ALIVE公式(@aliveinfo1)さんの人気ツイート(古い順)

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☆リョウくん様~・おまけ☆ 剣「俺達だってかっこいいよな~?宗司!」 宗「巻き込むな。まぁ、俺自身の評価は置いといて(興味ない)、確かにお前の顔、俺はけっこー好き。たまに『今日の髪型イイ感じじゃん』って思うし」 剣「お~分かってんじゃんww」 宗「何がだよww」 #大体はこのノリです
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>RT 昂「俺たちの日常が垣間見えるSSを集めてまとめた本となります。Twitterだと追いきれない、流れてしまう、そんな呟きを、この本でそっと掬い上げて頂けたら幸いです。宜しくお願いします」 #なかなかの厚さです #完成報告の写真より
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☆楽曲チャート完成座談会〜SOARA編〜☆ 空「この度!めでたく楽曲チャートが完成しました〜〜〜!!!」 守「チャート作成のために投票をして頂いた皆さん…」 一同「ありがとうございまーす!」 守「折角なので、このチャートについて少しだけ感想などを語りたいなと思います!」 #楽曲チャート
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守「それじゃあ…何かある人!」 宗「いや、まずモリ。お前から語れば?お前のSOARA愛はファンの皆も知ってることだし」 廉「ですね!まずはモリ先輩からどうぞ!」 守「う〜ん。俺が語ると長くなっちゃうから(苦笑)。俺にとってはもう全部神曲だから」 空「ありがとう、愛が重い」 望「wwww」
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守「そんなわけで、俺はちょこちょこ口を挟ませてもらいつつ、進行に回ります!」 一同(モリ(先輩)が生き生きしてる…) 廉「それじゃあ、はい!(挙手)」 望「お、廉、行ってみよう!」 廉「俺が個人的に好きな『ライバル』が『HOT』に入っていて…いいなと。ライバルは熱いもの。素敵です」
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空「うんうん、ぱっと見文学青年に見えて、実は体育会系男子である廉らしい感想だね!」 宗「ちなみにSOARAのライバルっていったら…やっぱりGrowthか?」 守「じゃないかな?」 望「森が熱い…。焚き火…」 廉「衛さんが謎の儀式をやっているところを想像しちゃいました」 空「やめて浮かんじゃうw」
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望「はい!!!(挙手)」 守「はい、望くん」 望「俺はですね〜。大人と子供のバランスがいいなって思ったんですよ。大人15で子供18!この絶妙にお子様が勝つ感じ、今の俺たちって感じしません?」 宗「くそ…分かる」 廉「なんで負けた気分になってるの(笑)」 空「大人になり過ぎずにいたいよね」
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宗「あ〜、じゃあ、はい(挙手)」 守「宗司くんはもうちょっとやる気を見せてくれないと、さしません。SOARA愛は分かりやすく表現しましょう」 宗「はぁ!?」 空「ソウが怒られてやんのwww」 宗「くっそ…はい!!!!(デカボイス)」 守「はい、宗司くん」 望「モリ先輩楽しそう」
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宗「一番『楽しい・コミカル』に入ったワンワンな」 守「『Wonder Wand』ね」 宗「叩いててマジで楽しい」 一同「それは良かった」 宗「いや話を広げろよ」 #楽しい曲です #聴いてねワンワン
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守「空、空自身は感想とかあるかな?」 空「え〜…。いや、俺は…こんなに歌ってきたんだな〜!って気持ちがいっぱいになっちゃったし、俺個人が感想とか実は〜とか話すと、皆の感想を左右しちゃいそうだから、もう『歌ってくれて、ありがとう!聴いてくれて、ありがとう!』って感じかなぁ!!」
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空「音楽って個人の感性とか好みで感想はバラけるものだと思ってるし、聴くタイミングとか状況で、俺が考えてた作曲意図とは違う風に受け取る人もいるよね。でも、それがいいなぁ、それでいいなぁって思うよ。聴く人によって七色変化!誰一人同じには聴こえないからこそ、世界には音楽が溢れるんだ!」
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守「ふふっ。これと決め事を作らずに、良いと思ったものをどんどん吸収したり、挑戦したり。七色に変化していくSOARAの曲を作る作曲家さんらしい答えだね。花丸満点です」 空「やったー」 宗「贔屓半端なくないか????」 廉「音楽に関しては仕方ありません」 望「だね!」 #SOARAの音楽は七色変化
