5/28(土)に開催した『スプラトゥーン2』ツキイチ・リーグマッチの1位、2位、3位、ブロンズトップ賞を発表するぞ。 参加してくれたすべてのチームの健闘を称えたい。 ツキイチ・リーグマッチは来月も実施する予定だ。 詳細が決まったらお伝えするので、お待ちいただきたい。
@SplatoonJP 彼ら「Front Roe」の楽曲、「Sea Me Now」をご紹介しよう。 バンドらしさが全開の、みずみずしさと疾走感の溢れるナンバーだ。 いつまでもカラフルでちょっぴりセピアな魅力がイカ飯のように詰まったサウンドが、バンカラなバトルを盛り上げる。 youtube.com/watch?v=DNFukf…
彼らは「Front Roe」。 その名の通り、突如ヒットチャートの最前列に躍り出たロックバンドだ。 ライブ活動を主軸にし、メディアへの露出がほとんどないにも関わらず、メロディアスかつパンキッシュなサウンドで多くのロックキッズ達を瞬く間に骨抜きにしている。
ストリートファッションブランド「エンペリー」。 ハイカラ地方発のブランドだがバンカラ地方でも人気は健在で、「タカアシプロテクター」や「8ビットフレーム」など、遊び心あるやんちゃなアイテムが目立つ。 有名アーティストとのコラボギアも多く、エンペリーの進化は止まらない。
今月のツキイチ・リーグマッチは、明日5/28(土) 21:00~23:00 に開催! ルールは「ガチアサリ」 ステージは「ガンガゼ野外音楽堂」「エンガワ河川敷」 対象は「リーグマッチ:チーム」かつ日本地域のランキングだ。 1~3位とブロンズメダルのトップチーム「ブロンズトップ賞」を表彰するぞ。
「塗りポイント」「ジャンプされた回数」などの項目について、チーム内で上位に入ると、バトル終了時に「表彰」されるぞ。 ナワバリバトルの場合、「ホーム塗り」「アウェイ塗り」といった項目もあるようだ。 表彰の内容は自分にだけ表示される。 目には見えない自分の頑張りをぜひ振り返ってみよう。
これは「ダイナモローラー」。 振りかぶりは遅いが、広範囲にインク攻撃ができる重量級のローラーだ。 タテ振りの飛距離もかなり長く、遠くの相手をけん制することができるぞ。 バンカラ地方のモデルは、熱対策のためメカニカルな部分が開放された作りになっているようだ。
これは「スプラローラー」。 接近戦が得意なブキだ。 ほかのローラーに比べると、クセが少なく扱いやすいため、入門には最適だ。 地上での「ヨコ振り」と空中での「タテ振り」を状況に応じて使い分ければ、さらなる活躍が期待できるだろう。
「ローラー」タイプのブキを紹介しよう。 ZRを押しながら移動することで、インクを塗りつつ進むことができるブキだ。 ローラーを振ることで、正面にインクを飛ばすこともできるぞ。 塗る広さや速度の他、インクを飛ばせる距離や範囲の異なる様々なローラーがあるので、自分にあったものを選ぼう。
流行に左右されない玄人好みのセレクトブランド「フォーリマ」。 今期の目玉はバンカラの酷暑に最適なギア、「オールウェイズファン」だ。 空調ファンが内蔵され、アツいバトルでもクールに過ごすことができる。 他にも、高機能かつ洒落の効いたデザインのヘッドギアなども多数取り揃えているぞ。
カラストンビ部隊の前に幾度となく立ちはだかる、タコの軍勢「オクタリアン」。 どうやらタコトルーパー以外のタコたちにもふさふさの毛が生えてしまっているようだ。 ちょっとファンシーになって好感度アップを狙っているのだろうか……? 見た目には騙されないぞ。
ラインマーカーを使っている様子を記録した動画を入手したぞ。 うまく地形に反射させて相手に直撃させれば、気分はハスラーだ。 一撃で倒せるほどの威力はないが、インク消費が控えめで、マーキング効果を場に残すことができる。 相手を動きづらくして、メインウェポンで追い込もう。
