福井県越前市にある「越前たけふ駅線」。 日本で初めての「停車場」ではなく「駅」が路線名の県道です。 (なお、同日には同じく福井県道で敦賀駅東線が認定されている。また、実は認定当初は「南越駅線」で、駅名称が正式決定して改称されている。)
速度違反を推奨する気はないが、法定速度100km/hの高速道路で110-120位出しているドライバーの方がかえって道路を分かってて皮肉にも安全な運転している気がする。本当に皮肉。
博多と苫小牧。 2つの地名の距離がこれまで離れている標識は全国でもここだけでしょう。福井県敦賀市にて。
長野県松本市の南浅間公民館前に残る「速度制限」の標識。昭和25年から10年間用いられた指導標識としての仕様で、昭和35年からは「最高速度」として現行の標識に近い色彩になります。ホーローゆえに現在まで綺麗に残った? 「16km/h」という1km/hきざみの設定も現在では見られません。
長野県飯田市の座光寺郵便局前で見つかった白看板を私も見に行きました。道路に対して平行に近い角度にでそりゃ気づかれんわな・・・。 名古屋市と豊橋市が1km違いというのも面白いですし、豊橋の案内距離の中では最長(これ以上の距離はない)となっているのもポイントです。
南草津駅に新快速が停車する知らせを聞いた時のワイ 「なんであそこに新快速とめなあかんの?」(2011年) 南草津駅に特急が停車する知らせを聞いた時のワイ 「なんで今まで特急とめなかったの?」(2021年) 南草津駅の躍進すさまじい。あと立命館おそろしい。
「からすまるごじょう」 昔は本当にそう呼んでたのか?
日本最長の「仙台 388km」。正式な「方面及び距離」の案内標識でこれを超える距離は現在確認されていません。かつては「392km」でした(付近のキロポストは391km;どこかで近道している?)。岩手県洋野町の国道45号にて。
#びっくり道路選手権 鉄道の両渡り線(シーサスクロッシング)のような交差点(滋賀県大津市)。
ゆっくり走らせる気無いだろw 「最低速度30km/h」の生活道路。愛知県一宮市にて。