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空「あ、でも一個だけ言うと…バラードはもれなくシリアス寄りになりがちかな?そういうものだとは思うけど!」 守「確かに」 宗「この辺タイトルが全部遺言っぽいもんな」 空「死んでないよ!!!?!?!?!?」 廉「ドラマチックって言おう、宗兄!!」 #卒業ソングとかもありますからね
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守「というわけで、俺たちの簡単な感想トークでした。皆さん、本当にありがとうございました。これからも一緒にSOARAの音楽を楽しみましょうね。ひとまず俺は、この楽曲チャートを眺めて一晩過ごします!」 一同「愛が重い」 空「ありがと、モリwww」 #ありがとうございました #SOARAよろしくね
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☆今日は和菓子の日☆ 昂「和菓子の『水無月』を作ってみた」 衛「つくっ…れるものなんだね、和菓子って!水無月って名前なの?」 昂「あぁ。京都で6月に食べる和菓子だそうだ。隼さんに教えて貰った」 衛「隼さん、京都の人だもんね。水無月…はぁ、さすが雅だな」 昂「召し上がれ?」 #和菓子の日
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☆楽曲チャート完成座談会〜Growth編〜☆ 衛「こんばんは。光の伝承師Growthです」 #楽曲チャート
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剣「見事に結果が偏ったな〜ww」 衛「まったくもってその通りで」 涼「分類を変えるべきだった…?」 衛「そう思いますよね!?!?すみません!!」 昂「衛が作る曲に、皆が光を感じられるってことだ。すごいな?」 衛「そんな貴方のコメントが俺にとっての一等星」 剣「リーダーも光だからかな!w」
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剣「ともかくこのままじゃ語りにくいから…拡大!」 衛「シュデュドゥルーン!!!」 涼「効果音のクセが強い」 昂「あはは」 剣「拡大しちゃえば、いくらかバラける!!」 涼「そりゃね」 衛「それじゃあ皆で、この結果について軽く感想とかトークしていこうか」
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昂「はい(挙手)」 剣「はい、コウ」 昂「気づいたんだが…同じ光であっても上層と下層で光の種類が違うんだ。例外はあるが、光(上部)が強い曲は太陽、昼間のイメージの曲で。闇(下部)に近い曲は夜がイメージだったり、月や星、宇宙、時間を歌ったものが多い」 衛「おぉ…!」 涼「確かに」
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昂「『光』と一言でまとめがちだが、もっとずっと繊細に音に込められた光の明るさや種類まで、皆さんは感じてくれているんだな…と嬉しくなったよ。もちろん、衛が繊細な光の扱い方をしていることが前提だけどな?」 涼「光の答えが」 衛「コウくん様…!」 剣「信者が増えてるwでも、確かにな〜!」
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剣「あ、俺も気付いちゃった(挙手)」 涼「はい、ケン、どうぞ」 剣「『伝承』から少し外れて『現代』に入ってる曲って、どっちもメインだったりして衛要素が強い曲だね」 衛「あ、ほんとだ!俺は現代的だったのか…」 剣「つまり衛の曲は蛍光灯気味、と」 衛「リアル感があるとか言って欲しかった」
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昂「興味深い発見は他にもありそうだ。後でじっくり見させて貰おう」 涼「だね。それから…一応次回があることを想定して、分類をどうするべきだったか考えてみた」 衛「おぉ、さすがしっかり者のリョウくん!」 剣「どうなった?」 涼「一応こんなのを考えてみたけど…。鎮静、興奮、重め、軽やか」
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涼「実際に『何で分類する?』って考えてみると、これ、難しいね」 衛「そうなんですよ〜;」 剣「はいはーい!俺も考えてみたんだけど…やりながらゲーム脳が爆発しました!4分類って言ったらやっぱりこれでしょ!『火・風・土・水』!」 昂「ふふ、魔法使いになれるな?」
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剣「まぁ、まとめると全部光属性の魔法なんですけどね?」 衛「おっす!!!」 #光の伝承師改め光の魔法使いGrowthです
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昂「魔法が使えればどこまでも旅ができそうだ」 涼「そうだね。繊細なところまで受け止めてくれる森の民の皆がいることが分かったしね?皆、いい子」 剣「や〜、楽しかったな、これ」 衛「ですね!皆さ〜ん!これからも、光の伝承師Growthと、一緒に光合成しましょうね!」 #よろしくお願いします