彼女たちは「テンタクルズ」。キュートでクレイジーな毒舌天才ラッパーの「ヒメ」と、しっかり者で天然なセクシーDJの「イイダ」によるユニットだ。 唯一無二の音楽でイカたちを虜にし、ヒットチャートを爆走中。 その人気とキャラクターで、ハイカラニュースのパーソナリティに抜擢されたぞ。
バンカラ地方のイカたちにもおなじみのスポーツブランド「アロメ」。 押しも押されもせぬ業界のトップランナーだ。 15年以上前の定番モデルのリブートの他、サステナブルな素材選びやリユースに力を入れた方針を打ち出し、新たな価値観を提示し続けている。
今日はホワイトデー。 イカ研究所の研究員がタコの年にちなんで、巨大タコ焼きを作ってみたぞ。 デカすぎて1人では食べきれないが、研究所のみんなでおいしくいただきました。 上に乗ってるタコもちゃんと食べられるぞ。
スニーカーを中心としたスポーツギアを取り揃えるブランド「ヤコ」。 定番のアローズデザインを継承したサンダルは、軽量性・通気性・柔軟性を兼ね備えたアイテムとして生まれ変わった。 新作の発売日当日はスニーカーヘッズが殺到し、行列ができる人気ぶりだ。
フェスが後半戦になると、「2 vs 4 vs 2」の3色入り乱れてのバトル、その名も「トリカラバトル」が発生することがある。 中間発表で1位の勢力の4人に対し、2位と3位の勢力の2人ずつが逆転をかけてナワバリを奪い取りにいくぞ!
なお、第3回フェスのヨビ祭は、12月30日(金)の17時から始まるぞ。 広場での投票後、カタログレベルが1つあがるたびに、ホラガイを1個受け取ってロビーのくじ引きができるようになる。 ホラガイの獲得数はフェスの最終結果にも影響するので、奮ってご参加いただきたい。
今回のお題は「マヨネーズ vs ケチャップ」。 いずれ劣らぬ、万能かつ定番の調味料だ。 マヨネーズがないと、ツナマヨサンドやポテトサラダが作れないしな……。 いや待てよ、ケチャップがないと、オムライスやナポリタンスパゲティーが作れないぞ。 うーん、どちらを選ぶべきか……。
Xマッチは、ギアブランドがスポンサーについており、「グループ・ヤコ」と「グループ・アロメ」に分かれて開催される。 日本・香港・韓国・オーストラリア・ニュージーランドのプレイヤーは「グループ・ヤコ」に、アメリカ大陸・ヨーロッパのプレイヤーは「グループ・アロメ」に所属するぞ。
イカたちが愛用しているイカ型のスマホが、スマホケースとして商品化されるそうだ! カラーはネオングリーン、ネオンピンク、グレーの全3色。 遠くからでもそれと分かる、存在感バツグンの一品となっている。 本日発売のiPhone8にも対応しているぞ!
流行に左右されない玄人好みのセレクトブランド「フォーリマ」。 今期の目玉はバンカラの酷暑に最適なギア、「オールウェイズファン」だ。 空調ファンが内蔵され、アツいバトルでもクールに過ごすことができる。 他にも、高機能かつ洒落の効いたデザインのヘッドギアなども多数取り揃えているぞ。
本日よりサーティワンさんとのコラボキャンペーンがスタート! 「トリカラバトル」をイメージした、さまざまなコラボ商品がお楽しみいただけるぞ。 7月20日(木)までの期間限定となっているので、ぜひお近くの店舗へ足を運んでみていただきたい。 twitter.com/Nintendo/statu…
「2023夏 Sizzle Season」が開幕したぞ! 新しいブキやギアとともに、アツいナワバリバトルに飛び込もう! イベントマッチの開催もお楽しみに!
