第5話、地の天族エドナの力を借りるため、スレイたちは霊峰レイフォルクへ。天族が穢れに侵され、言葉も通じず人を天族を喰らうだけの怪物になり果てた災厄の象徴であるドラゴンを巡る、二人の天族のお話。言葉だけ、態度だけでは分からない二人が抱えた複雑な想いを楽しんでもらいたいシーンです
AGFで販売されたクリアポスターが、ゼロサム誌上通販にて申し込み受付中です!背景部分が透けてとても綺麗です。応募締め切りは1月5日までとのことなのでお早めに!
ウーノさんの言う人間と天族の理の違いを改めてスレイに突きつけられるミクリオ。<導師スレイ>の旅が終わる時、答えを示した後のスレイは、アリーシャが大人になったように、今のままのスレイではない。人間は天族と違い、時間・経験と共にその在り方を変えていく。
第17話はライラの抱える後悔と苦悩、災厄のはじまりの真実のお話。やっとライラの事が描けるとフンスフンスしてました。
それでは先週の続き! 喧嘩して別行動をとるスレイとミクリオはそれぞれ人間にとっての、天族にとっての『穢れ』の実態を目にします。そもそも穢れって何だ?ってシーン。アタックは今のミクリオの状況になぞらえて、墓掘り青年は原作のアガサさんと同じポジションを別の切り口でとアレンジしました
スレイとアリーシャはそれぞれ生きている世界・目に見えているものが違いながらも、同じものを信じている。そんな二人が出会って、互いにもたらすもの、それとの向き合い方が1巻と2巻の1番のテーマでした。3巻以降にも繋がるものですが、それはまた追々。
『テイルズオブゼスティリア 導きの刻』最終第4巻、三省堂書店・池袋本店さんに沢山並べていただいているとの報告いただきました!あります!特典付きです!!お見かけの際はぜひよろしくお願いします
これがやりたくて…ボソッ
特攻を仕掛けるというデゼルの決意を見届けるミクリオ。それこそが天族デゼルの生き方であること、彼をその答えに導いた刻の存在――彼にとっての人と天族の在り方を、ミクリオは同じ天族として理解している。
FGOコミックス第2巻は3/25発売です!お待たせしました! 各店舗様ごとの描き下ろし特典の詳細はこちらから ichijinsha.co.jp/special/fgo/ twitter.com/comic_zerosum/…
いっせーのっハイッ!
コミックス発売記念キャンペーンも開始です!是非礼装ゲットしてくださいー 幕間AP消費半減とかもあるそうなので、この機会に是非。 twitter.com/fgoproject/sta…
ちなみにこちらが過去ルナール(10代前半)の設定画。大人のものをかっぱらったのでブカブカ上着。憑魔(今の姿)になる瞬間や過程が描けないので、ぱっと見でわかるよう顔はかなりそのまんまにしてます。
単行本1巻表紙はこんな感じ!装丁もかっちょよくてお気に入りです。発売は6/25!
先日発売されたゼロサム6月号にて、単行本についての情報が解禁されました〜!6/25発売です。よろしくお願いします!
【コミックス購入特典情報④】とらのあな様の特典イラストカード!数が多くて1ツイートにまとめればよかったと後悔中。ちなみにオルタはバイザー有り派です
そしてこちらはつい先日届きました最終第4巻表紙!発売は9/24です お楽しみに!
天族とは誰かの想い、誰かの祈りから生まれた露わな<人の心>そのもの。彼らは己に嘘をつくことを知らず、自ら穢れることもない。ミクリオを生んだミケルの絶望は、同時に彼の抱いた希望でもあった。執行者の名を持つ天族は、その心の最も純粋な形として生まれた化身。
ゼロサム2月号本日発売ですーよろしくお願いします!コミカライズ版TOZは第12話掲載です
右手は身・体の、左手は霊・心の在処。スレイが使う手やキャラの立ち位置の左右は常に意識しており、何気ないシーンにもプロット段階から書き込んでいたりするので、見返してもらえると面白いかもです。かも。
エ゛ト゛ナ゛ァ゛ア゛
@shiramine_ そんな思い出の髪飾りは、彼女の基盤になっている生い立ちそのものを表すアイテム。こういう演出を考えるのは楽しかったです。
mortalisは「死すべき,有限の」。これを名詞として「人間」とも捉えられるそう(神=不死の存在,immotalの反対)。stellaは星。 : は数学で比を表す『対』として取り入れました。でもぶっちゃけ雰囲気なので正しい対の使い方ではなく、「人と星」という感じのニュアンスで。 twitter.com/Dousesuimasen/…
第15話はロゼたち風の骨とルナールのお話。色々見返してると実はルナール関連は結構ギリギリまで超縮小予定だったんですが、描けて良かった…