本日発売のゼロサム1月号『Fate/Grand Order -mortalis:stella-』最新話掲載されています‼オルタ回 #FGO
つづいてデゼル!表情読めない組ですねー漫画から声が聞こえればいいのに
【コミックス購入特典情報①】1/9発売『Fate/Grand Order -mortalis:stella-』第1巻をアニメイト様でご購入いただくと、こちらの描き下ろしイラストカードがついてきます!マシュと立香の出会いをピックアップしました。
少女らしいサイドテールを下ろし、ピンクの上からハイランドブルーの肩掛けを羽織ることで、彼女らしさとそこからの成長・大人っぽさが見える形に。
今日から本丸博ですね!祝画の間には2周年記念イラストを展示していただいていますので、ぜひご覧ください。
実は本日発売のゼロサムに予告???が載ってたりします。表紙&巻頭カラーです!
「仲間ができて嬉しい」と言った本心に嘘をつき、自分を化かす狐となってしまったルナール。 自らを穢し続けるだけの出口のない迷路の中、康らかに、寧らかで在れる場所を見失った彼の歩みを止めるためにロゼは刃を向けます。
明日28日発売のゼロサム9月号『テイルズオブゼスティリア 導きの刻』第18話「Journey's End」掲載です。サントラをかけながら読んでもらえたら、と思いつつ描きました。よろしくお願いします。
『テイルズオブゼスティリア 導きの刻』最終第4巻、三省堂書店・池袋本店さんに沢山並べていただいているとの報告いただきました!あります!特典付きです!!お見かけの際はぜひよろしくお願いします
そんな天族と人間――心と身体が共に在ることができたなら。身体が自らの心を見失わず、声に耳を傾け、その存在を感じる事ができたなら。人は穢れることなく、自らの思う道を生きることができるはず。天族と共に生きてきたスレイがその証。
mortalisは「死すべき,有限の」。これを名詞として「人間」とも捉えられるそう(神=不死の存在,immotalの反対)。stellaは星。 : は数学で比を表す『対』として取り入れました。でもぶっちゃけ雰囲気なので正しい対の使い方ではなく、「人と星」という感じのニュアンスで。 twitter.com/Dousesuimasen/…
Fate/Grand Order -mortalis:stella- 1巻 (ZERO-SUMコミックス) 白峰:漫画 原作:TYPE-MOON amazon.co.jp/dp/4758033285/… Amazonさんで書影公開されてますー!
ウーノさんの言う人間と天族の理の違いを改めてスレイに突きつけられるミクリオ。<導師スレイ>の旅が終わる時、答えを示した後のスレイは、アリーシャが大人になったように、今のままのスレイではない。人間は天族と違い、時間・経験と共にその在り方を変えていく。
このアオリ入れたいって担当がずっと言ってました
こちら裏表紙のミケル少年。人間キャラクターの幼い頃というのは非常に大切な要素なので、幼い頃の回想なんかは大事に描かせていただきました。
『テイルズオブゼスティリア 導きの刻』全4巻もよろしくね!!!
刀剣乱舞Wアニメ化が発表されました!早くみんなの動く姿が見たいですねー楽しみ よろしくお願いします!
いっせーのっハイッ!
コミカライズ版『Fate/Grand Order -mortalis:stella-』第1節〜第3節後編がマガポケにて無料配信中です!コミックス第1巻は1月9日発売、予約も受付中! pocket.shonenmagazine.com/episode/139320…
ミクリオが陪神となることを拒むスレイ。そのスレイの態度や自らの知らないところで苦悩を抱えている姿に焦りは増していくばかり。そんなミクリオにウーノさんは「天族の在り方」を説き、また二人の様子から、二人だからこその今の関係があるのだろう。その焦りや悩みも大切だと背中を押してくれます
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1部2章ローマ編コミカライズもよろしくお願いします‼ 今だからこそ描ける、そんな内容になっております Fate/Grand Order -mortalis:stella-: 4 (ZERO-SUMコミックス) amzn.asia/d/8TzRJH7 #Amazon @amazonより #FGO
第5話、地の天族エドナの力を借りるため、スレイたちは霊峰レイフォルクへ。天族が穢れに侵され、言葉も通じず人を天族を喰らうだけの怪物になり果てた災厄の象徴であるドラゴンを巡る、二人の天族のお話。言葉だけ、態度だけでは分からない二人が抱えた複雑な想いを楽しんでもらいたいシーンです
スレイとアリーシャはそれぞれ生きている世界・目に見えているものが違いながらも、同じものを信じている。そんな二人が出会って、互いにもたらすもの、それとの向き合い方が1巻と2巻の1番のテーマでした。3巻以降にも繋がるものですが、それはまた追々。