本当に適正な使用だったのか ライフル銃やショットガンが必要だったのではないか twitter.com/paramilipic/st…
日本企業による「一つの中国」原則支持声明 この原則自体は日本政府含む中国と国交のある(そして台湾と公式な国交を結んでいない)各国が支持していることではあるが 企業対応としてパンドラの箱を開けてしまった感がある もし今後、同様に尖閣諸島の帰属認識を問われる事態が起きたらどうするのだろう
世界で最も厳しい全国的な封鎖体制を実施した南アフリカで、封鎖されたヨハネスブルクをパトロールする国防軍兵士
>ウクライナ警察総監Vyacheslav Abroskinは、 マリウポリからの子供たちの避難と引き換えに、 自らロシア軍の捕虜となった。 twitter.com/nexta_tv/statu…
手で塹壕掘らされた上、皆殺しにされてこんな画像にされるなんて残酷すぎない? twitter.com/nhk_news/statu…
フランスがウクライナ出身の外人部隊隊員に装備ごとの帰国を許可したって話、フェイクだという指摘が出てきてるね twitter.com/visegrad24/sta…
これ、空母サンパウロ改造クルーザーヨットだったの… どうせどっかのデザイナーが金持ち向けのペーパープランを出してきたと思って、一回ネタにして以降スルーしてましたわ
南シナ海と比べて尖閣での海警局が極めて慎重なのは、海保そのものの能力や装備、数的優位性もさることながら、その背後に自衛隊や米軍が存在する、そして有事の際にはすぐに連動して動くと考えさせることによる「抑止力」があったわけなんだけど
デモ隊の中からAntifaに対する反発、そして「規律ある民兵」が出てきてるの、いかにもアメリカって感じだ
工作船事件で海保はどのタイミングで船体射撃を開始したか知らんのか
日本への「核先制不使用」例外化(日本への先制核攻撃)、先日の報道では個人の自称軍事評論家アカウントで投稿されたとのことだったけど、今度は中国共産党の地方委員会アカウントで投稿されたとのこと twitter.com/cavasships/sta…
ちょっと前まで映画批評業界(?)側からアニメ映画は排除されてた感はあるけど、興行成績的に無視できない存在になった途端、これですよ
中国がここ何年かやたらと一般的に国際海峡と認識されておらず日本も特定海域としていない島嶼の間の領海を国際海峡として通航してるの、つまるところ列島線の突破が完了したので、今度は日本の領土領海で結ばれた列島弧(つまり日本列島と周辺離島の結びつき)を寸断しようとしているのではないか
ふざけんなよ岡田充(共同通信客員論説委員) 海警法の国際法違反はスルーして、2001年の九州南西海域工作船事件での海保の武器使用を批判するとか、お門違いも甚だしい 誤解される中国海警の“武器使用”問題。businessinsider.jp/post-229602 via @BIJapan
本来なら、突然軍用機が降りてきた山形に対し基地問題の大変さを訴えて少しでも伝わってほしい的な話をすべきところに「お前んところは閑散としてるから基地があれば観光資源になってちょうどいいだろ」って喧嘩売るの政治家として凄い感覚だと思う
安倍さん、なんだかんだ言われるけど、こういう保守派をしっかり抑えてまとめてくれてたんだなぁ、と 首相辞めた直後からこういう保守派の動きはあったけど、ますますひどくなってる。レガシーはこうもあっさり消えていくのか
なんかもう、何もかもが酷すぎていちいち論評できない 非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る~非武装の精神で戦争の根を断て 想田和弘と語る(前編) - 石川智也|論座 - 朝日新聞社の言論サイト webronza.asahi.com/politics/artic…
あー、やっぱそうきたか ロシア側はウクライナの義勇外人部隊を正規兵とは認めず傭兵と見做して捕虜の権利も与えない、と twitter.com/russianembassy…
自衛隊不祥事はもっとこう笑えたり呆れたりするやつであって、こんなマジなやつは勘弁してほしいんだよ…
ゼレンスキー大統領の演説、ちょっと(ネット上の)我々が事前に盛り上がりすぎたところはあるけど、蓋を開けてみれば、当たり障りはなくとも重要な点を押さえた、そつのない演説だった。日本にできることできないこと、してくれたこと期待していることがわかってる内容。
銅「警視庁」 突入に際して並んで検温を受けるという現代社会への批評性が芸術的評価を受けたtwitter.com/paramilipic/st…
クリミア橋爆破の報復で首都攻撃か 侵攻しといて報復もクソもあるかという感じではあるが…
アメリカのコンテンツホルダー、つまりディズニーやその他ハリウッドの事業者は、いわゆる「政治的正しさ」で表現の幅が狭められてもその「正しさ」に沿ってエンタメ化することも「上手い」ので、同じ土俵で日本が戦えるのかというと…というのもある
スペイン:国家警察&地方警察 意外だったのがGuardia Civilが武器を携行している画像を見つけることができなかったこと