「塗りポイント」「ジャンプされた回数」などの項目について、チーム内で上位に入ると、バトル終了時に「表彰」されるぞ。 ナワバリバトルの場合、「ホーム塗り」「アウェイ塗り」といった項目もあるようだ。 表彰の内容は自分にだけ表示される。 目には見えない自分の頑張りをぜひ振り返ってみよう。
これは「スクイックリンα」。 軽量級のチャージャーで、チャージ速度がかなり速く、空中でもチャージ速度が落ちないという特徴を持つ。 その分、チャージャーの中では飛距離が短いので、機動力を駆使して戦おう。 後部にあるタンクがバンカラ地方の洗剤ブランドのものに変わっているぞ。
これは「ワイドローラーコラボ」。 ワイドローラーが、飲料メーカーとコラボしたモデルだ。 サブウェポンの「ラインマーカー」で遠くからダメージを与えることに成功したら、広範囲攻撃で追撃するチャンス到来だ。 スペシャルウェポンの「アメフラシ」で広い塗り範囲をさらに拡大するぞ。
フェスの開催が告げられた。 お題は「あなたはどっち派? きのこの山 vs たけのこの里」。 株式会社 明治様のご協力でお届けする。 期間は6月18日(土)9:00~6月19日(日)9:00。 この戦いに、キミの手で決着をつけよう。
ハイカラ地方から「キンメダイ美術館」がバトルのステージとして登場する。 交通網の発達により、地方を超えてナワバリバトルに参加することが可能になったようだ。 現代美術を中心に数多くの展示品を集めた大規模な美術館で、現在は「先住民族とモダンアート展」が開催中らしい。
新しく「イベントマッチ」が追加されることが判明した。 期間限定で、オンライン大会や、特殊なルールでのバトルなどが開催されるぞ。 フレンドとのペアやチームでの参加はもちろん、ソロでも参加することができる。 1回のイベントで5勝すると、「くじびきコイン」が最大1枚手に入るぞ。
これは新しいスペシャルウェポン「ホップソナー」。 地面に突き刺すことで、周囲にウェーブを発生させるぞ。 ウェーブに触れた相手には、ダメージとマーキング効果を与える。 激しいバトルが行われている場所に投げこめば、相手は大混乱だ。
スーパーマリオブラザーズ35周年フェスが告知された。 お題は「どっちになりたい? スーパーキノコで巨大化 vs スーパースターで無敵」。 期間は1月16日(土)7:00~1月18日(月)7:00の48時間。 開催は年明けとなるので、お誘いあわせの上、ご参加いただければ幸いだ。 #スーパーマリオ35周年
カラストンビ部隊の前に幾度となく立ちはだかる、タコの軍勢「オクタリアン」。 どうやらタコトルーパー以外のタコたちにもふさふさの毛が生えてしまっているようだ。 ちょっとファンシーになって好感度アップを狙っているのだろうか……? 見た目には騙されないぞ。
ネームプレートには自分の名前の上に、「二つ名」と呼ばれるキャッチコピーのようなものを登録できる。 二つ名は、二つの単語の組み合わせを選んで作り、ナワバリバトルなどを繰り返すことで使える単語が増えていくぞ。 自分らしい二つ名を引っさげてバトルに参戦しよう。
すりみ連合による、フェスマッチを彩る一曲「衝天プチョフィンザ」。 きらびやかなイントロに導かれる、伸びのあるフウカと跳ね回るようなウツホのボーカルに、いやがおうにも気分は舞い上がる。 さあ両手を、いやヒレを天に衝き上げろ! youtube.com/watch?v=Z9flC-…
すりみ連合による、もう一つのフェスマッチ曲「張拳(ハリケーン)ゴーアヘッド」。 「ウチらが地元最強や!って伝わる、景気いいやつ頼むわ~」というフウカからの無茶ぶりを受けて一気に書き上げた、とマンタローは語る。 仲間とともに嵐を起こして前線を打ち破れ! youtube.com/watch?v=GLMkMr…
ユーズド感の漂うアイテムがバンカラ街によく馴染む「クラーゲス」。 キャンバススニーカーでおなじみのブランドだが、トップスのラインナップが豊富になった。 ヴィンテージ感のあるシャツやパーカーなど、エキゾチックな魅力を放つものが多い。 老舗ブランドの新たな可能性に注目だ。