前夜祭も後半戦に突入だ! ここからは、中間発表で1位の勢力に、2位・3位の勢力が攻め込む「トリカラアタック」モードが解禁だ。 なお、人数の比率によっては、「トリカラアタック」で参加した場合でも4vs4の「ナワバリバトル」での対戦になることもあるのでご了承いただきたい。
ふたりのアッパーチューン「フルスロットル・テンタクル」をお届けしよう。 18歳とは思えないイイダの完成されたボーカルに、先輩のヒメが合いの手を入れバトルを盛り上げるぞ。 この曲は前夜祭でも聴けるので、今から戦闘態勢を整えておこう。 youtube.com/watch?v=b6kmP9…
どちらに投票すべきか迷っている。 始めに味のしみたお揚げを一口かじり、続けて少し多めにうどんをすする。 お揚げ1に対しうどん3が私の黄金比だ。 そして最後に残ったお揚げを一気にたいらげる。 ああ、「赤いきつね」にすべきだろうか…。
「S-BLAST92」を使用している様子を収めた映像を入手した。 普段は、飛距離が長く爆発が小さいモードだ。 ジャンプすると、着地するまでの間、飛距離が短く爆発が大きいモードに切り替わるぞ。
これは「キャンピングシェルターソレーラ」。 守りに重点が置かれていたキャンピングシェルターに比べて、パージしたカサを利用して前進しながら、サブの「トラップ」を前線に配置したり、スペシャルウェポンの「ウルトラショット」を放ったりと、攻めのプランが重視されている。
そして、「スプラトゥーン2×サンリオキャラクターズ」のコラボグッズの発売が決定! 8月上旬より、一部のサンリオショップなどで販売予定だ。 こちらの記事で「33rdサンリオキャラクター大賞」授賞式の様子と併せて紹介されているのでチェックしていただきたい。 topics.nintendo.co.jp/c/article/597f…
幾度、繰り返せば気が済むのだろうか……。 どれだけ争っても、答えが出るわけではない。 だが、闘わずにはいられないのだ。 なぜなら、今回のお題は「きのこの山 vs たけのこの里」。 己の信念を曲げることなどできるものか! いざ、投票だ!
どちらに投票すべきか迷っている。 「赤いきつね vs 緑のたぬき」で選ぶのが難しければ、他の基準で選ぶのも手かもしれない。 「うどん vs そば」でも、「赤 vs 緑」でも良さそうだ。 そう言えば、アオリはいわゆる「きつね顔」だな。
「スプラトゥーン2×サンリオキャラクターズ」フェスもいよいよ決勝戦だ! 「ポチャッコ」もフェスを応援しているぞ! 「33rdサンリオキャラクター大賞コラボ部門」への投票もヨロシク! sanriocharacterranking.com/collabos/splat…
明日1月2日午前11時、新しいブキ「ホクサイ・ヒュー」が追加される。 サブの「ジャンプビーコン」で戦場を飛び回り、書き初めとしゃれこんでいただいてはいかがだろうか。 スペシャルの「マルチミサイル」で相手プレイヤーの足元にたくさんの花マルもつけてやろう。
レギュラーマッチ、ガチマッチ、リーグマッチなどで発売時点からプレイできるステージはこの8つ。 それぞれ2時間ごとに2つのステージが候補となり、バトルごとにどちらかのステージで戦うことになるぞ。 まずは特徴を覚えて、ステージの組み合わせに最適なブキを自分なりに見つけ出そう。
スプラトゥーン公式ツイッターアカウントのフォロワーが100万人を突破した! 開設から約3年5ヶ月、ここまで続けられたのも皆さんからご支持をいただいたおかげと、心より感謝を申し上げる。 今後も「スプラトゥーン2」に関する様々な情報をお伝えしていくので、引き続きご愛顧いただきたい。
ラストフェスのステージは皆さんの投票で決定するぞ! スプラトゥーンをプレイされている方にお送りする、ニンテンドーネットワークIDのお知らせメールからご応募いただきたい。 応募期間は7月12日(火)まで。 #ラストフェス
なお、これが最後のステージ追加となる。 苦手なステージも立ち回りを変えると印象が変わることがある。 「さんぽ」を使って研究し、自分の攻めパターンを複数持っておけば様々な戦局に対応できるようになる。今後もバトルを楽しんでいただきたい。
新アクションのタテ振りが注目されているローラーだが、他にも変化があるようだ。 ZRボタンを押しっぱなしで地面を塗りながら移動できるが、しばらく進み続けているとスピードが少しだけ速くなるらしい。 地味な変化ではあるが、バトルには影響を与えそうだ。
明後日土曜日の1月20日午前11時、新しいブキ「.52ガロンデコ」が追加される。 .52ガロンにきらびやかなデコレーションが施されたブキだ。 サブの「カーリングボム」で距離を詰め、メインウェポンの高火力を叩き込もう。 隠れた相手はスペシャルの「ハイパープレッサー」で追撃だ。
テンタクルズからの臨時ニュースだ。 なになに……「33rdサンリオキャラクター大賞コラボ部門 投票ヨロシクお願いします!」だと? sanriocharacterranking.com/collabos/splat…
新しく「イベントマッチ」が追加されることが判明した。 期間限定で、オンライン大会や、特殊なルールでのバトルなどが開催されるぞ。 フレンドとのペアやチームでの参加はもちろん、ソロでも参加することができる。 1回のイベントで5勝すると、「くじびきコイン」が最大1枚手に入るぞ。
彼らは「C-Side」。 バンカラ地方を代表するスリーピースバンドだ。 3人とも音楽教育とは無縁で恵まれた境遇ではなかったが、生まれ持った感性と野心でここまでノシ上がってきた。
既にご存知の方もおいでかもしれないが、「スプラトゥーン2×サンリオキャラクターズ」のコラボが発表された! 「33rdサンリオキャラクター大賞 コラボ部門」にもエントリーしているぞ! コラボの詳細はこちらをご確認いただきたい。 topics.nintendo.co.jp/c/article/281c…
ここは「ガンガゼ野外音楽堂」。 様々なアーティストのコンサートが開催される施設だ。 いまや伝説となったバンド「Squid Squad」もここでライブを行ったことがあり、ロックの聖地となっているそうだ。 インクで機材が故障しないか心配だが、対策はバッチリらしいのでご心配なく。
独自の世界観を展開するブランド「タタキケンサキ」。 新たなデザイナーをクリエイティブ・ディレクターとして迎え入れ、都会的で洗練された印象と荒々しさが共存した新たなラインを展開。 コンテンポラリーでありながら流行を超越したそのスタイルが、イカしたファッショニスタから注目を集めている。
「ポッキー」が誕生したのは1966年、なんと今から52年前。 永く愛されているお菓子でありながら、今も進化を続けている。 その進化形の1つが「ポッキー極細」。 今や「ポッキーチョコレート」に勝るとも劣らぬ人気を誇り、定番となっている。 先輩・後輩の関係と言える両雄の対決、勝敗やイカに!?
そして、「Spring Fest」に合わせた特別なギアを、Nintendo Switch本体のゲームニュース「イカ研究所通信」を通じてプレゼント。 今回は眩しい春の陽射し対策のサンバイザーと、ヒメとイイダ監修の特注春カラーのクツを用意した。 まだ肌寒い日もあるが、衣替えなどしてみてはイカがだろうか。
オルタナと呼ばれる空間には、謎の構造物が多数確認されている。 何かを模したような形をしているが、どれも途中で途切れてしまったような見た目をしている……。 これらは一体何を意味するのだろうか?