そして、「モズク農園」、「アンチョビットゲームズ」、「マヒマヒリゾート&スパ」、「ヒラメが丘団地」の8つだ。 参加を決めたみなさんは、これらのステージを中心にナワバリバトルの練習を行っていただきたい。
地区大会の参加チーム募集は先ほどから開始されている。 新デザインとなった「イカス号デコ」で対戦をしてみたいという方は、仲間とチームを組んで是非応募いただきたい! 次のヒーローはキミだ! info.nicovideo.jp/splatoon2017/
「第2回スプラトゥーン甲子園」優勝賞品は最強のナワバリチームの証、「金烏賊杯」。 そして、地区大会優勝チームには「地区代表ユニフォーム」が進呈される。 ちなみに、参加賞は色々な用途に使える「スプラトゥーン甲子園バンダナ」だ。
三英貿易さんよりスプラトゥーンのクロッキーブック、色鉛筆、蛍光ペン、アクリルクリップといった文具雑貨が発売中だ。 これらを手にとって、新たな気持ちで新学期をスタートさせてはいかがだろうか。 イラスト担当研究員も愛用しているようだ。
別冊コロコロコミックで連載している漫画の単行本の重版が決定したという。記念して作者のひのでや参吉先生がイカスミでゴーグルくんを描いた動画が公開された。そのイラスト色紙のプレゼントも行っているので、気になる方はチェックしてみてほしい。 youtube.com/watch?v=208jqU…
第2回スプラトゥーン甲子園 東海地区大会のエントリー締切が近づいている。 参加チームは厳正なる抽選の上で決定されるので、これから応募してもまだまだ間に合うぞ! 締切は9月8日(木)だ! info.nicovideo.jp/splatoon2017/
あのイカレシピ開発者のインタビューがファミ通.comに掲載された。 ラストフェスを終えての振り返りと共に、東海地区大会を今月25日にひかえた「第2回スプラトゥーン甲子園」について語っているようだ。 気になる方はチェックしてほしい。 famitsu.com/news/201609/09…
[おしらせ]明日9月14日(水)午前9時50分~11時30分頃の間、サーバーのメンテナンスを実施するため、サービスをご利用いただけない場合がございます。 申し訳ございませんがご了承願います。 nintendo.co.jp/netinfo/ja_JP/…
[おしらせ]本日予定しておりましたサーバーメンテナンスは、先ほど終了いたしました。 また、「更新データ(Ver.2.12.0)」を本日配信いたしました。 更新内容の詳細はこちらをご確認ください。 nintendo.co.jp/support/wiiu/s…
第2回スプラトゥーン甲子園が、来週末9月25日東海地区大会からいよいよ開幕する。大会に向けて甲子園の見どころを紹介していこう。 まず、大会ルールは全ブキ・ギアを使ったナワバリバトル。 ステージは、先日の生放送で決定した8ステージだ。
大会ステージの見どころをお伝えしていく。 甲子園ステージの1つ「デカライン高架下」。 発売当初から遊べるステージだが、大規模改修を経て変化に富んだステージに生まれ変わった。中央の広場に向かう3つのルートの使い分けが重要になるだろう。
甲子園ステージの1つ「ハコフグ倉庫」。 ラストフェスのアンケートで1位になったステージ。 シンプルな構造で比較的が狭いため、気を許すとあっという間に逆転を許してしまう。安定して守るためには、広場の両翼をしっかり押さえることが肝心だ。
甲子園観戦時に注目いただきたいのが画面上部のイカアイコンだ。このアイコンの大きさで、現時点でのナワバリの広さをおおまかに確認することができる。 また、倒されるとグレーに変わるので、今どちらがチャンスなのか一目でわかるぞ。
甲子園ステージの1つ「モズク農園」。 記念すべき第1回「ごはんパン」フェスの直前に追加されたステージで、そのままフェスマッチにも使用された。 正方形に近い形をしており、左右のルートの使い分けに注目したい。
甲子園ステージの1つ「ヒラメが丘団地」。 夏の大型アップデートを知らせるTVCMで、スピナーを持ったイカと共にテレビに映し出された時の衝撃は忘れもしない。 屋上の攻防は、チーム4人のポジショニングが見所になるぞ。
緊急告知だ!第2回スプラトゥーン甲子園への新たな参加枠が追加された。 その名も「ジャンプフェスタ選抜」だ。 12月17、18日の「ジャンプフェスタ2017」で実施される大会の勝者が甲子園に選抜枠として参加できる。本日から受付開始だ。 info.nicovideo.jp/splatoon2017/
第2回スプラトゥーン甲子園の各会場で、オリジナルグッズが発売されることが決定した。Tシャツ、パーカー、タオルの全3種類だ。会場にお越しの際は、ぜひこれらを身に着けて観戦してほしい。数に限りがあるので、品切れの際はご了承いただきたい。
甲子園ステージの1つ「キンメダイ美術館」。 昨年11月の「NintendoDirect」で発表され、その翌日に追加されたステージだ。 多くの美術品が配置されたステージで、縦に長い5つの回る壁をうまく使えるかがポイントとなる。
甲子園ステージの1つ「マヒマヒリゾート&スパ」。 プールに浮かぶ足場が舞台となっているので、水が苦手なイカ達にとっては気の抜けないステージだ。 残り1分半で水位が下がり、ステージが広がるのが特徴だ。
スプラトゥーン甲子園の東海地区大会が今週末9月25日に実施される。 今回も各大会の模様を中継していくので、現地に行けない方は生放送をご覧いただきたい。 後で楽しみたい方はタイムシフト予約もオススメだ。 live.nicovideo.jp/watch/lv271653…
「たたかえ!GAMEBOYZ」東海編の映像が追加された。今回のステージは甲子園のステージにも選ばれた「ヒラメが丘団地」だ。番組では最後のナワバリ合戦の舞台となる東北地区(岩手)の参加チームを募集している。気になった方は応募してほしい。s.mxtv.jp/variety/gamebo…
甲子園ステージの1つ「ショッツル鉱山」。 ステージ発表時のPVでイカ達が華麗なダンスを披露していたのもこのステージだ。 横に長い構造で、全ステージ中、最も面積が広い。 各所に設置されたベルトコンベアをいかに使いこなせるかが勝敗のカギになる。
甲子園ステージの1つ「アンチョビットゲームズ」。 バトルの合間に楽しめる「イカジャンプ」などを開発したゲーム制作会社の社屋内が舞台のステージだ。 プロペラリフトを利用した立ち回りがポイントになるだろう。
スプラトゥーン甲子園を観戦するうえで注目したいことの1つが、各チームのブキ編成だ。 前回大会では普段から使い慣れたブキで固定したチームも多かったが、ステージごとに戦略を立ててガラリと編成を変えてくるチームもあった。
多く見られたのは、ローラーやシューターなどの短射程と中射程、チャージャーなどの長射程、また、塗りに強いブキ、相手を倒すのが得意なブキ、これらをバランス良く編成したチーム。 こういった編成がセオリーとなっていたようだ。