケード、ポツンと佇む孤独な自分、チャリンコ横切る地元のおじん、コロリと寝転ぶ猫の邪魔をしてトロンとたゆたう至高の時間。そんな日常の中の非日常、僕の理想のシャッターアーケード。
296
経営に迷走したラーメン屋の末路
297
森にポツンと打ち捨てられたツリーハウスの廃墟、あまりにもロマンが詰まりすぎているんだ。少年の頃に発見して秘密基地にしたい人生だった。
298
真夏の放課後が僕を呼んでいる…
299
大量のレトロパチンコ達がぎゅうぎゅうに詰め込まれた廃小屋。数千台はありそうなのヤバみよ…。ものすごい資料的価値をもっていそうだが、森の中で誰にも気づかれることなくひそかに朽ちゆく、そういった終わり方もまたよいのではないでしょうか。
300
ここがフツーに会社なのやばいのよ…フツーにこの環境下で仕事してるのよ…しかも話しかけたら皆さんめちゃ優しいし社長のとこまでわざわざ案内してくれたのよ…これら全て趣味で集めてるものらしいのよ…真夜中にこっそり動きだしてパーティー始めそうなのよ…映画パプリカの世界観なのよ…