そして明日13時からは、いよいよ第2回スプラトゥーン甲子園 全国決勝大会が開幕する。 ナワバリバトル日本一のチームが決まる瞬間を、ぜひその目で確かめていただきたい。 live.nicovideo.jp/watch/lv287895…
明日も闘会議のスプラトゥーンブースでは、大会だけでなく『スプラトゥーン2』の新しいブキを持って写真を撮れるフォトスポットや、イラストコーナーなども引き続き用意されている。 来場された方は、そちらにも足を運んでみてはいかがだろうか。
まもなく闘会議2日目がスタートする。 スプラトゥーンブースでは、10時から第2回スプラトゥーン甲子園関東大会Cブロックが、そして13時からは全国決勝大会が開幕する。 全国各地区の代表15チームが幕張に集結し、いよいよ日本一が決まる! live.nicovideo.jp/watch/lv287895…
第2回スプラトゥーン甲子園 関東地区予選Cブロック優勝は「卍関東kids卍」に決まった! ブラスターを中心とした見事な攻めで、全国大会出場の最後の切符を勝ち取った。おめでとう! 13時からの全国決勝大会もこの勢いで頑張ってほしい。 live.nicovideo.jp/watch/lv287895…
いよいよこのあと13時から、第2回スプラトゥーン甲子園全国決勝大会が開幕する! 出場した906チーム、3,624名の頂点に立つのは一体どこになるのか、必見だ! 生中継はこちらのページで見られるぞ! live.nicovideo.jp/watch/lv287895…
スプラトゥーン甲子園全国決勝大会はこれから準決勝に突入する! 勝ち残ったのは「はなたばシューターコラボ」「SpLife」「ダイナめう」「そんなもんくーちゃん♪」の4チーム。 日本一が決まるその瞬間を一緒に見届けていただきたい。 live.nicovideo.jp/watch/lv287895…
3/25(土)・26(日)の2日間、『スプラトゥーン2』の先行試射会が全世界同時開催されることが決まった! 各日1時間×3回の計6回、ご自宅のNintendo Switchで『スプラトゥーン2』を先行体験いただける。 youtube.com/watch?v=NkquHG…
開催日程はご覧の通り。 全世界同時開催ということもあり、朝早い時間帯も含まれているが、ご都合の良い時間に参加いただきたい。 先行試射会の詳しい内容や参加方法については、詳細が分かり次第、あらためてお伝えさせていただく。
906チーム、3,624名が出場した「第2回スプラトゥーン甲子園」。 その頂点に立ったのは「ダイナめう」だった。 全国決勝大会だけあり、どの対戦も息をのむ本当にハイレベルな試合ばかりだった。 熱い戦いを見せてくれてありがとう!そして本当におめでとう!!
選手のみなさん。 ご応募いただいたものの、ご参加いただけなかったみなさん。 各地の会場まで足を運んでくださったみなさん。 生放送をご覧いただいたみなさん。 「第2回スプラトゥーン甲子園」を応援してくださった、すべてのみなさんに心から感謝を申し上げたい。
みなさんの応援を力に変えて、我々はこれからも研究を続けていく。 今年の夏、発売となる「スプラトゥーン2」とともに、今後ともイカ研究所をご愛顧いただきたい。
今日はバレンタインデー。 今回は研究員が、和菓子作りに挑戦したぞ。 「練り切り」で作られているが、クラゲには「葛まんじゅう」を使うなど、質感にもこだわっている。 食べるのがもったいない気もするが、生ものなので、早々においしくいただくことにする。
本日発売の月刊コロコロコミックに、漫画の読み切り小冊子がついているらしい。 なにやら新しいキャラクターの姿が見えるが…。まさか、新ライバル登場!? 今なら期間限定で、WEBで立ち読みができるそうなので、気になる方はご覧いただきたい。 corocoro.tv/tachiyomi/spla…
これは360ビッグスピン!…そしてテールマニュアルからのキックフリップ! ……スケボーのテクニックはスゴいが、だからと言って何が起こるわけでもない。 バトルに忙しいイカ達と違って、あいかわらずクラゲ達はのんきに過ごしているようだ。
ここは「ガンガゼ野外音楽堂」。 様々なアーティストのコンサートが開催される施設だ。 いまや伝説となったバンド「Squid Squad」もここでライブを行ったことがあり、ロックの聖地となっているそうだ。 インクで機材が故障しないか心配だが、対策はバッチリらしいのでご心配なく。
新進気鋭のロックバンド「Wet Floor」。 様々なジャンルが融合した楽曲で若者を中心に人気急上昇中だ。SNSでの募集がきっかけで集まった5人の男女で構成されている。 新しいバトルBGM「Rip Entry」をお聴きいただきたい。 youtube.com/watch?v=mR1eQa…
Wet Floorのメンバーを紹介しよう。 シンセの彼はバンドの発起人。 アイドルに押され気味なバンドシーンを盛り返したいという志を持っている。 バンド内では音楽的イニシアチブはあまりとらず、演奏よりも音作りに興味があるそうだ。 スタジオに籠りがちで、ライブは苦手らしい。
Wet Floorにはギター兼ボーカルが二人いる。 古き良き音楽を好む左の彼は、鋭くひねくれたカッティングが持ち味。 右の彼女はパンクロックの信奉者で、太く力強いリフを刻む。 意見が合わず、ぶつかることも多い二人だが、互いを補い合ってもいるようだ。
Wet Floorのリズム隊を紹介する。 ハツラツとしながらもテクニカルで、フロントに負けない華がある二人。 ベースの彼は、弦を叩きつけるスラップ奏法を得意とする。 ドラムの彼女は、手数を繰り出しつつも盤石の安定感を保つ。 彼らが切磋琢磨して、スリリングなノリを作りあげている。
新アクションのタテ振りが注目されているローラーだが、他にも変化があるようだ。 ZRボタンを押しっぱなしで地面を塗りながら移動できるが、しばらく進み続けているとスピードが少しだけ速くなるらしい。 地味な変化ではあるが、バトルには影響を与えそうだ。
今週発売された別冊コロコロコミック4月号では、現在連載中の漫画に加え、『スプラトゥーン2』の4コマ漫画の連載も新たに開始されている。 その名も「スプラトゥーン イカすキッズ4コマフェス」だ。 ギャグ満載のイカした内容になっているので、気になる方はぜひご覧いただきたい。
この2年の間にギアの流行も少し変わったようだ。 スポーティーな定番のモデルも、素材や色を変えて、よりカジュアルな装いに合わせやすくなっている。 ポップながらも上品な味わいのあるスエードのスニーカーは、キレイめなコーデにも合わせやすそうだ。
ハイカラスクエアでは、おなじみのブランドに加え、新しいブランドも台頭してきているようだ。 これは「エンペリー」。 スポーツカジュアルを中心としながらも、アートや音楽など様々なカルチャーを融合した、新世代のストリートファッションブランドだ。
スタート地点の見た目も2年経って新しくなったようだ。 国産ではなく、外資系企業製のものになったらしいが、機能は特に変わりないそうだ。 イカ世界にもグローバル化の波がおしよせているということか……。
バトルの必須アイテム、インクタンクも新しくなっている。 材質の変更と形状の改良によって、耐衝撃性を高めつつ、軽量化も実現している。 2年間でイカ世界の技術レベルも向上しているようだ。