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この夏に出逢った自然や色の名前達。自分の生きている国の美しさを改めて知りました。
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顔が見えない分人間関係が希薄化するSNSの世界においてこんなに丁寧な対応をしてくださる方がいるなんて...。
「情報も人脈や時間が関係する資産」。
泣きました。
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いつか知りたかったあの日の名前。ずっと欲しかった月のなまえ辞典を作ってみました。
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6月の青といつも心に置いておきたい日本語で
言葉と写真の待ち受けを作りました。
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美しい便箋をいただいた。清明の色たちを閉じ込めた「日本の色見本帖レター」。密か心の色シリーズや星月夜の色シリーズもあるみたい。封筒部分が清明らしく、涼やかに透けているのも好きだな。たいせつな人に送りたくなる。
写真と言葉の人。タイ・チェンマイ在住（2023.6~）世界中を訪れながら美しい日本語を写真と編んでいます。著書「雨夜の星をさがして」amzn.to/3t5PSK7 | 古い日本語とデジタル: @yuragiotome_nft