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廃墟になったのちも温泉は湧き続け、建物を飲み込んでしまったようだ。湯温も丁度よかったが、流石にこの湯につかる勇気はなかった。
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言葉って大事だ。
「爆音パン工場製造 モフモフ階段」のワードがなんか気持ち良すぎて買ってしまった。意味わからん。（とても美味しかった）
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これ、メッチャよかった。廃墟に湧き続ける温泉なのだが、下の階を完全に浸水（浸温泉）させていた。ブチアガる。
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立入禁止等を表記するでもなく、心霊スポットではない旨をアナウンスするためだけに作られた看板、そそる
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直立する道路、雑なコラ画像みたいで笑っちゃうくらい意味不明なんだが、これがしっかり実在しているという現実シンプルにやばい
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北海道にはネコが館内で普通に暮らしている美術館がある。その辺の展示エリアをテクテク歩いたりのんびり寝てたりしているのであまりに尊い…！
ネコ様のおかげでアート:癒し＝1:9くらいの比率になるがそれでいい。それがいい。
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道を走っていたらマネキンが大量に埋め込まれた謎のタワーが突如出現した。
意味不明＆奇妙な光景に見とれてしまった・・・すごい造形物だ。
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四国にあるトンデモ建築みてきた。この緑さ、デコボコさ、立体構造、脳裏に思い浮かぶはジブリ以外無し！城の内部にはフツーに洗濯物が干してあり、そういったところにある「生活のにおい」が僕たちをワクワクさせる。6月頃にあたり一面菖蒲が咲き誇るようなので、その時期にまた見に来たいところだ。
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家に一封の茶封筒が届いた。中身は一枚の紙とビデオテープ。
兄の友人を名乗る██という人物が差出人で、紙には一言「1997年5月█日を思い出したよ」とだけ書かれている。古いテープをなんとかして再生してみると脈絡のない断片的な映像が数分間記録されていた。
そもそも私に兄なんていない。
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山奥に眠る火葬場廃墟。なかなかお目にかかることのない人力霊柩車が置かれていたのがステキポイント。これほど陰の要素が強い施設なのに、どこか優しく抜け感のある雰囲気があったのは、やはり木造建屋のもつあたたかみの力が大きいのだろう。
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みんなが集まる整備された観光の滝より誰も見向きもしない道端のこれの方が心癒される
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19■年4月■日20時■県■市にて
市内在住50代男性から巨大なセミがいるとの通報が入った。セミは電話ボックスに張り付いたまま動く様子は見られず、のちの調査によると死後2日が経過していることが判明。そのセミが一体どこから来たのか、2日間何故誰からも気付かれずにいたのかは未だ分かっていない。
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いらなくなった墓石が積まれに積まれ大きな山になっているヤバイ場所。8年もの間ずっと不法投棄され続け出来上がったものだという。墓石の墓場...。
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廃墟系サービスエリアとして有名な伊賀上野SA行ってきた。すごくいい感じにボロボロだ。唯一やってるお店のどて焼きが有名なので食べる。ホロホロに煮込まれてやわらか〜い牛すじの美味いこと美味いこと…!是非行ってみてください…かなり良いです…
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30年前に起きた土砂崩れにより廃線となり、その後手つかずのまま放置されたトンネル。こういうのって何枚も何枚も同じような写真を撮ってしまうな。静かで神々しい場所でした。
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水が張られ浮島へと変貌した田んぼの真ん中のポツンと神社。田んぼのイメージからかけ離れたファンタジーすぎる世界観に感動するばかりだよ…
:::廃墟と奇妙な風景を写真で記録しています:::廃墟・電話ボックス・田んぼの真ん中ポツンと神社・レトロ自販機・秘境駅★Instagram★ instagram.com/enuenuenubi/★