これは新しいサブウェポン「ラインマーカー」だ。 狙った方向に一直線に飛び、遠くまで攻撃できる。 通過した場所にはしばらくの間線が描かれ、触れた相手がマーキングされるぞ。 地形に反射する性質があるため、狭い通路に線を張り巡らせて通過しにくくするなど、いろいろな使い方ができそうだ。
今月のツキイチ・リーグマッチは、5/28(土) 21:00~23:00 に開催するぞ。 ルールは「ガチアサリ」 ステージは「ガンガゼ野外音楽堂」「エンガワ河川敷」 対象は「リーグマッチ:チーム」かつ日本地域のランキングだ。 1~3位とブロンズメダルのトップチーム「ブロンズトップ賞」を表彰するぞ。
バンカラ地方のイカたちにもおなじみのスポーツブランド「アロメ」。 押しも押されもせぬ業界のトップランナーだ。 15年以上前の定番モデルのリブートの他、サステナブルな素材選びやリユースに力を入れた方針を打ち出し、新たな価値観を提示し続けている。
これは「リッター4K」。 すべてのメインウェポンの中で最長の飛距離を誇るチャージャーだ。 そのぶんチャージ時間がとても長く、インク消費量も莫大なため、1発1発丁寧に扱う必要がある。 状況に合わせて、最適な場所から狙いすました一撃を放とう。
これは「スクイックリンα」。 軽量級のチャージャーで、チャージ速度がかなり速く、空中でもチャージ速度が落ちないという特徴を持つ。 その分、チャージャーの中では飛距離が短いので、機動力を駆使して戦おう。 後部にあるタンクがバンカラ地方の洗剤ブランドのものに変わっているぞ。
これは「スプラチャージャー」。 インクの飛距離とチャージ時間のバランスがとれたチャージャーだ。 高台を取ることができれば攻めも守りも有利に戦うことができるため、ステージの形状を生かした立ち回りを心がけよう。
「チャージャー」タイプのブキを紹介しよう。 ZRボタンを押している間チャージし、離すと一直線に遠くまでインクを射出できる。 狙いをつけた相手を射抜く、威力の高い一撃が特徴だ。 一直線にインクを塗ることができるので、素早く攻め込むためのルートを作ることもできるぞ。
海綿の産地であるバンカラ地方西部発祥のメーカー「バラズシ」。 新たに台頭してきたギアブランドだ。 気候の厳しいバンカラ地方発祥のブランドとあって、その性能は折り紙付きだ。 超微細ファイバースポンジを使用したモンスターパーカーなど、砂漠や寒冷地などに対応したギアを取り揃えているぞ。
ネームプレートには自分の名前の上に、「二つ名」と呼ばれるキャッチコピーのようなものを登録できる。 二つ名は、二つの単語の組み合わせを選んで作り、ナワバリバトルなどを繰り返すことで使える単語が増えていくぞ。 自分らしい二つ名を引っさげてバトルに参戦しよう。
これは「ネームプレート」。 バンカラ地方のイカたちが自分の個性をアピールするために見せびらかしている名札だ。 バトルの時だけでなく、さまざまな機会で表示されるぞ。 いろいろな図柄があり、ナワバリバトルなどを繰り返すことで新たな種類を入手できるようだ。
4月の『スプラトゥーン2』Xランキング上位10名はこちら。 イカリング2の「きろく」ページの「Xランキング」を開き、上部のメニューで「2022年4月」を選択すれば、上位500名を見ることができるぞ。
4/30(土)に開催した『スプラトゥーン2』ツキイチ・リーグマッチの1位、2位、3位、ぴったりまんなか賞を発表するぞ。 参加してくれたすべてのチームの健闘を称えたい。 ツキイチ・リーグマッチは今月も実施する予定だ。 詳細が決まったらお伝えするので、お待ちいただきたい。
シュータータイプのブキはこれ以外にも沢山登場するので、いろいろ試して自分のスタイルに合うものを探してみよう。 ちなみに、過去に登場したメインウェポンの基本形となるブキは、シューターに限らず、すべて発売当日から登場するぞ。 別の種類のブキについても追って紹介していく予定だ。