ここは新たなバトルステージ「マテガイ放水路」。 バンカラ街の地下深くにある、かつて稼働していた巨大な放水路を改装したバトルステージだ。 長年放置され老朽化が進んでいたが、近年になってバトルステージとして改装され人気のスポットとして生まれ変わった。
シャケがイカたちの住む地域にまで押し寄せてくる「ビッグラン」は今週末に発生する。 期間は「3月4日(土)午前9時~3月6日(月)午前9時」 場所は「海女美術大学」。 新たなオカシラシャケ「タツ」の上陸予報も出ているが、少しでもシャケ退治にご協力いただければ幸いだ。
このあと、8月10日(水)22:00から「スプラトゥーン3 Direct」が放映されるぞ。 お見逃しなく。 #NintendoDirectJP #スプラトゥーン3 youtube.com/watch?v=8kDJ52…
アメリカで行われた「Splatoon 3 North American Championship 2023」に合わせて、開催地ボストンの名物、ロブスターがあしらわれたオリジナルプレートが配信されているぞ! 「イカリング3」内の「QRコードリーダー」でこのQRコードを読み込んで、バンカラ街のロビー端末でお受け取りいただきたい。
[おしらせ] 11月30日(水)10時より、『スプラトゥーン3』の更新データVer.2.0.0を配信いたします。 詳しい更新内容は下記のページをご覧ください。 nintendo.co.jp/support/switch…
これは「LACT-450」、"ラクト-ヨンヒャクゴジュウ"が正式な読み方だ。 1本あたりの有効ダメージ成分45.0配合、小型ボディを活かしたチャージキープ機能つき。 ただし、冷却機能はオミットされており、着弾してもインクは破裂しない。 相手に直接当てて素早くダメージを届けよう。
これは「スプラスピナーコラボ」。 スプラスピナーがギアブランドのアイロニックとコラボしたブキだ。 サブウェポン「ポイズンミスト」で相手の動きを鈍らせて、こちらの機動力をさらに活かそう。 危ないときにはスペシャルウェポン「グレートバリア」で安全地帯を作り、落ち着いて攻撃だ。
新しいシーズンでバスケットボールやラクロススティック、ギターなど、部活動でおなじみのオキモノが追加されるぞ。 このシーズンでもらったザッカと組み合わせるもよし、新たに作り直すのもよし。 あなただけの「イカす」で埋め尽くされたロッカー、ぜひ見せていただきたい。
今日はクリスマス・イブ。 シオカラーズとテンタクルズの4人も、久々のオフタイムを楽しんでいるようだ。 みなさんの元にも、静かで安らかな夜が訪れますように。 instagram.com/p/B6cIiu2g7gN/
これは「ジムワイパー」。 やや重量感のあるワイパーで、回転する刀身からインクの刃を飛ばし、相手を薙ぎ払うぞ。 一振りが重いが、そのぶん威力は大きく、「タメ斬り」でダメージを与えた相手に「ヨコ斬り」で追撃して素早く倒すことができる。 自分の印を十文字に刻み込もう。
[おしらせ] 『スプラトゥーン3 前夜祭』を初めて起動した際に選択するフェスの地域は、必ずお住まいの地域を選択するようお願いいたします。 『スプラトゥーン3 前夜祭』では一度選択した地域を変更することはできず、ご希望の日時にフェスマッチに参加できなくなる可能性があります。
2年間にわたって開催してきたフェスもひとまず終了となる。 だが、「スプラトゥーン2」のオンラインサービスが終わるわけではない。 これからも引き続きバトルをお楽しみいただければ幸いだ。 皆さんへの感謝を込めてこの映像をお送りする。 本当に、ありがとう。 #FinalFest youtube.com/watch?v=jUzFuE…
『スプラトゥーン3 エキスパンション・パス』を購入された方は、シオカラーズデザインのプレートをゲットすることができるぞ。 Ver. 3.0.0以降の更新データをダウンロードの上、ロビー内にあるロビー端末よりお受け取りいただきたい。
これは「ボールドマーカーネオ」。 ボールドマーカーに特別な質感のボディを採用したモデルだ。 サブウェポンの「ジャンプビーコン」で奇襲し、得意の接近戦に持ち込もう。 スペシャルウェポンの「メガホンレーザー5.1ch」を使えば、相手の動きを制限しながらメインウェポンで戦うことができるぞ。
シュータータイプのブキはこれ以外にも沢山登場するので、いろいろ試して自分のスタイルに合うものを探してみよう。 ちなみに、過去に登場したメインウェポンの基本形となるブキは、シューターに限らず、すべて発売当日から登場するぞ。 別の種類のブキについても追って紹介していく予定だ。
暑中お見舞い申し上げます。 皆様におかれましてはいかがお過ごしだろうか? 『スプラトゥーン2』で一足先に真夏の日差しを感じながら、新たな季節の到来を心待ちにしていただければ幸いだ。
暑中お見舞い申し上げます。 本日、7月21日で『スプラトゥーン2』は発売から3周年を迎えた! 皆さんのご愛顧にお応えして、いくつかのニュースをお伝えするぞ!
バンカラ地方では、イカとタコそれぞれ4種類の新しい髪型が確認されている。 ゲソを巻いたりあぶったりといった、新たなアレンジが特徴的だ。 ちなみに、これは実は髪ではなく頭部から生えている触腕なのだが、ややこしいので髪型と呼ぶことにしている。
バンカラ地方のイカたちは、空中から勢いよくバトルをスタートさせる習性があるようだ。 携帯型のスタート地点からスッポーン!と飛び出すこの習性を「イカスポーン」と命名しよう。 イカスポーンを行う前は、地上を見下ろして、降下地点を選ぶことができるようだ。
次回のフェスでは、中間発表以降、「トリカラマッチ」が選べるようになる。 どの勢力に属していても選ぶことができ、毎回必ずトリカラバトルが遊べるぞ。 1人または同じ勢力に属するフレンドと2人で参加し、同じくトリカラマッチを選んだプレイヤーとマッチメイクし、トリカラバトルのスタートだ。
『スプラトゥーン3』に関して確認できた情報をモーメントにまとめているぞ。 詳しくはこちらをご覧いただきたい。 twitter.com/i/events/13621…
これは「ヒッセン」。 射出口が3つに分かれており、一度に3方向にインクを放つことができる。 小学校でお世話になったような形をしているが、ハイカラ地方のものとバンカラ地方のものではデザインに違いがあるようだ。 転校生が違う見た目の筆洗を使っているの、憧れたなあ……。
これは「ヒッセン・ヒュー」。 ヒッセンに特別な装飾を施したモデルだ。よく見ると持ち手の色も変わっている。 サブの「タンサンボム」は、遠くの相手へのけん制はもちろん、接近するための道づくりにも活用できる。 スペシャルウェポンの「エナジースタンド」で自分自身や味方を強化して攻め込もう。
かつてのフェスで鳴り響いた「ハイカラシンカ」が、7年の時を経て「ハイカラシンカ'23」にアップデートされた。 ハイカラシティでは、シオカラーズがこの曲でフェスを盛り上げるぞ! 初めての方はもちろん、昔を知る方にも、懐かしくて新しいサウンドをお楽しみいただきたい。
イカたちが身に着けるギアにも新しいスタイルが流行しているようだ。 バンカラな若者たちのファッションは自己流のミクスチャーが基本。 既存の枠にとらわれない大胆な着こなしがバンカラ流だ。 各ギアブランドもこの流れに乗り、新しいスタイルを提案しているぞ。